匠のお習字教室 書き方「零余子」11月 投稿日時: 2017年11月1日 投稿者: 匠本舗スタッフ 今月の言葉 「零余子」 先日 友達からお庭に出来た”零余子”をいただきました。 零余子ご飯、それと大きめの零余子を油で揚げ、藻塩をふりかけたら、ちょっとおやつに秋の味覚です。 お庭で取れるってすごいですね 山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽で、小さな粒の一つ一つに山芋の香りとコクが凝縮されています。 噛んで外側の皮をプスッと破ると中のトロッとして、かつ上品な中身が出てきます。