皆様、こんにちは。
阿部と申します。
昔、私の実家には祖母の友人から毎年「ふくや」の明太子が届きました。
祖母が亡くなり送られて来ることはなくなりましたが、私の中で明太子といえば「ふくや」が連想されます。
私の周りのスーパーでよく見かけるのは「かねふく」ですが、また「ふくや」の明太子が食べたくなったので今回思い切って取り寄せてみる事にしました。
ふくやは昭和23年10月に博多・中洲の一角に小さな食料品店として生まれました。
創業者:川原俊夫さんは戦時中の幼少期を韓国の釜山で過ごしました。
その時食べた「たらこのキムチ漬」の味が忘れられず、戦後引き揚げた博多でその味の再現に没頭。
創意工夫を重ね日本で初めての「味の明太子」を売り出しました。
「味の明太子」の原料は、スケトウダラの卵巣です。
これを独自の調味液に漬けこんで「味の明太子」を作ります。
使用する素材全てにこだわり「おいしさひとすじ」の理念を創業からずっと守り続けています。
夜に届くようにしていたので今日の夜ご飯は明太子と白米です。
ピーと炊飯器がお米の炊きあがりを知らせた時、玄関のチャイムがなりました。
ピッタリなタイミングです。
明太子は冷蔵で届きます。
私は今回、家庭用明太子とギフトセットを1つずつ購入しました。
1つ目は家庭用明太子の110g×4パック(3,996円)です。
賞味期間:冷蔵7日
家庭用は形が不揃いなものや、端が少し切れている「切れ子」と呼ばれるものが使用されています。
そのためギフト用よりもボリューム・価格ともにおトクになっています。
ふくやの「味の明太子」には種類があります。
今回私は「無着色レギュラー」を選びました。
ギフトセットも種類が選べるようになっていましたので、そっちは「レギュラー」にしました。
明太子の赤色は見た目を鮮やかにするために着色料を使っています。
無着色とはそういった着色料を使用していないものを指します。
実際、届いたものを比べると色が全然違います。
食べてみると、無着色の方はやさしい辛さで素材の風味を引き立たせる味付けになっています。
色のついた明太子はピリッとした刺激が強く、ご飯と一緒に食べると最高の美味しさです。
他にはない「ふくや」の味が懐かしいです。
無着色と着色ありで味に明確な違いがあり驚きましたが、どちらもとても美味しいです。
あと、ギフトセットの「味の明太子」は形がよく粒もしっかりしていたので、卵のプチっと感を感じたい方は贈答用明太子がオススメです。
2つ目はギフトセットの「大博(たいはく)」セット(4,536円)です。
◆味の明太子〈レギュラー〉:冷蔵15日
◆あえもの明太子:冷蔵10日
※あえもの明太子は種類によって賞味期限が異なります。単品をご確認ください。
「大博セット」は味の明太子(100g)とあえもの明太子4種(各110g)の詰め合わせです。
ネット注文でも「のし」をつけることが出来るため贈答品にピッタリです。
「あえもの明太子」も種類があり選ぶことが出来ます。
今回私は「いか明太子」「数の子明太子」「ほたて貝柱明太子」「あえもの三昧明太子」を選びました。
「いか明太子(左)」
よくスーパーでも見かけるいか明太。
私はこのいか明太が大好きで、よく一人で食べ過ぎて怒られた記憶があります。
しっかりしたいかの歯ごたえとたっぷりの明太子が相性バッチリです。
「ほたて貝柱明太子(右)」
ほたて貝柱明太子には粗ほぐし仕立てのほたてが使用されています。
食べた瞬間、ピリッと来ますがその後に海鮮のうまみが続きます。
噛めば嚙むほど、ほたて貝柱を味わうことのできる大人の味わいです。
「あえもの明太子」は全て同じ辛味と思っていたので食べ比べてみて味の違いに気づきました。
あえるものによって明太子の辛味も違うなんて、味へのこだわりを感じますね。
「あえもの三昧明太子」
最後は数の子・いか・くらげを一度に楽しめる贅沢な一品です。
ゆず皮が入っているので、他のあえものとは風味が違います。
数の子もごろんと大きめにカットされたものが入っています。
他にはない味なのでプレゼントにもってこいですね。
明太子を食べ比べる事なんて、今までなかったので楽しい体験ができました。
美味しい明太子を食べたい時は是非参考にしていただければ幸いです。
—【ふくや 味の明太子】の詳細—










