立春から一年は始まる|日本人が大切にしてきた「春のはじまり」の話

みなさんこんにちは(^^)/
スタバに1日の活力をもらってる西川です!!

節分👹が過ぎ、今日(2/4)が「立春」のようです🌸
暦の上では春ということですね。

🌸 立春とは?まずは一言で説明すると

立春(りっしゅん)とは、
👉 暦の上で「春が始まる日」 のことです。

毎年だいたい
📅 2月4日ごろ
(年によって2月3日や5日になることもあります)

ただし、多くの人がこう思うはず👇

「え、立春なのにめちゃくちゃ寒くない?」
「全然春っぽくないんだけど…?」

実はそれ、大正解です😂
立春は「体感の春」ではなく、
考え方としての春のスタートなんです。

🤔 なぜ立春はこんなに寒いの?

この疑問を解くカギは
👉 二十四節気(にじゅうしせっき) にあります。

立春は気温で決まっていない

立春は、

🌡気温
☀天気
❄雪が降っているかどうか

では決まりません❌

基準になっているのは
🌞 太陽の動き

🌍 立春はどうやって決まる?【天文学の話】

地球から見た太陽の通り道を
黄道(こうどう) といいます。

・黄道を360度とする
・それを24等分
・15度ごとに区切ったのが二十四節気

その中で
👉 太陽が315度の位置に来た瞬間
これが「立春」です。

つまり立春は
🌌 宇宙規模で計算された日

寒いかどうかは関係ないんです。

📖 二十四節気の中での立春の役割

二十四節気には
「立」がつく節気が4つあります。

立春 🌸
立夏 ☀️
立秋 🍁
立冬 ❄️

この「立」は
季節が立ち上がる=始まる
という意味。

立春はその中でも特別で、
昔は
👉 立春=一年の始まり
と考えられていました。

🎍 立春と「一年の始まり」の関係

今は1月1日が元日ですが、
昔の日本(旧暦)では、

立春を含む月
新しい年のスタート
と考えられていた時代があります。

だから立春は、

・新年の区切り
・運気の切り替わり
・厄を落とすタイミング

として、ものすごく大切にされていました。

👹 節分はなぜ立春の前日なの?

ここで登場するのが
節分(せつぶん)です。

節分の本当の意味

節分とは👇
「季節を分ける日」

本来は、
🌸立春の前日
☀️立夏の前日
🍁立秋の前日
❄️立冬の前日
すべてが節分でした。

でもなぜ
立春の節分だけが残ったのか?

👉 それは
立春が一年の始まりだったから

👹 豆まきの意味も、実は「新年行事」

節分の豆まきは、

・鬼を追い払う
・厄を落とす
・新しい年を清める

という意味があります。

これ、
🎍 お正月とほぼ同じ役割 なんです。

つまり👇
節分=大晦日
立春=元日

という感覚だったんですね。

🌱 立春は「春本番」ではない

ここ、超重要ポイント👇

立春は
🌸 春の完成 ではなく
🌱 春の兆しが立ち上がる日

・一年で最も寒い時期
・冬のエネルギーが極まった状態
・ここから少しずつ春に向かう

という
折り返し地点 なんです。

🌸 立春から始まる「春の流れ」

立春のあとは、
春の節気が続きます。

雨水:雪が雨に変わる
啓蟄:虫が動き出す
春分:昼と夜が同じ
清明:空気が澄む
穀雨:穀物を育てる雨

👉 立春は
この流れのスタートボタン

🧘‍♀️ 現代における立春の意味

今の生活で
立春をどう活かせるかというと👇

🌿 気持ちの切り替え

・新しいことを始める
・目標を立て直す
・生活リズムを整える

🌿 体調管理の目安

・冷え対策はまだ必須
・でも少しずつ「動」を意識
・春に向けて巡りを良くする

🌿 季節を味わう

・立春大吉のお札
・旬の和菓子
・手紙の時候の挨拶

✨ まとめ|立春は「春へのスイッチ」

・立春は暦の上での春の始まり
・太陽の動きで決まる
・一年のスタートとして大切にされてきた
・節分と深く結びついている
・今でも暮らしの指針になる

寒さの中に、
ほんの少し春を感じる。

それが
立春という日のいちばんの魅力 です🌸