匠のおせちの監修 「東観荘」で
毎年行われる狂言浴衣会に行って参りました
おもしろおかしい狂言を観る前に昼食
匠のおせちの監修 「東観荘」で
毎年行われる狂言浴衣会に行って参りました
おもしろおかしい狂言を観る前に昼食
材料(4人分)
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60g
匠のお出汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大1
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大2
ブロッコリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4房
胡瓜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
パプリカ(赤)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4個
パプリカ(黄)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4個
ミニトマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4個
パン(ラスクにしたもの)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4切
作り方:
①にんにくは串がスッと通るまで茹で、すり鉢ですりつぶし匠のお出汁を入れて良く混ぜる。
②小鍋ににんにくを入れ、オリーブオイルを加えて弱火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止める。
③器に注ぎ、スティック状にした、食べやすい野菜、ミニトマト、パンを添える
夏の花と言えばやっぱり”ひまわり””朝がお」ですね
向日葵を見ると何となく気分が明るく、元気が出て来ますよね
みな太陽の方向を向いて顔を上げて咲き誇る様子に元気をもらいます。
花言葉は熱いステキな言葉がたくさん
ちいさい向日葵もかわいいですね
材料(2人分)
スパゲティー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150g
ツナ缶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1缶
オクラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4本
匠のお出汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1袋
*にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1/2
*オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大2
*レモン汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1
胡椒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
作り方:
①ツナ缶は油をきる。トマトは2㎝角にに切る。
②スパゲッティーを柔らかめに茹で、ザルに上げて冷水にさらし、水気を切る。
③オクラをサッとゆで、ガクを取り縦半分に切る
④トマト、匠のお出汁 *を加えて混ぜ合わせ、塩・胡椒で味を調える。
⑤器に盛りつける
材料(4人分)
鯛切り身・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4切れ
藻塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1/2
ブロッコリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
ミニトマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1片
匠のお出汁・・・・・・・・・・・・・・・・140ml
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70ml
塩・胡椒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・大2
作り方:
①鯛は塩を振ってしばらく置き、水気を拭き取る。
ブロッコリーは小分け、ミニトマトは下手を取る
②フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて火にかけ香りがたったら、鯛を皮目から入れて焼く。
③匠のお出汁、白ワインを加えて蓋をして5~6分蒸し焼きにする。
④ブロッコリーを加え、火が通ったらミニトマトを加え塩・胡椒で味を調える。
⑤お皿に盛りつけ出来上がり
今日は改めて 和田専務、渡邊係長、坂本係長の就任式が行われました
そして、今日から和田課長も加わり心強く、活気づいています
昼食にはおせち、ホタテ炊き込みご飯を試食
みんなで和やかにいただきました
何時もご馳走様です~~
丁度、お料理教室で話題になり、改めて400年近い建造物に感動!!
母屋は明治時代に建てられたようですが(それでも、100年は経っていますよね)
玄関は400年前のようです。
趣のある玄関から入り、広~~い上がり框
代々伝わる器にも歴史の重みを感じ、
至福の一時を過ごします。
ご当主 飯田先生の作品です額縁も作られたそうです。お花は人参木、浜百合、むくげ、夏椿、半夏生、山アジサイ
今日のお料理は