挨拶文 6月-1
なんだか雲行きが怪しいこの頃
雨の中菖蒲の紫がくっきりと映え
筆ペンで書きました。
匠のお習字教室 挨拶文6月-1
投稿者「匠本舗スタッフ」のアーカイブ
わたしの家のまわりはこんなところ 出会いの違い
わたしは 姉が三人 東京に
弟がひとり千葉県にいます。
ありがたいことに
父も 母も東京で健在です。
姉二人は本郷の東大前に住んでいるのですが
そのひとりの姉から
昨日こんなメールがきました。
今日 目の検査に行って
病院の帰り道
浅草から上野公園まで歩いたら
警官が何やら警備していて
これからここを陛下が通られるので
よかったら見て行って下さいというので
5分ほど待っていたら
天皇陛下は見えなかったけど
美智子皇后が 車の窓を開けて
にこやかに手をふって通っていかれました。
目医者で瞳孔を開く薬をいれてしまっていたため
良く見えなくてざんね–ん！
とのメール！！
散歩の途中で美智子皇后に出会うなんて
すごいですね。
わたしの散歩の途中で 鹿に 出会うのと
えらい違いです。
さっすが東京！！！
今年はしゃくやくがきれいに咲きました。
白やピンクのしゃくやくは清楚でやさしく暖かい。
昔の美智子様は
白百合みたいだったけれど
今の美智子様は
しゃくやくみたいな気がします。
驚異のくもの巣
車検で整備会社の方が車を取りにこられ
その準備をしている間
家の前の歩道の植木を眺めていたら
きれいなくもの巣 発見！
石垣の前で糸が見えにくいため
車屋さんにお願いして
黒のボードを持ってもらい
アシスタント付きで撮りました。
それにしても 初めの一本って
真横に
どうやって渡すのでしょう？
糸を出しながらジャーンプ！！するのか
それとも吹き矢みたいに糸を吹き飛ばすのか……
どうして手伝いなしに小さな体で
こんな作業ができるのか不思議です。
そしてこれと同じように気になるのが
山の中にある電線！
どうやって鉄塔から鉄塔へ渡すのか
見るたびに気になります。
匠のお習字教室 書き方「麦秋」
今月の言葉 「麦秋」
麦を取り入れる季節。初夏の頃。
麦の穂が実り、収穫を迎えるこの時期初夏の頃の季節のことである。
夏の季語の一つとなっている。
そろそろ収穫時期天候不順な昨今、今年の収穫はどうだろうか？
‘>’>
今日のおやつ（スイートポテト）～パナッシェ金山
日差しも一段と強くなり、ちょっと歩くと汗ばんで来ます。
毎週金曜日は事務所へ出勤
お昼は事務所で～～
今日は部長のお宅の農園で収穫された白菜を使って
「白菜のスープ煮」を作って下さいました
しっかり味もしみて柔らかいのにシャキッとした感じ
美味しいかった～～～
そして今日のおやつは
”スイートポテト”とアーモンドサブレ
お芋の味が冬に作るのとは違っているので、
バター、生クリーム、卵の量は目分量 感覚で・・・
焼けました～～～
みんなおいしいと言って下さいました。
干しいも作りにはまっています。
最近 干しいも作りにはまってます。
去年の暮れ さつまいもをたくさんいただいて
焼き芋にしてもそうそう食べれないので
どうしょう？
そうだ 干しいもが大好きなのでつくってみよう！！と
挑戦してみたら
なんと そのおいしかったこと！
それからはときどき さつまいもを買っては作っています。
皮をきれいに洗って圧力釜で蒸し
1ｃｍ位の厚さに切って
天日に干すだけ ！
超簡単！
洗濯物干しの上に網を置いて干してます。
ただし天気予報に注意して
お天気が読く時に干します。
一度雨に降られ
かびがはえてしまったことがあるので
それからは 用心して
サンルームに干しています。
食べ時は
その人のお好きな干しかげんでＯＫ。
一度蒸してあるものなので
いつでも食べれます。
わたしは サンルームに行くたびにつまんでしまい
干してある間になくなってしまいます。
でも その後 一番初めに作ったのほど
おいしくできないのですが
さつまいもの収穫時期によるのか
種類によるのかなー？
かわいらしい釣鐘草
わたしの家のまわりは落ち着いた住宅地ですが
どのお宅も庭木や花がきれいです。
ここのお宅は バラがきれい
ここは 桜草
ここは あじさい
ここは てっせん
ここのお宅は はっさくがたくさん実を付けるし
ここのお宅は しだれ桜がきれい
と 季節それぞれにほんとに楽しい。
わたし家のお隣さんは
毎年釣鐘草をたくさん咲かせます。
種を撒いて
苗がほどよい 大きさになると
プランターを持っておいでと
声を かけてくれて
何個かプランターを持っていくと
苗を植えて 玄関前に置いといてくれます。
その労せずいいとこ取りの釣鐘草、
今年もきれいに咲きました。
先日の大雨で折れてしまった2本を
切り取って飾りましたが
ぷっくりとふくらんだ形がなんとも愛らしく
見るたびに思わずにっこりしてしまいます。
匠のお習字教室 挨拶文５月-5
挨拶文５月-5
昨日の突然の雷と豪雨にビックリ！！
庭の木々が雨に洗われ一層あざやかに
筆ペンで書きました。
わたしの家のまわりはこんなところ 鹿がいます。
これは 毎日の通勤道路沿いにいる鹿です。
住宅地のすぐそばにこんなに鹿がいるなんて
びっくりですね！
先月 何、何十年ぶりに 卒業以来初めて
高校時代の仲間と奈良で会いました。
鹿があらわれて
みな わー！鹿だー！と言って写真を撮って
わたしもいっしょになって撮っていて
そして、 そうや そうや わたしは別に撮らんでも
家のまわりにいるんだった と気がつきました。
でも おなじ鹿と思ったけど
あらためて見てみると
鹿せんべいもらって
働かずして食べている鹿と
常にまわりを意識して緊張して
自力でえさを調達してる野性の鹿とは
だいぶ雰囲気が違うようです。
わたしの家のまわりはこんなところ 花がいっぱい
家から四ツ橋の匠本舗の事務所まで
車で通勤していますが
道中、5ヶ所の変化にとんだ地域を通っていきます。
家のまわりは
古い静かな落ち着いた住宅地
隣接するまだ開発途中の新興住宅地は
広々のびのびしています。
続く国道は
川に沿ってはしり
両側は山の緑がいっぱい！
それから植木の産地として有名な
池田市の植木の中を走り
高速にはいります。
高速を降りたらすぐに事務所です。
変化に富んだそれぞれに
どの場所を走るのも好きで
毎日飽きることなく
変化を楽しんでいます。
造成中の宅地のすみっこに
こんな花が群生していました。
