
こんにちはスタッフいわさきです。
ひと袋あるだけで、食卓が見違える。匠本舗の大粒・調理用むきえび(1kg)は、殻むき・背ワタ取り済みだから解凍してすぐ調理OK。
忙しい日のメインから週末のごちそうまで“成功率の高い一皿”を支える、頼れるストック食材です。
匠本舗でもリピーターがめちゃくちゃ多い大人気商品を紹介します(*’▽’)
商品概要と魅力
本品は、使いやすいむき身タイプ。ひと袋1kg(約45〜55尾)で、エビチリやパスタ、ガーリックシュリンプまで幅広いメニューに対応。
必要な分だけ取り出して使えるため、フードロスも抑えられます。匠本舗の目利きにより、日常使いでも満足度の高いサイズ感・鮮度感・扱いやすさを実現しています。
内容量 | 1kg(約45〜55尾) |
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形態 | 生むきえび(下処理済)・冷凍 |
用途 | 炒め物、揚げ物、ボイル、マリネ、サラダ、丼 など |
調理難易度 | ★☆☆(解凍後すぐに調理可) |
下ごしらえが要らないだけで、料理のスピードと仕上がりは段違い。平日の夜でもメイン料理が迷いなく決まります。

おすすめポイント
下処理ゼロで“すぐ主役”
殻むき・背ワタ取り済み。解凍して水気を拭いたらスピード調理へ。副菜〜メインまで汎用性が高く、献立決めがラクになります。
“大粒”がもたらすごちそう感
一尾の存在感がしっかり。ソースや衣に負けず、噛むほどに旨みが広がるため、見た目もリッチで満足度が高いのが魅力。
たっぷり1kgでコスパ良好
約45〜55尾だから、家族使いでも安心。必要分だけ小出しでき、ホームパーティーや作り置きにも重宝します。
和洋中・エスニックまで
エビチリ、エビマヨ、ガーリックシュリンプ、アヒージョ、トムヤム風スープ、ちらし寿司の彩りまで幅広く活躍。
ぷりぷり食感の理由
えびの弾力は、筋肉タンパク質(主にミオシン・アクチン)が熱で凝固して形成するネットワークに由来します。
適切に解凍し短時間・高火力で加熱すると、うま味を閉じ込めたまま均一に凝固が進み、歯切れのよい食感に。
解凍・下処理・保存
- 冷水解凍が基本:必要量を取り出し、塩ひとつまみの冷水で数分。表面が柔らかくなったら水気をしっかり拭く。
- 臭み対策:気になる場合は酒(または片栗粉+塩)で軽く揉み→すすいで拭く。風味がクリアに。
- 加熱は短時間×強火:フライパンはしっかり予熱。えびは色が変わったら即OKを目安に。
- 小分け冷凍:残りは空気を抜いて平らに保存。再凍結は品質劣化を招くため避けるのがベター。
※個体差・機材差があります。様子を見て火入れを調整してください。
“映える”簡単レシピ5選
① ガーリックシュリンプ(ハワイ風)
材料:むきえび、にんにく、バター、オリーブオイル、塩、黒こしょう、レモン、パセリ
作り方:油でにんにくを香らせ、えびを強火でサッと。バターを絡め塩で調え、レモンを絞る。
Point:焼き目=香り。触りすぎず表面をカリッと。
② 大粒えびのチリソース
材料:むきえび、長ねぎ、ケチャップ、豆板醤、にんにく、しょうが、酒、片栗粉
作り方:えびに片栗粉を薄くまぶして焼き、合わせ調味料を絡めてとろみ付け。
Point:先にえびを“焼き固める”とソースが水っぽくならない。
③ 海老とアボカドのごちそうサラダ
材料:むきえび、アボカド、レタス、トマト、玉ねぎ、オリーブオイル、塩、黒こしょう、レモン
作り方:えびを軽くボイル→冷まして和える。仕上げにレモン+黒こしょう。
④ 海老とレモンクリームのパスタ
材料:むきえび、生クリーム、レモン、白ワイン、パルメザン、にんにく
作り方:えびを焼いて取り出し、同じ鍋でソースを作り、最後にえびを戻して和える。
Point:レモンの酸で後味すっきり、重くならない。
⑤ 海老とブロッコリーのアヒージョ
材料:むきえび、ブロッコリー、にんにく、鷹の爪、オリーブオイル、塩
作り方:低温の油でにんにくを香らせ具材を煮る。パンを添えてどうぞ。
シーン別の使いこなし
平日:15分でメイン完成
解凍→焼く→味付け、の3ステップ。副菜は冷蔵庫の野菜でOK。帰宅後もストレス少なめ。
週末:ちょい豪華なごちそう
パスタやパエリア、手巻き寿司の具にすれば、食卓が一気に華やかに。写真映えも抜群。
お弁当:冷めても美味
下味をつけて焼けば、冷めても旨みしっかり。衣を薄くつけたフリットもおすすめ。
スーパーのむきえびと何が違う?
大きめサイズで食べ応えがあり、下処理済み・大容量のため“迷いなく使える”のがポイント。家庭用の少量パックに比べ、「必要分だけ使える自由度」と「見栄え」に優れます。
コスパを意識するなら、1食あたりの尾数を決めて使うと管理しやすく、ごちそう感はそのまま、食費コントロールもしやすいのが魅力です。
よくある質問
FAQ- Q. 電子レンジ解凍はしてもいい?
- 身が固くなりやすいため、冷水解凍推奨。急ぐ場合は「弱・短時間」で様子見し、半解凍で止めてから仕上げましょう。
- Q. 下味は必要?
- 料理によりけりですが、塩+酒を軽く振って5分置くだけでも臭みが抑えられ、旨みが引き立ちます。
- Q. 余った分はどう保存する?
- 空気をしっかり抜いて平らに冷凍。小分けにしておくと解凍ムラを防げ、必要分のみ取り出せます。
- Q. 何尾くらいで一品作れる?
- メイン2人分なら12〜16尾が目安。パスタや炒飯の具なら8〜12尾でも満足感があります。
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