🎍 匠本舗のおせちは年末年始以外に届く?【結論:12/29~12/31お届けのみ】
こんにちはスタッフいわさきです。
お問い合わせで「匠本舗のおせちは年末年始以外も届けていますか?」というご質問をいただくことがあります。
結論からお伝えすると、匠本舗のおせちは年末の12/29~12/31のお届けのみとなり、年末以外の配送は行っていません。
申し訳ございません<(_ _)>
なぜ年末の3日間だけ?
「おせち=ギフトや冷凍惣菜のように通年で届けられるもの」とイメージされる方も増えていますが、
匠本舗では、お正月に合わせてベストな状態でお届けできるよう、配送期間を年末(12/29~12/31)に限定し、皆様のお正月を彩れるようスタッフ一同しっかりと年末に向け準備し、その為に全力を注いでおります!
毎年様々なご意見をいただき、翌年のためにさらに良いサービスをお届けできるよう努めさせていただき、また感謝のお言葉をいただき励みになったりいつも皆様に支えられ感謝しております(*ノωノ)
🎎 おせちの歴史:もともと「お正月専用」ではなかった
年末配送というスタイルが“おせちの本質”とも相性がいい理由を、歴史と雑学でやさしく整理します。
しかし、おせちは「御節供(おせちく)」が語源とされ、もともとは節目の日(節日)に神さまへ供える料理の意味合いがありました。
つまり最初から「正月だけの料理」だったというより、季節の節目を祝う“ハレの日の食”として育ってきた背景があります。
雑学①:「節日」ってなに?実は“年に何回もある記念日”みたいなもの
昔の暦文化では、季節の変わり目や節目をとても大切にしていました。代表例が「五節句(ごせっく)」で、ざっくり言うと季節の節目に厄を払い、福を招く日です。
いまでも残っているのが、1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽)など。
おせちの“祖先”は、こうした節目の日のごちそう文化とつながっています。
平安~江戸で「おせち=正月料理」にまとまっていった
平安時代には、宮中で節目の日に宴(節会)が行われ、特別な料理が供される文化が整っていきます。
その後、時代が下るにつれて行事食が民間にも広がり、なかでも正月が一年最大の節目として位置づけられるようになりました。
こうしてだんだんと「おせち=お正月に食べる料理」というイメージに収れんしていったわけです。
雑学②:おせちは“お正月のための料理”というより「お正月を守る仕組み」だった
現代の感覚だと「おせち=豪華なごちそう」ですが、昔はもう少し実用的でした。
正月は年神さまを迎える大切な期間。昔は商いも止まりやすく、台所も“ほどほど”にして過ごすことが多かった。
だから、おせちは「正月に食べる料理」であると同時に、正月を“落ち着いて過ごすための仕組み”でもあったんです。
重箱と“日持ち”の理由:お正月に煮炊きを控える文化
おせちが日持ちする料理中心なのは、単に保存食だからではありません。
昔は正月三が日はできるだけ煮炊きを控える考え方もあり、そこで、あらかじめ作っておけて、冷めてもおいしい料理が好まれました。
※匠本舗のおせちは消費期限は短めに設定しており1/2までとなっておりますm(__)m
さらに、いろいろな料理を少しずつ詰められる重箱は、食卓を整えやすく、来客にも対応しやすい。
こうして「重箱に詰めて備える」=おせちの定番スタイルが広がっていったのです。
雑学③:
重箱は「料理を重ねて運べる」実用品である一方、“めでたさを重ねる”“福が重なる”という縁起の意味も語られます。
たとえるなら、おせちは“新年のスタートに置く縁起の詰め合わせセット”で、重箱はその縁起を「重ねて見せる」舞台装置です。
🍱 おせちの中身の雑学:料理の意味は“ダジャレ”だけじゃない
祝い肴:黒豆・数の子・田作りが“定番”と言われる理由
地域差はありますが、よく定番として語られるのが「祝い肴」。
黒豆(まめに働く・まめに暮らす)、数の子(子孫繁栄)、田作り(ごまめ)(豊作祈願)などが代表的です。
面白いのは、単なる語呂合わせではなく、当時の生活感覚が反映されている点。田作りは、いわしを干したものが肥料に使われた歴史とも結びつき、「豊作」の願いがリアルだったわけです。
口取り:見た目が華やかな“お正月のショーケース”
栗きんとんは黄金色から「金運」「豊かさ」を連想させる縁起物。
伊達巻は巻物(書物)に見立てて「学問成就」などの意味合いで語られることがあります。
紅白かまぼこは祝いの色(紅白)で、形を「日の出」に見立てる話も。
こうした“意味のある見立て”は、日本文化の得意技で、おせちの楽しみ方そのものです。
雑学④:えびが縁起物なのは「長寿」だけじゃない
えびは「腰が曲がるまで長生き」の連想が有名ですが、もう少し感覚的に言うと、えびは見た目が“おめでたい”。
赤い色、曲線、存在感。お正月の食卓で主役級の絵になります。
おせちは味だけでなく、「見た目で新年を祝う」料理でもある、というのがポイントです。
❓ よくあるご質問:匠本舗のおせちは年末年始以外に注文・配送できる?
Q. 1月や2月など、年末以外におせちを届けてもらえますか?
A. いいえ。匠本舗のおせちは年末の12/29~12/31のお届けのみとなり、年末年始以外の配送は行っていません。
Q. 年末の配送日(12/29~12/31)の指定はできますか?
A. おせちのお届け日は指定不可となります。お届け日や配送業者は12月20以降にお葉書でお知らせします。※2026年2月現在
Q. なぜ通年販売にしないのですか?
A. おせちは“お正月に食べる行事食”としての性格が強く、匠本舗では年末にベストな状態でお届けし、お正月に楽しんでいただくことを重視しています。
✅ まとめ:匠本舗のおせちは「年末(12/29~12/31)お届け限定」です
「匠本舗のおせちは年末年始以外も届きますか?」というお問い合わせをいただくことがありますが、
匠本舗のおせちは年末の12/29~12/31のお届けのみで、年末年始以外の配送は行っていません。
おせちは本来、新年を迎えるための行事食として育ってきた料理。だからこそ匠本舗では、お正月に合わせた年末配送にこだわっています。
2027年のおせちについては2026年8月~9月ごろからの販売予定となっております。
早割もあり、人気のおせちはおかげさまで早い段階での売り切れとなる可能性がございますので、お早めにご注文くださいませ。



