もう迷わない!卵の最強レシピと健康効果🌟半熟・味玉・卵黄漬けまで完全ガイド

みなさんこんにちは(^^)/
スタバに1日の活力をもらってる西川です!!

🐣はじめに|卵って、なんでこんなに美味しいの?

朝ごはんの定番、サンドイッチの主役、
そしてラーメンやお弁当にも欠かせない「卵」。

スーパーで手軽に買えて、どんな料理にも合うのに、
味・栄養・コスパすべてが最強という万能食材です✨

でも、「いつも同じ食べ方で飽きてきた…」「もっと美味しく食べる方法ないかな?」

そんなあなたのために、今回は卵の美味しい食べ方3選をご紹介します🍽️

しかも、この記事ではレシピだけでなく、
卵の持つ驚きの健康効果・栄養素についても丁寧に解説します!

🍳卵の美味しい食べ方① 半熟ゆでたまご(とろ〜り至福の黄身)

シンプルだけど、これ以上ないほど奥深いのが「半熟ゆで卵」。
私も何度も作っています!
黄身のとろっとした濃厚さと、白身のぷるんとした食感がたまりません。

🧂材料(2人分)

卵:2個
水:適量
塩:少々

🔥作り方

1.鍋にお湯を沸かす。
2.沸騰したら冷蔵庫から出した卵を静かに入れる。
3.タイマーを6分30秒にセット!
4.時間が来たらすぐに氷水に入れて冷やす。
5.殻をそっとむいたら完成✨

💡ポイント

黄身を「とろとろ」にしたい場合は6分前後。
「やや固め」なら7分。自分好みの茹で時間を探してみてください♪
塩を少し加えると、殻がむきやすくなります。

半熟卵は、ラーメンのトッピングにも最高🍜!
塩とオリーブオイルを少しかけるだけで、おつまみにもなります。

🥢卵の美味しい食べ方② 卵黄の塩昆布漬け(ご飯泥棒確定!)

SNSでも大人気の「卵黄の塩昆布漬け」✨
最近インスタで見つけて作ってみたらすごく美味しかったので紹介!
ごはんの上にのせると、もう箸が止まらない…!

🍶材料

卵黄:2個
塩昆布:適量
醤油:小さじ1(お好み)

🧑‍🍳作り方

1.小皿に塩昆布を敷き、その上に卵黄をのせる。
2.さらに上から塩昆布をかぶせる。
3.ラップをして冷蔵庫で12〜24時間寝かせる。
4.黄身がねっとりしたら完成✨

🍚おすすめの食べ方

白ごはんの上にのせて、卵かけごはん風に。
熱々のご飯にバターを少し加えると、コクがUP!

日本酒や焼酎との相性も抜群です🍶

♨️卵の美味しい食べ方③ 温泉卵(とろとろ&万能)

お家でも簡単に作れる温泉卵は、どんな料理にも合う万能トッピング!
レンジで温泉卵が作れてします時代が来てしまいましたよ!

🥚材料

卵:1個

🧑‍🍳作り方

1.耐熱皿に卵を割り入れて、水を大さじ2入れる
2.爪楊枝で卵に5,6箇所穴をあける
3.ラップなしで600W50秒チンする
4.余分な水分捨てたら完成✨

🍽おすすめの使い方

カレーやうどんのトッピングに!
サラダにのせて「温玉シーザーサラダ」も◎
ご飯に乗せて、しょうゆ+ごま油で食べても最高!

💪たまごの驚きの健康効果とは?

卵は「完全栄養食」と呼ばれています。
たった1個の中に、人が生きるために必要な栄養素のほとんどが詰まっている🥚✨

栄養素 主な効果
たんぱく質 筋肉・髪・肌の材料に!美容と健康に必須。
ビタミンA・E 免疫力を高め、美肌をキープ。
ビタミンB群 疲労回復や代謝アップに効果的。
レシチン コレステロールを下げ、記憶力もサポート。
ルテイン 目の健康を守る抗酸化成分。
鉄分・亜鉛 貧血予防・ホルモンバランスの維持に。

🕒食べるタイミング

朝に食べると満腹感が続き、ダイエットにも◎
運動後に摂ると、筋肉の修復・疲労回復をサポート💪
夜に食べても、糖質が少ないため太りにくい✨

🥚卵をもっと楽しむための豆知識

🏷保存のコツ

冷蔵庫のドアポケットではなく、奥の方に保存するのがベター。
尖った方を下にすると、鮮度が長持ちします。

🍽調理の豆知識

黄身と白身を分ける時は、冷たい卵の方がやりやすい。
古い卵はゆで卵向き、新鮮な卵は卵かけごはん向き!

🌟まとめ|卵は「毎日食べたい万能食材」

卵は、安くて手軽で美味しくて、しかも健康にも良い✨
今回紹介した3つのレシピを覚えておけば、
朝・昼・晩どのタイミングでも楽しめます🍳

特におすすめなのは👇
「塩昆布漬け」

卵は調理法次第で無限の可能性を秘めています!
今日の食卓に、ぜひ“ちょっと特別なたまご料理”を加えてみてください🥰


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