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京都東山料亭「道楽」監修おせち平安祝重清新 伝統と歴史を刻むおもてなしの心が込められたほんまもんの伝承京おせち

壱 創業390余年京都東山の老舗料亭『道楽』監修おせち 弐 京料理の伝統を受け継ぐ「十四代政治郎」飯田知史氏が真心を込めて作り上げた京風おせち 参 ご家族で楽しめる鶏腿肉西京焼きやアワビ・金目鯛幽庵焼など豪華食材を華麗に盛り付けた和のお料理全45品

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正月を彩る絶品おせち

京都・東山に江戸時代寛永年間創業。
伝統が受け継がれ、「ほんまもん」の京料理を今に伝える料亭

創業は江戸時代初期の寛永年間。
京の東山に店を構える道楽は古より京でその名を馳せた名亭。
石田三成の軍師、島左近の邸宅跡に建つと口伝される屋形は、京都市歴史的意匠建造物に指定されている。
「道楽」とは仏教用語で、仏道修行で得た悟りの楽しみを意味する。
洗練された設えのすべてに、おもてなしの心が伝わる。数多の京都人が「一度は行ってみたい店」と掲げるのも納得できる。

道楽十四代当主 飯田氏は書画などをたしなみ、文化や芸術への造詣が深く、店内随所にその感性を散りばめ、お客様をもてなす。
店内に一歩足を踏み入れると、創業当時の空気感が漂い、お香がふわりと香る。
掛物や花も客席に合うよう選ばれたもの。
花は座敷で最も季節感を表出するもので、当主自ら花器を選び心を込め生けるという。

道楽を訪れたお客様が感動するおもてなしのひとつに、御献立が用意される。(清泉のコース以上に限る)これは当主の手書きによるもので、盛り付ける器まで記載しお客様に出される。

道楽の京料理の特色は、上質な食材を用い、美味しいお出汁によって淡味で素材の旨みを充分に引き出す手法にある。
当主自ら仕入れ・調理・盛り付けを行い、料理に取り組む姿勢には、妥協の余地はない。
道楽に代々伝わる「真味淡」や五行説の「五味 五色 五法」の教えを継承し、味わいと彩り、栄養のバランスなどを考慮し、器との調和がはかられている。
まさに、五感で味わう京料理である。

「五味 五色 五法」とは料理における五行説で、五色とは青(緑)・赤・黄・白・黒、五味とは酸・苦・甘・辛・鹹、五法とは煮・焼・生・蒸・揚のことで、色彩と味わいと料理法を上手く取り合わせ調和をはかることで、見た目に美しく、味や栄養のバランスもよいという教え。

中国、明代の書「菜根譚」(洪応明)の前集にある「醲肥辛甘は真味に非ず。真味は只だ是れ淡なり。」とあり、濃厚な味わいは美味であり多くの人が珍重するが、偏味であって真味ではない。真味とはさらりと淡白でその物本質の飽きがこない味わいを「真味淡」という。

伝統ある京料理をお気軽に堪能できる和のおせちとして、長年ご好評をいただいております「清新」は、試行錯誤を繰り返し行っています。
初めてお召し上がる方はもちろん、昨年お召し上がりいただいた方にも、ご満足いただけるよう、今年も内容を見直し改良を重ねました。今年は「金目鯛幽庵焼」や「親子鰊」など新たな食材を取り入れ、またご好評頂いている豪華食材である優しい味わいの「海老旨煮」やふっくらと炊き上げた「鮑旨煮」はそのままに。素材の味を活かした職人の技と、美しい彩りを目と舌でお楽しみください。

京の伝統の味付けを気軽に味わって頂けるおせちとして、おせち「清新』は、滋味あふれる味わいとともに、目にも鮮やかな彩りにも趣向を凝らしております。今年も道楽に伝わる「五味五色五法」「真味淡」に基づき味付けや盛り付けに妥協せず、より良いおせち作りを心掛けました。皆様から毎年賜りますご好評と、頂戴するご期待に深く感謝し、さらなる高みを目指し日々研鑽に努めております。おせち『清新』とともに、2026年のハレの日が、ご家族や皆様にとって忘れられない笑顔の思い出となりますように。 京料理 道楽 当主
十四代目政治郎 飯田知史

昨年「当主の心遣いが感じられて感動した」
「ふたを開ける前から新春気分を楽しめた」と大好評だった、道楽特製おせちの言祝ぎ。
喜びのお声を多数お受けして、今年もご用意いたしました。
言祝ぎとは、古来祝いの言葉を述べて長命や安泰を祈ることとして、とても縁起の良い言葉です。
こちらの言祝ぎ付おせちは道楽だけ。
特別仕様のお重で、晴れやかな新年を演出します。

「道楽」飯田当主の心意気を感じる、特別感満載のおせちでお正月をお愉しみください。

京都 東山 道楽にて生まれ育ち、丁稚奉公を経て十四代政治郎となる。
代々伝承されてきた料理・家訓を受け継ぎ、日本古来の料理研究に取り組みつつ、時代に沿った感性豊かな独自の料理を生み出し、美食家たちを唸らせてやまない。
書画・陶芸なども嗜み、文化・芸術への造詣も深い。
当主自ら献立を書き、道具を取り合わせ、床に軸を掛け、花を入れ、お香を焚き、お客様を迎え入れる、入魂のおもてなしで、訪れる人々を魅了し続けている。
また、料理勉強会の開催、講演会、大学で教鞭を執る等々、京料理文化の普及にも尽力する。
新聞・雑誌の連載をはじめ、多くの著書を刊行。
飲食店や家庭台所のプロデュースなども手掛ける。
京料理・京文化を世に伝える才人である。

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  • 壱の重
  • 弐の重
  • 参の重
全45品目のバリエーション おせちを召し上がる際の参考に・・・

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こだわりの品々

  • 鰤照煮

    寒い時節の“であいもん”である「ぶりだいこ」。国産天然鰤と国産大根を用い、じっくりと煮含め仕上げました。

  • 鰆西京焼

    西京味噌にじっくり漬け込み、風味豊かに焼き上げました。

  • 本ズワイ蟹柚香漬

    本ズワイガニを柚子を加えた旨出汁に浸け込みました。

  • 海老サーモン求肥巴巻

    エビとサーモンを求肥昆布で巴状にし、桂剥きにした大根と人参で巻き込みました。

  • 大根炊

    寒い時節の“であいもん”である「ぶりだいこ」。国産天然鰤と国産大根を用い、じっくりと煮含め仕上げました。

  • 合鴨燻製

    合鴨抱き身をウッドチップで燻し、燻製にしました。

  • 金柑蜜漬

    厳選した国産の金柑を用い、種を取り除いてシロップ漬けにしました。

  • 牛肉牛蒡時雨煮

    牛肉と牛蒡を生姜をたっぷり加えた煮汁で炊き上げました。

  • 白花豆

    北海道産の白花豆をあっさりした甘さに煮含めました。

  • 梅花羊羹

    人参をペースト状にして羊羹を作り、梅型に抜きました。

  • 鮑旨煮

    新鮮なアワビをゆっくり煮含め、適度な食感に柔らかく仕上げました。

  • 鳴門金時金団/栗甘露煮

    鳴門金時を用い、金団を練り上げ、韓国産栗を用い、伝承の料理法で甘露煮を炊き上げました。

  • 紅白蒲鉾

    たら、ぐち、ふえだいのすり身を用い、蒲鉾に蒸し上げました。

  • 数乃子

    アメリカ産又はカナダ産の数の子を塩抜きし、鰹の利いた旨出汁に浸け込みました。

  • 鱈子昆布巻

    タラの卵を、北海道産の長昆布で巻き込んで、じっくりと炊き上げました。

  • 海老旨煮

    長寿の縁起物であるエビを色よく炊き上げました。

  • 伊達巻

    スケソウダラのすり身と卵黄を擦り合わせ調味して板状に焼き、簾で渦巻状に巻きました。

  • 帆立貝紐明太子和

    帆立貝の紐をカットして調味液に漬け込み、明太子と和えました。

  • 金目鯛幽庵焼

    金目鯛を幽庵汁に漬け込んで焼き上げた、江戸期より伝承される焼物です。

  • 瓢箪羊羹

    白豆餡をクチナシ色素で紫色の羊羹に仕上げ、瓢箪形に抜きました。

  • 若鶏彩り野菜巻

    若鶏ムネ肉を開き、三度豆と人参を巻き込んで、炊き上げました。

  • スモークサーモントラウト

    程よい脂がのったトラウトサーモンを丁寧に燻製し彩り綺麗にスライスし盛り付けました。

  • 親子鰊

    酢で締めたニシンと板状にした数の子を引っ付き合わせた料理です。

  • 筍旨煮

    国産筍を茹でて、鰹出汁でゆっくりと煮含めて調味しました。

  • 高野豆腐含煮

    高野豆腐を戻し、お出汁で品良く炊き上げました。

  • 甘藷蜜炊

    国産の薩摩芋をサッパリと檸檬煮に煮含めました。

  • 梅花人参

    人参を梅形にし、お出汁でやさしい味わいに炊き上げました。

  • 粟麩旨煮

    京都の粟麩をお出汁でやさしい味わいに煮含めました。

  • 蓬麩旨煮

    京都の蓬麩をお出汁でやさしい味わいに煮含めました。

  • 棒鱈煮

    昔ながらの京おせちの定番である「棒鱈」。伝承の料理法で骨まで柔らかく炊き上げました。

  • 焼目湯葉旨煮

    湯葉を一口大に巻き、表面に焼き目を付け柔らかく炊き上げました。

  • 紅白梅花蒟蒻

    梅の花に象った蒟蒻を用い、鰹の利いたお出汁でゆっくり煮含め、調味して炊き上げました。

  • 絹莢

    莢えんどうを使用し、鮮やかな緑色に仕上げました。

  • 帆立貝旨煮

    国産帆立貝を旨出汁で炊き上げました。

  • 鶏腿肉西京焼

    徳島県産の「彩どり」を用い、米味噌とみりんを合わせた京都の白味噌に漬け込んで焼き上げました。

  • 真鱈子昆布旨煮

    真鱈の子を茹でてバラし、昆布と共に、甘辛く炊き上げました。

  • 蛸梅酢和

    岩蛸を柔らかく蒸し上げ、上品な梅酢和えに仕上げました。

  • 松前漬

    数の子と国産昆布といか・にんじんを合わせ調味汁に漬け込みました。

  • イクラ醤油漬

    北海道産の鮭の卵をほぐして、醤油ベースのタレに漬け込みました。

  • 牛蒡西京漬

    国産牛蒡を湯がいて、調味した白味噌に漬け込みました。

  • 田作

    国産のごまめ(小型のカタクチイワシを干したもの)を炙り焼きにし、甘辛く煮詰めた調味汁で絡めました。

  • 黒豆 金箔

    北海道産の黒豆を昔ながらの伝統の料理法で煮含め、金箔を散らしました。

  • 紅白膾

    人参と大根の伝統的なお膾です。

  • 胡桃飴炊

    生胡桃を飴炊きにしました。

京都ならではの奥ゆかしい味付けにこだわり、素材本来の風味を引き出すまろやかな出汁で、どこか懐かしく、ほっとする味わいに仕上げました。
みなさまにご満足いただけるようおせち『清新』は毎年改良を行っており、今年は新たに江戸期より伝承される焼物である「金目鯛幽庵焼」や酢で締めたニシンと数の子を合わせた「親子鰊」など多彩な

お料理を盛り込みました。さらに、道楽の伝統に従い五色をバランス良く配置した上品な盛り付けを守りながら、昨年以上の華やかさで、新年の食卓を彩る美しい盛り付けに力を入れました。伝統を受け継ぐ当主の感性が光る、素材本来の味わいを引き立てる技と、雅やかな彩りの調和をどうぞお愉しみください。

「清新」は、道楽おせちの中でも特に人気の品々を厳選し、通常サイズのお重に全45品目を詰め込み、皆さまのご期待に応えられるよう、年々努めております。
毎年ご好評の「鰤照煮」には、煮込む際にはちみつを使って甘味や旨味を引き出し、より上質に仕上がりました。「蛸梅酢和え」では、梅酢を入れて酸味を抑えることでちょうど良い味付けと柔らかさになっております。
皆様から長年高い評価をいただいている「鮑旨煮」は、ほっとするような優しい味わいを追求し、素材の良さを最大限に活かす京風のまろやかな出汁で丁寧に仕上げました。さらに、「イクラ醤油漬」は北海道産の鮭の卵をほぐして、醤油ベースのタレに漬け込み優しい味わいに、「鶏腿肉西京焼」は徳島県産の「彩どり」を用い、米味噌とみりんを合わせた京都の白味噌に漬け込んで焼き上げ、ジューシーに仕上げました。
また二の重に配置された「筍旨煮」「高野豆腐含煮」「椎茸旨煮」「粟麩旨煮」「蓬麩旨煮」「梅花人参」の煮しめは、厳選された素材本来の味わいを引き出す、京の繊細な薄味を心ゆくまでご堪能いただけます。

当店では毎年当店をご利用いただいているベテラン主婦の方々にお集まりいただき、おせちの試食、品評会を開催。見た目、お味、価格など様々な視点で評価をいただき改良を重ねています。近年は開催方法を変更しご試食いただく方々の各ご家庭へおせちをお届けし、アンケート方式にて実施。グルメなお客様の様々なご意見ご感想をいただきました。
「3~4人で食べるのにちょうど良く、随所に和の伝統が息づく、繊細な味付けへのこだわりを感じました」や、「どの品も丁寧に仕上げられており、口にするたびに京都ならではの繊細で奥深い味わいを堪能しました」など大変ご好評をいただいております。老舗料亭が監修したからこその、京風の上品な味付けは、食通のお客様からも大変ご好評をいただきました。

  • ご感想・おすすめポイント
  • 出汁がじんわりと効いた、京都らしい繊細な薄味に感動しました。内容量も我が家にはぴったりで、一つ残らず美味しくいただきました
  • 家族で好評だったのは、「鰤照煮」で、身がふっくらと柔らかく、照り焼きの甘辛いタレがしっかり染み込んでいて、ご飯によく合う一品でした。
  • 「鰆西京焼」は、味噌の香ばしさが食欲をそそり、口に入れるとふわりと広がる鰆の繊細な身と、西京味噌のまろやかな甘みが絶妙なハーモニーを奏でていました。
  • 特に人気を集めたのは、「本ズワイ蟹柚香漬」で、食べやすいよう工夫された切れ目と、贅沢な身の量に、子供たちも目を輝かせ、次々と手を伸ばしていました。
  • 「海老サーモン求肥巴巻」は、見た目も華やかで、海老とサーモンの旨みが口の中で広がり、和と洋が美しく融合した、斬新で上品な一品でした。

という思いで、各料亭と当社が共に試行錯誤を繰り返し、産み出したここでしか買うことができない当社オリジナルの商品です。

「縁起物のおせちは失敗したくない」、「美味しいものには目がない」そんな主婦に集まっていただき、おせちの試食・品評会を開催。お味だけでなく見た目・お値段に至るまで厳しく評価いただき、認められたおせちしか販売いたしません。いただいた貴重な意見はお客様のアンケートと共に「本当に美味しいおせちづくり」に役立てています。

グルメなお客様が選んだおせちランキングはこちら

新年を祝う大切なお食事を、安心・安全にお楽しみいただきたいという願いから当店のおせちは原材料を厳選・吟味し、中国産主原料、合成保存料、合成着色料は一切使用しておりません。
また、原材料・アレルゲンについて一覧表にて明記しておりますので、お子様からお年寄りの方まで安心してお召し上がりいただけます。

原材料・アレルゲンについてはこちら

なにかと忙しい年末年始、ならばおせちの準備くらいは楽をしていただきたい。
当店のおせちは素材・色にまでこだわった重箱に、「盛り付け済み」「冷蔵状態」でお届けしますのでお正月にそのまま食卓にお出しいただけます。
手間いらずなので贈り物としても大変よろこばれております。
また、衛生面や品質保持に配慮し、お重は一段ごとにフィルムで包まれております。

※「冷蔵おせち」とは、冷凍耐性を探求した料理・食材をお重箱に盛付け後、「冷蔵」状態でお届けするおせちです。お受け取り後は「冷蔵庫」で保存いただき、解凍不要・盛り付け不要で、蓋を開けるだけでお召し上がりいただけます。

当社のおせちが選ばれる理由

お喜びの声を多数頂いております

  • おすすめ度5 まきぽん様

    お値段、お味共に高評価です!
    品数も多く、お味もコレはちょっと…というものが無く全て美味しく頂きました。
    また来年もお願いしようと思います。

  • おすすめ度5 オザクミ様

    まず、蓋を開けた時の見た目が華やかで、アワビもとても柔らかく美味しいのと、
    一品一品手をかけて大事に作っていただいているなという印象
    でその丁寧さに思いを馳せながらいただきました。
    いい正月を迎えることができました。ご馳走様でした。

  • おすすめ度5 みかん様

    ぎっしり色んな食材が入っていてとても美味しかったです。
    配送されてきて梱包がまず綺麗で中も崩れることなく丁寧なパッケージでした。
    食材は食べやすく味も良かったと思います。去年いただいて今年も頼もうと思いました。
    去年もう一回り大きなおせちでしたが今年は人数が減りましたので小さめのにしましたが
    充分過ぎるほどの内容でしたご馳走さまでした。

  • おすすめ度5 りんご様

    嫁の実家にもウチで頼んだものと同じものをと思い頼みました。
    とにかく見た目も綺麗で味も良く去年も好評でしたので今年もお願いしました。
    種類が盛りだくさんでとても美味しかったと話していました。
    年寄りですがどれも食べやすく味も良かったと話していました。
    頼んで本当に良かったです

  • おすすめ度5 キラリン様

    今まで、毎年色んな所のおせちを、試してきましたが、
    今まで食したおせちの中で、一番美味しいと、思いました。
    一つ一つの、味が違って食べやすかったのと、昔からの定番の黒豆やゴマメなど、
    脇役的なものが、とっても美味しかったです。

    家族皆、とても美味しかったと、絶賛でした。
    来年からは、ここのおせちに、しようと思っています。ご馳走様でした。

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京都東山料亭「道楽」監修おせち 平安祝重 清新
18,800円
お得な早割実施中

早割完売

完売御礼

※予定数に達した場合は早割価格での販売を終了する場合がございます。

※早割価格:9月30日迄14,600円、10月31日迄14,900円、12月10日迄15,200円。12月11日~12月31日は通常価格18,800円。

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京都東山料亭「道楽」監修おせち 平安祝重 清新
  • 冷蔵おせち
  • 盛付済
  • 祝い箸 5膳付
  • 送料無料
  • 当社オリジナル
  • 約 3~4人前
  • 三段重45品目
  • 中国産主原料 合成保存料 合成着色料不使用

京都東山 料亭「道楽」監修おせち 平安祝重 清新

通常価格:
18,800円(税込)
早割価格:
14,600円(税込)
確認事項:
おせち注意事項を見る
おせち内容について:
購入数:
商品番号 207
名称 京都東山 料亭「道楽」監修 おせち 平安祝重 清新
原材料名・内容量 別途同梱紙に記載
保存方法 そのまま冷蔵庫で保存
消費期限 2026年1月2日
備考 写真と実際の商品とはお料理の配置が異なる場合があります。
使用する食材は天候不順やその他の予期せぬ事情等により、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

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