皆様、こんにちは。
阿部と申します。
「ビリヤニ」という料理を皆様はご存知でしょうか。
私は昨年の万博で初めて食べました。
口に入れた瞬間日本のお米とは違うバスマティライスの食感や独特な香りに衝撃を受けました。
友人と出掛けている時にネパールパビリオンに出店していたお店を発見。
アフター万博を楽しんできました。
ビリヤニとは、インドやネパールを含む南アジア周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みご飯です。
世界三大炊き込みご飯の一つとも言われており、多彩なスパイスと手間暇のかかる工程で作り出す昔の貴族が嗜んだ宮廷料理です。
私が万博で食べたビリヤニ(2000円)は、バラやジャスミンを思わせるフローラルな香りがしました。
調べてみると「ケウラウォーター」というタコノキ属(パンダナス)の花から抽出されたエッセンス水がビリヤニに使われる事があるようです。
また、ビリヤニには「サフラン」も使用します。
クセのあるがサフランがよりビリヤニをエキゾチックな味わいに仕上げます。
他にもカレー粉の原料のひとつとして利用される「カルダモン」も入っていました。
カルダモンはスパイスの女王と言われているそうで、風味がすごかったです。
一般的なビリヤニの作り方は①「お米を茹でる」②「具材を作る」③「全て一緒に蒸す」になります。
日本の炊き込みご飯とは違い一度茹でる工程があるんですね。
蒸しあがったビリヤニはよく混ぜず、色のグラデーションを目でも楽しみます。
ヒマラヤンキッチンには、万博出店メニューがズラリと並びます。
ネパールの国民食「ダルバートセット」から、小籠包に似たネパールの餃子「モモ」もあります。
私はまたビリヤニが食べたいと思っていたので【マトンビリヤニセット(1600円)】を選択。
友人はカレーを選び、万博出店メニューからは【サモサ1個(300円)】を選びました。
まずは、サモサが届きました。
インドの軽食と聞いていたのですが、思ったよりボリュームがあります。
ひと口かじると、具がぎっしり詰まっています。
しっかりとした皮の中にじゃがいもで作った餡が入っていて美味しいです。
位置的には日本で言うコロッケのようなものなのかなと感じました。
ビリヤニは作るのに時間がかかるそうで、サモサを食べながら気長に待ちます。
ビリヤニが届きました。
色がカラフルで美味しそうですね。
付け合せには「カチュンバルサラダ」が付いています。
さっぱりとした味で口をリセットできます。
ビリヤニの中には大きなマトン(羊肉)がゴロゴロ入っています。
バスマティライスがふわふわで美味しいです。
スパイスがしっかり効いていて、かなり辛めです。
ビリヤニの特徴であるスパイスを感じられて嬉しいです。
また、味変用に「ライタ」も付いています。
ライタとはヨーグルトに刻んだ野菜などを混ぜ、クミンやコショウなどで調味したサラダの事です。
私も味変してみます。
辛さがかなりマイルドになり、食べやすくなります。
スパイスの風味と酸味のあるヨーグルトがよく合います。
あとは小皿にナッツなどが入っていました。
美味しいのはもちろん、量も多かったのでお腹がいっぱいになりました。
最近では無印良品で「冷凍のチキンビリヤニ」が売っています。
こちらも辛めですが、バスマティライスを使っているので、ふわふわとしたお米の食感とスパイスのハーモニーを楽しめます。
また、KALDIでは炊飯器で作るビリヤニキットも販売されています。
知名度が上がり、日本でも食べる人が増えて来たのかも知れせんね。
ヒマラヤンキッチンは店内が広々としており、店員さんは笑顔で居心地がいいです。
異国の料理を楽しむ万博の面白さを思い出さてくれる楽しい食事になりました。
ビリヤニに興味がでた人は是非、ヒマラヤンキッチンでネパールのビリヤニを楽しんで見てはいかがでしょうか。
—【 HIMALAYAN KITCHEN(ヒマラヤンキッチン) 心斎橋店 】の詳細—
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目6-14 心斎橋ビックステップ3F
電話番号:06-6575-7454
営業時間:11:00~23:00 (料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:30)
アクセス:大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅8出口より徒歩約3分/大阪メトロ四つ橋線四ツ橋駅6出口より徒歩約4分










