【道東】秋の北海道を観光と食事で巡るプラン【ひがし北海道】

【道東】秋の北海道を観光と食事で巡るプラン【ひがし北海道】

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。ぐでぐでです。

昨年に釧路市へ出向いたときは「線状降水帯」で観光することなく
帰ることになりました。その際に1年以内に再訪しようと決めて、準備
して今回は観光も堪能することができました。

前回のように天気が崩れて空振りになるリスクを避けるため、ぐでぐで
が選んだ方法は・・・

「10日間休暇をとって、より多くの地域を巡れるようする」という考え
です。10日間もあれば、半分くらいの日は晴れてくれる(雨が降らない)
だろう、万一にでも台風や低気圧が来たときは諦めて受け入れるつもり
でした。(出発1週間前の天気予報では半分以上が雨でしたが)

結果としては10日間のうち雨は1日だけと、去年と違い天候に恵まれる
こととなりました。全ての日で快晴というわけではありませんが、概ね
散策したい地域をよい感じで巡ることができました。

それでは、複数回に分けて道東地域の観光と食事を紹介していきます。
よろしくお願いいたします。

 

<目次>

 

道東を選んだ理由

北海道を大きく地域分けすると道南・道央・道北・道東と4つに分けることが
できます。近年はSNSなどによる配信環境が整ってきたこともあって、現地
に行かなくても映像を見れるというのは確かにあります。それでも、可能で
あるなら直接現地に出向いて、観光や食事というものに取り組みたいです。

現地でしか体験できないものは何だかんだで存在します。個人的には旅を
することで得られるものがあって、それは日常の生活にも役立てることが
できます。この辺りは次回の最後の方でまとめてみます。

道東を選んだ理由としては「一番広い」「雄大な自然が充実」「食の充実」
という点です。2つ目以降は他の地域にも存在しますが、数の豊富さという
観点から選定しました。

 

 

今回の旅行行程


今回の旅行行程

釧路⇒弟子屈(摩周湖、屈斜路湖)⇒網走⇒斜里⇒ウトロ⇒羅臼⇒根室
⇒阿寒(阿寒湖)で移動しましたが、地図にすると

こんな感じです。釧路を起点に摩周湖や屈斜路湖、網走へ寄り道しながら
道東を1週します。羅臼から根室へはバスで進み、根室から釧路は列車で
移動しています。釧路へ戻って来たら、阿寒湖へ向かいます。

最後は釧路で2日程度滞在して道東旅行を終える形になります。

 

 

長期旅行で心掛けること

何にしても事前の段取りが重要です。
今回の場合は最初に行きと帰りの移動手段(航空機)の確保です。
チケットは半年以上前から確保して、宿泊先については遅くとも30日前から
抑えるようにしました。(可能なら60日前とかもっと早くに抑えるべき)

宿泊先を抑える際には具体的な旅行プランを決めて、どのような手段で
何時何分に移動するのかを正確に決めます。公共交通機関を使用する際に
乗り遅れがあった場合は、次の便までどのくらいかかるのか把握しておく
と理想的です。

そんなものはスマホで調べればよいと思うかもしれませんが、旅行先に
よっては電波が弱く、いつでも検索できるとは限りません。
実際に今回は圏外と表示される場所も多くありました。

基本的に人の住んでいる場所でないと電波が入りませんし、人口密度
が低い場所は必然的に圏外となる場所が多いです。
なお、日本で人口密度が低い都道府県の1位は「北海道」です。

 

 

予約の重要性

飲食店(特に夕食)の予約について事前にやっておけばよかったと
かなり悔やみました。道東でも有数の都市であり、飲食店数が北海道
第2位の釧路市はともかく、他の地域では観光客に比べて飲食店の数が
限られております。

幸いにもぐでぐでは一人旅だったので、1名くらいなら何とか席を用意
してもらえることが多かったですが、複数人で予約していない場合だと
お店にお断りされるところを頻繁に見かけました。

大型連休で観光客は増えているのに対して、飲食店側が臨時休業して
営業しているお店の絶対数が少なくなっている状況でした。
これは現地民との会話で分かったことですが、臨時休業しているお店は
小さいお子さんがいるため、大型連休で遠方に外出しているようでした。

これらの経緯もありますので、人口規模の小さい場所で飲食を予定する
方は可能な限り、事前予約することを強くおススメします。

 

 

 

移動手段の確保と時間帯について

公共交通機関の場合は特に予約不要ですが、実際の乗車日に運行している
のかはしっかり確認してください。例としては土日祝は運行していない又は
運行時間が変わる、特定の期間しか運行していないなど、見落としすると
致命的な状況に陥ります。

もしも、公共交通機関での移動が難しい場合はレンタカーやタクシーで移動
することも考える必要が生じます。
ぐでぐでは「とある区間(ウトロ⇒羅臼)」だけはタクシー移動するように
しました。(9月から該当区間のバスが運休するため)

北海道の場合は可能な限り、日没後の長距離移動は避けるようにしましょう。
日沈後は視認が困難になり、鹿や熊と思わぬ形で遭遇する確率が上がります。

そして北海道の鹿はエゾシカで馬のように大きい個体があります。
熊については本州のようなツキノワグマではなく、凶暴性があってさらに
約3倍大きいヒグマとなります。

自動車やバイクで移動して、これらにぶつかると自動車やバイクの方が破損
することになります。夜に身動きできないリスクは生命に関わるので、移動
する時間帯について慎重に検討してください。

 

 

釧路湿原

まずは昨年に巡ることのできなかった釧路湿原から散策します。
この旅の間で2回巡りましたので、皆さまに景色について紹介いたします。

釧路湿原については釧路空港から直接行ける便は存在しません。
釧路空港から釧路駅にバスで移動して、そこから列車に乗って釧路湿原駅
へ向かいます。駅に到着して、徒歩で細岡展望台へ進みます。

もしくは釧路空港でレンタカーを使って直接、細岡展望台向かいます。
列車のダイヤに左右されないのと、移動で何かと融通利くので自動車を運転
できる方がいるなら、自動車移動の方がよいでしょう。

展望台としては釧路市湿原展望台もありますが、こちらは釧路湿原の歴史を
学ぶ用途で行くならよいです。もし、雄大な景色を堪能するなら細岡展望台
が断然おススメです。他には間近で見るなら、温根内木道から釧路湿原を
見渡すのもおススメです。

日本最大の湿原で28,000ヘクタールを超える大きさを誇ります。
どのくらい大きいかといえば、東京の都心がすっぽりと入るくらい大きいと
いえます。釧路に来るならここは必ず観光ルートに入れましょう。

 

 

幣舞橋

夕日の絶景スポットとして知られています。
インドネシアのバリ島、フィリピンのマニラ湾、日本の釧路が世界三大夕日
として名を馳せているようです。

釧路は湿度が高く、霧の発生が多い地域です。空気が水分を多く含むので
夕陽の光を拡散して、橙、紅、赤などの重なり合うグラデーションを生みます。
人工物が少ないことで、空の色を直に感じさせてくれるでしょう。

橋の上から、水平線へと沈む太陽は何とも芸術的です。
ちなみ夕方以外に夜の幣舞橋も魅力的です。
時期的には空気が澄みわたる9月中旬以降から11月あたりがベストシーズンと
いえます。

今回はここまでとして、続きは次の機会でまた紹介していきます。

 

 

 

匠本舗について

匠本舗ではおせち以外にカニを筆頭に様々な商品を取扱いしております。
長らく事業を続けており、多くの方より信頼をいただきネットショップ
大賞を16年以上連続で1位の実績があります。

なかでも海産物が充実しています。早めに注文して食事する当日
ではなく、遅くとも1日前には受け取りできるようしてください。
大切な方との素敵な食卓をお楽しみください。

 

 

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