【吉野家】名前が強すぎる「極旨牛鉄板ステーキ定食」1498円を食べた感想

どうもこんにちは~ 匠本舗スタッフのにしむらです~

今回は吉野家から登場した「極旨牛鉄板ステーキ定食」を食べてきました。

極旨。鉄板。ステーキ。

商品名を構成しているのが強い言葉ばかりです。これだけ並べられたら、注文しないわけにはいきません。

ただし価格は税込1,498円。

吉野家としてはなかなか攻めた価格なので、本当に「極旨」なのか、値段に見合う内容なのかを正直にレビューしていきます。

極旨牛鉄板ステーキ定食とは

吉野家の「極旨牛鉄板ステーキ定食」は、リブロース上部に位置する希少部位「ブレードミート」を使用した期間限定商品です。

それにしても、吉野家はなぜ新商品の告知が急なのでしょうか。

ほかの牛丼チェーンでは、発売日の数日前にプレスリリースが出て「次はこんな商品が始まりますよ」と教えてくれることが多いです。

ところが吉野家は、当日になって急に販売が始まる印象があります。

こちらとしては心の準備ができていません。

朝まで牛丼を食べるつもりだったのに、昼には1,498円のステーキ定食と向き合うことになります。

ただ、今回は「極旨」「鉄板」「ステーキ」という商品名の圧に負け、そのまま注文しました。

価格は税込1,498円

極旨牛鉄板ステーキ定食の価格は、税込1,498円です。

吉野家で支払う金額として考えると、かなり高めです。

多分10年くらい前の物価だったら、専門店でそれなりのステーキが食べられた価格です。

物価高って怖いですね。

注文から約5分で到着

注文してから約5分で到着しました。

提供された時点で鉄板はジュージューと音を立てています。

これはなかなか良い。

ステーキは味だけでなく、音と湯気も重要です。

普通のお皿に静かに盛られているより、鉄板の上でジュージューいっているだけで、だいぶステーキ感が増します。

少なくとも登場時の期待感は、商品名に負けていません。

極旨牛鉄板ステーキを実食

さっそく肉を食べてみます。

第一印象は、少し硬めです。

もっとも、写真の段階である程度硬いことは予想していたので、そこは特に問題ありません。

しっかり噛んで食べる肉なので、見た目の量よりは食べ応えがあります。

ただ、少し気になったのが肉自体の旨味と下味の弱さです。

噛んだときに肉の旨味が強く広がる感じではなく、塩コショウもかなり控えめに感じました。

肉の味を生かすための薄味なのかもしれませんが、個人的にはもう少し塩コショウを効かせても良かったと思います。

焼き加減はこんな感じで中は結構レア。

硬めの肉質なのでレアだと結構噛み切り辛いです。

一方で、玉ねぎをベースにした醤油味のソースはかなり好みでした。

甘みと醤油の風味があり、肉との相性も良いです。

私はソースを鉄板全体にかけ、肉だけでなくコーンやポテトサラダにもつけながら食べました。

焼けたポテトサラダにソースを絡めながら食べるとなかなかの美味しさでした。

熱々なのは良いがコスパは微妙

この商品の良かった点は、鉄板のおかげで最後まで熱々の状態で食べられることです。

食べ進めても肉が冷たくなりにくく、ステーキらしい満足感があります。

一方で、やはり税込1,498円という価格を考えると、コストパフォーマンスは少し微妙に感じました。

肉はやや硬めで、旨味もそこまで強くありません。量についても、1,500円近い定食としては少し寂しいです。

そして地味に困ったのがコーンです。

鉄板の上に散らばったコーンを箸で一粒ずつつかむ作業は、なかなか難易度が高い。

ステーキを食べに来たはずが、最後はコーンと箸で格闘することになります。

スプーンがあれば非常に助かります。

というか普通にスプーンがあるのでスプーンで食べましょう。

まとめ

吉野家の「極旨牛鉄板ステーキ定食」は、ジュージューと音を立てる鉄板と、最後まで熱々で食べられる点が魅力の商品でした。

玉ねぎベースの醤油ソースもおいしく、肉だけでなくコーンやポテトサラダにつけても楽しめます。

ただし、肉はやや硬めで旨味と下味が弱く、税込1,498円という価格を考えると、量も含めて少し物足りなさが残りました。

「極旨」「鉄板」「ステーキ」と、名前には強い言葉が三つも入っています。

名前の攻撃力は文句なし。

実際の商品については、もう少し肉の旨味かボリュームが加われば、名前どおりの強さになりそうです。

満足度:★3.0/5.0

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