【サーモン】アレンジし易く食卓に新しい刺激を与える人気の魚

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

お花見の時期で桜の開花を楽しんでおります。地域によっては
4月末から5月上旬まで花見ができます。皆さまの地域では
いつくらいが桜の見頃となるでしょうか。

別れと出会いが交差するこの時期は、何かとセンチメンタル(感傷的)
に陥ります。休日は外出の多い身ですが、時には家でゆっくり過ごし
休むのも大切です。時間を無為にせず、実りある日々をお迎えください。

さて、今回はサーモンに軸を置いてお話したいと思います。
色々なバリエーションでアレンジ料理ができるのと、栄養価の高さも
相まって人気のある魚です。

例のごとく、匠本舗より食材を取寄せて調理してみます。
本記事を参考にサーモンの食べ方の選択肢を増やしていただけると
幸いです。(なお、調理は友人に頼む)

 

■サーモン食文化の歴史は意外と最近
1980年頃まで日本で広く食べられることはありませんでした。
養殖技術の進歩を経て、寄生虫の問題を解決できた頃から、刺身や
寿司で急速に普及するようになりました。

ノルウェーが日本側の潜在的需要を上手く掘り起こし、サーモンは
今や回転寿司の定番ネタとして強い存在感を示すにまで至っています。

ノルウェーでは養殖栽培が早くから実現しており、生で食べられる
品質を持っていました。当時の日本は水産業での自給率は100%近く
あったものの、乱獲と消費需要の高まりもあって輸入する必要に
迫られていました。

日本の大手食品会社と提携を結んで5000トン以上に及ぶサーモンを売る
ことができ、生食(必然的に寿司ネタ)の普及に大きく貢献しました。

また、サーモンは寿司文化が海外で人気を博するきっかけをくれた一品
でもあるため、サーモンは日本の食文化にとっても大切な食材です。

 

■鉄板の質問「鮭」と「サーモン」の違いは

鮭の話をすればサーモンが、サーモンの話をすれば鮭が遡上に上がります。
この違いはシンプルに見えますが、実は難しいです。

どちらもサケ目・サケ科に属している魚です。厄介なのは同じ種類でも
育つ場所などによって呼び名が変わるため厳密な定義づけは困難です。

なので日本では次の考え方で概ね間違っていないと考えてよいでしょう。
(雑な分け方ですが、食べる側としてはこちらの情報こそ重要)

<生で食べられる>
サーモン

<加熱処理して食べる>

実は「冷凍させてから解凍せずに刺身として食べる」方法なら
鮭も生で食べられます。北海道の郷土料理でルイベと言います。
もう少しすれば北海道へ行くのでその際に食べてみようと思います。

 

 

【640:岩手県久慈産 琥珀サーモン約600g】
⇒基本的にはサーモンなので生で食べるわけですが、焼き加減を調整
してレア(表面だけを強火で軽く焼いたもの)で調理するなどの
選択肢もあります。生以外の調理レシピもいくつか紹介するので
ご参考にどうぞ。
あっさりした味わいは刺身に最適で、それ以外ではサラダと組み合わせ
るのも相性抜群でおススメです。

 

<サーモンユッケ>
だし醤油、ごま油、すりおろしニンニク、コチュジャンのタレ
にサーモンときゅうりを漬ける(今回は1時間漬けました)

漬けたらごまと卵黄を乗せて完成。

シンプルに作れる手軽なメニューです。

 

<サーモンのレアカツ>
サーモンに塩胡椒を振って表面にマヨネーズを塗る。

パン粉をつけて揚げ焼き(レアカツなので表面が狐色になればOK)

お好みでレモン汁かけたりマヨネーズつけて完成。

酒のつまみに最適です。

 

<サーモンの炙り茶漬け>
サーモンの表面のみさっと炙り包丁の背でたたきます。

ご飯にサーモン+刻み海苔+刻み大葉を乗せてだし汁をかける。

天かすを散らして完成。

締めの一品としても使えます。

 

 

【449:北海の恵み サーモンとイクラの生こうじ漬 約480g】

<サーモンとイクラの生こうじ漬>
こちらは既に味付けされているので生でそのままいただきます。
ご飯やパスタ、サラダと一緒にいただくのもよいですし、お酒の
供としていただくのもよいです。
薬味やチーズと一緒すると味の変化も楽しめます。

 

 

 

■歴史は浅いが存在感は抜群
【サーモン】アレンジし易く食卓に新しい刺激を与える人気の魚
についていかがでしょうか。

サーモンは世界で需要があって大人気です。昔はノルウェーから
の輸入に頼っていましたが、近年はチリから輸入するルートが確立
しており、また国内では各地域で独自のブランド品として販売する
までに至っています。

生食用サーモンは日本国内で年間10万トンと言われる規模がある
ものの、大部分を輸入に頼っています。物価高騰の面、食糧自給率
の面からもいつの日か国内で賄えるよう供給量を増やし管理できる
体制構築が望まれます。

今回取扱いした商品は以下の通りです。下記の画像をクリックして
販売ページをご覧いただけると嬉しく思います。
※品切れになることがありますのでその際はご容赦ください

 

 

 

■おせちだけじゃない。カニを筆頭にいい品あります
匠本舗ではカニを筆頭に様々な海産物を取扱いしております。
ネットショップ大賞を10年以上連続で1位との実績がありますので
強くおススメいたします。どうぞ素敵な食卓を楽しんでください。