■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『スタッフぐでぐで』です。
しばらくは福岡訪問時の記事が続きますが、今回ご紹介しますのは博多を中心とした
エリアをどのように巡るのかについて記事にまとめてみました。
はじめて福岡市(博多)を訪れる方向けの内容ですが、まだ博多に寄ったことはない
けど、今回の内容で興味を持って旅行先の候補に加えていただければ幸いです。
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『スタッフぐでぐで』です。
しばらくは福岡訪問時の記事が続きますが、今回ご紹介しますのは博多を中心とした
エリアをどのように巡るのかについて記事にまとめてみました。
はじめて福岡市(博多)を訪れる方向けの内容ですが、まだ博多に寄ったことはない
けど、今回の内容で興味を持って旅行先の候補に加えていただければ幸いです。
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『スタッフぐでぐで』です。
食べ物(+旅)の話が続いていたので、今回は体のメンテナンスについてご紹介いたします。
突然ですが、皆さま。
肩こり、腰痛など特定の部位が痛くなることはありますか。
痛くなるのはどういったことをしたときでしょうか。
主なケースとしては次の2つと思われます。
1.特定の部位に負担をかけたとき
2.寒くなった
1.は原因がはっきりしているので、特定の部位を休ませて疲労回復を図ります。
また、心がけ次第で予防及び負荷を軽減する方法があります。
2.は温かくすることで対処できますが、詳しくはこの後に説明いたします。
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『スタッフぐでぐで』です。
食べ物や旅に関する話から一転して今回は「休むことの重要性」についてお話しいたします。
さて、皆さま。日々の睡眠時間はどのくらいでしょうか。6時間未満の方もいれば8時間近くの方も
いるでしょう。また、睡眠の質についても満足できている方とそうでない方がいると思います。
たまに睡眠時間が短いならともかく「慢性的」な睡眠不足は将来にわたって心身を蝕み、健康とは
ほど遠い生活を過ごすリスクも発生します。
そんなわけで休むこと、眠ることの重要性を皆さまも一考くださいませ。
■睡眠の状況(令和元年「国民健康・栄養調査」(厚生労働省) P27~28より引用)
1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性 32.7%、女性 36.2%。
6時間未満の割合は、男性 37.5%、女性 40.6%。性・年齢階級別にみると、男性の 30~50 歳代、
女性の 40~50 歳代では40%を超えています。なお、男性の 20~50 歳代、女性の 20~60 歳代
で7時間以上8時間未満の割合は20%に達しないみたいです。
これでは日中に眠気を感じるのも致し方無いかもしれません。資料をみると男女とも20~40 歳代の方で
スマホやゲームに時間を取られているようです。仕事や育児も睡眠時間の妨げとして挙げられるようです。
現代人は思った以上に睡眠不足。