■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
春が近づき、地域によっては暖かいと感じる場所も出てくる頃
でしょう。
さて、匠本舗がお世話になっている京都の料亭巡りですが今回
チョイスしましたのは『双葉』『一陽来復』『珠天箱』の監修を
お願いしている「やまの」となります。
伝統の技にまごころ添えて提供される料理の数々を時間をかけて
ゆっくり楽しめるよう、皆さまへご紹介いたします。
3歳と7ヶ月の2児子育て中の スタッフ MATSU です★☆
最近は寒暖差も激しく、花粉もひどい…;;
7ヶ月になる下の子も、上の子から風邪をもらってしまい
鼻水・鼻づまりで苦しそうにしています((+_+))
今回は”鼻水吸引器”について、
実際に使用したので感想をお伝えしたいと思います!!
初めまして!現在3歳と7ヶ月の2児子育て中の スタッフ MATSU です★☆
主に子育てに役立つ情報やちょっとした疑問などを
投稿していきたいと思います^^
2024年がスタートしてから2カ月
新年から震災があり、たくさんの方が大変な思いをされました。
日本は地震や台風などの自然災害が最も多い国だそうです…
今まで”防災グッズ”というものに無関心だった私ですが
あの!誰もが知る無印良品が防災グッズのセットを販売していると知り
早速購入したので、内容などをお教えしたいと思います!!
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
今回はおしゃれな街・神戸(三宮)で見た目も味も抜群のコスパ良の
海鮮居酒屋をご紹介いたします。休日のお出かけや仕事帰りに
立ち寄ってみて、楽しいひとときをお過しください。
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
今回ご紹介するのは富山の『氷見うどん』です。江戸時代中期より
馴染み深い歴史ある伝統の麺として地元や周辺地域では長らく親し
まれている郷土料理です。
こちらの氷見うどんですが、大阪で食べられるお店が存在します。
アクセス性のよいお店なので、旅行や出張のついでに足を運んで
いただければ幸いです。
それでは、実際に食べたうえで皆さまへ『氷見うどん』の魅力を
お伝えしたいと思います。
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
家族以外の方とおせちを食べる新しい形の一環でイベントとして
一緒に過ごすやり方があることを前回紹介いたしました。
【伝統と革新】おせち料理と年末年始の過ごし方~定番から独創まで(前篇)
今回は大多数の方に馴染みある、家族や親類と一緒におせち料理を囲む
内容でご紹介します。答えは1つに非ず。各家庭で独自の要素を加えて
皆さまが楽しめる食卓を準備して、次の新年をお迎えください。
■おせち到着から保管まで
一般家庭において業務用冷蔵庫を有している方はかなり稀なので、画像にある
重要事項について一読しましょう。
大事なのは『受け取り後は速やかにお重の状態で冷蔵庫へ保管する』です。
ただ、中には冷蔵庫に入れるスペースがないというケースもあります。
その場合は『外箱のまま10℃以下の場所で保存する』を心掛けてください。
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
年末年始に多くの場所ではおせち料理を中心に食卓を囲んでいること
と思われます。おせち料理は基本的に自宅か親類宅で家族・親戚と
一緒に食べながら団らんと過ごすことが多いと思われます。
従来どおり、おせち料理を嗜む世代は勿論として、今まで興味を持って
いない世代や、昔は食べていたけどある時期から食べなくなったという
事情をお持ちの方がおります。
これは年末年始でも営業する飲食店が増えている、という理由が1つ
ですが、おせち料理は準備にそれなりの時間と労力を費やします。
そのため、手軽に用意できる他の料理を選択するなど食の在り方は実に
多彩な時代を迎えています。
今回は「おせち料理」を1つの軸として次に紹介するような食べ方や
活用の仕方があることを皆さまに知っていただき、次の年末年始の過ご
すときの参考にいただけると幸いです。
■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
年内最後の記事は別のネタを予定していたのですが、住まいの近隣で
火災があったので内容を変更してお届けいたします。
皆様が従事している仕事内容によっては年末年始こそ休めないという
方もいるやもしれません。その場合は寒い時期全般と読み替えて本記事
をご一読いただけますと幸いです。