ドラム式洗濯乾燥機、欲しいけど…高い!
「パナソニック?日立?東芝?どれがいいの?」
「ヒートポンプ式ってよく聞くけど、何が違うの?」
「自動投入って本当に便利?洗浄力は?」
高い買い物だからこそ、絶対に失敗したくないですよね!
分かります、分かります。
機能もメーカーもたくさんあって、どれが自分にピッタリなのか、迷ってしまいますよね。
でも、ご安心ください!
この記事を読めば、ドラム式洗濯乾燥機選びの「なるほど!」がスッキリ解決!
私が実際に「洗濯機買いたいな~。何がいいんだろ?」「色々調べてみよ!」と調べた情報をもとに、どこよりも分かりやすく解説しますよ!
記事内容は、わたしの個人的な意見のため、参考程度にみてください!
目次
ポイント1:乾燥方式は「ヒートポンプ式」一択!でも注意点も?
まず結論から。
ドラム式洗濯乾燥機の心臓部である「乾燥機能」は、
絶対に「ヒートポンプ式」を選んでください!
「え、なんで?ヒーター式ってのもあるよね?」
そうなんです。
でも、この2つ、仕組みが全然違うんですよ。
- ヒーター式(昔ながら):
ドライヤーと同じ仕組み。電熱線で80℃以上の高温の風を作って、服をムリヤリ乾かします。- デメリット: 電気代がめちゃくちゃ高い! し、高温で服が縮んだり傷んだりしやすいんです…。
- ヒートポンプ式(今の主流):
高性能な「除湿機」に近い仕組み。空気中の熱を集めて、約60℃~65℃の比較的やさしい風で、服の湿気を奪いながら乾かします。
この仕組みの違いが、ヒートポンプ式を選ぶべき決定的な理由を生み出しています。
ヒートポンプ式の「ここがスゴイ!」3つの理由
1. とにかく電気代が安い!
データで見ると一目瞭然。
1回の洗濯~乾燥にかかる電気代は、ヒーター式が約57円なのに対し、ヒートポンプ式はなんと約30円!
(※あくまで目安です)
毎日使うものだから、この差は大きいですよね!
ほぼ半額近くになるなんて、嬉しすぎませんか?
2. 衣類が傷みにくい・縮みにくい!
約60℃の低温で乾かすので、高温で「焼く」のに近いヒーター式と比べて、大切な服の縮みやダメージを最小限に抑えてくれます。
ふんわり仕上がるのも嬉しいポイントです。
3. 節水効果もスゴイ!
ヒーター式は乾燥時に冷却水を使うモデルが多いですが、ヒートポンプ式はそれも不要(または少ない)!
電気代だけでなく、水道代もおトクなんです。
ただし…「ホコリ詰まり」という宿命が!
「じゃあ、ヒートポンプ式なら何でもいいんだ!」
…と、思うのはまだ早い!
ヒートポンプ式には、特有の弱点があります。
それは、「ホコリ詰まり」です。
低温で乾かすため、ヒーター式のようにホコリ(リント)を焼き切ることができません。
その結果、湿気を含んだホコリが、内部の「熱交換器」という部品に付着・蓄積しやすいんです。
これを放置すると、どうなるか…?
乾燥性能がガクッと落ちて、生乾き臭の原因になります!
「えー!じゃあどうすればいいの?」
安心してください。
この「ホコリ詰まり問題」に、各メーカーがどう立ち向かっているか?
(自動洗浄機能をつける、フィルターをなくす、いっそ掃除しやすくする…など)
これこそが、メーカーを選ぶ上で超・重要な比較ポイントになってくるんです。
(詳しくはポイント4で解説しますね!)
ポイント2:「洗剤自動投入」は絶対に必須!ただし…アレは覚悟して
次にマストで欲しい機能。
それは「洗剤・柔軟剤の自動投入」です!
「いやいや、それくらい自分で入れられるし…」
「その機能いらないから、安くしてよ」
そう思っている方、多いんじゃないですか?
でも、断言します。
これは「一度使ったら二度と戻れない」レベルの神機能です!
なぜ「必須」とまで言い切れるのか?
それは、単に「手間が省ける」以上の、絶大なメリットがあるからなんです。
自動投入がもたらす「4つの幸せ」
- 幸せ①:時間と心の余裕が生まれる
毎回の「計量」という地味に面倒な作業から解放されます。
「あ、洗剤入れ忘れた!」「キャップからこぼれた…(泣)」
こんなプチストレスがゼロになるんです! - 幸せ②:実は経済的!
計量カップで目分量で入れてると、ついつい入れ過ぎちゃいませんか?
自動投入なら、衣類の量に合わせてピッタリ最適量を投入してくれるので、洗剤のムダ遣いがなくなります。
大容量の詰め替え用を買っておけばOKなので、結果的に節約にも繋がります。 - 幸せ③:洗濯の質が上がる
洗剤の入れ過ぎは、すすぎ残しの原因。
これが肌への刺激や衣類のゴワつきに繋がります。
最適量で洗うことは、衣類と肌にもやさしいんです。 - 幸せ④:洗濯機まわりがスッキリ!
洗剤や柔軟剤のボトルをゴチャゴチャ置かなくていい!
これ、生活感をなくす上で、地味にめちゃくちゃ嬉しいポイントです。
引き換えに必要な「たった一つのお手入れ」
ただし!
この最高の機能を手に入れるには、一つだけ覚悟してほしいことがあります。
それは、「定期的なタンクと経路のお手入れ」が必須だということ。
「え、面倒くさい…」
と思いましたね?(笑)
でも、これは絶対にサボっちゃダメなんです!
目安は、2~3ヶ月に1回程度。
これをサボると、タンクや細い経路の中で、水分が蒸発した洗剤・柔軟剤がドロドロに固まって…
詰まります!!
最悪の場合、ポンプが故障して、高額な修理費用が…なんてことにも。
(最近の濃縮洗剤は特に詰まりやすい傾向も…)
お手入れ方法はメーカーによって違いますが、基本はタンクを水洗いしたり、お湯を入れて「お手入れ運転」をしたりするだけ。
この「ちょっとしたお手入れ」と引き換えに、毎日の「計量の手間」から解放される。
…どう考えても、お得だと思いませんか?
ポイント3:「洗浄力」のウソ?ホント?お湯洗いは電気代爆死って本当?
「ドラム式って、縦型に比べて洗浄力がイマイチって聞くけど…」
このウワサ、気になりますよね。
歴史的に見れば、この認識は「正しかった」んです。
なぜなら、洗い方が根本的に違うから。
- 縦型(もみ洗い):
たっぷりの水と水流で、衣類同士をゴシゴシ擦り合わせる。
だから、泥汚れや頑固な汚れに強かった。 - ドラム式(たたき洗い):
少ない水で、ドラムを回転させて衣類を持ち上げ、下に落とす。
衣類にやさしい反面、ゴシゴシ洗う力が弱く、特に泥汚れが苦手とされてきました。
だから、「ひどい汚れはウタマロ石鹸で予洗いしてから、ドラム式に入れる」というのは、今でも非常に合理的で賢いやり方です。
最新機種は「洗浄力、進化してます!」
でも、待ってください!
「ドラム式=洗浄力イマイチ」というのは、もはや過去の話になりつつあります。
メーカーもこの弱点はよーく分かっていて、ここ数年、めちゃくちゃ開発に力を入れてきました。
例えば…
- 東芝:「ウルトラファインバブル」
目に見えないナノサイズの泡の力で、洗剤成分を繊維の奥の奥まで届ける!
「子供の泥汚れがスッキリ落ちた!」なんて口コミも多く、ドラム式の常識を覆しつつあります。 - 日立:「ナイアガラ洗浄」
高濃度洗剤液を浸透させた上で、ドラムの回転を巧みにコントロール。「押し洗い」「もみ洗い」なども組み合わせて、汚れを落とします。
もちろん、「予洗い」は今でも最強の節約・洗浄術です。
でも、「予洗いする時間すらない!」という忙しい方にとっては、最新機種の進化した洗浄力は、機種選びの決定打になるかもしれませんよ!
衝撃:「お湯洗いモード」は電気代爆死する!
「じゃあ、お湯洗いモードを使えば黄ばみも落ちるんでしょ?」
そう、多くの機種に「温水洗浄モード」がついています。
皮脂汚れによる黄ばみ除去や、60℃除菌など、魅力的な機能ですよね。
でも、これには大きな落とし穴があります。
それは…
「お湯洗いモードは、電気代高すぎて爆死する」
という事実です!
「え、どういうこと!?」
ドラム式洗濯機が水をお湯にするとき、どうやってると思いますか?
実は、エアコンやヒートポンプみたいな高効率な方法じゃなく、
「電気ケトル」とほぼ同じ、電熱ヒーターで水を直接温めているんです。
これが、めちゃくちゃ電気を食う!
試算してみると…
通常の「洗濯(水洗い)」にかかる電気代は、1回わずか約2~3円。
ところが!
「お湯洗いモード」でお湯を作るだけで、追加で約30円もかかってしまうんです!
(※あくまで一例です)
つまり、標準の水洗いの10倍以上の電気代がかかる計算になります!
さあ、ここで究極の選択です。
- 戦略A(手動予洗い):
ウタマロ石鹸(数円)+ あなたの労働力(タダ)+ 標準洗濯(約3円) - 戦略B(お湯洗いモード):
追加電気代(約30円)
どっちが経済的か、一目瞭然ですよね?
もちろん、「60℃除菌」など、予洗いではできない特定の価値にお金を払うのはアリです。
でも、「黄ばみ落とし」が目的なら、「お湯洗いモードに頼らず、予洗いする」のが、最も合理的な節約術だということを覚えておいてくださいね!
ポイント4:メーカー別徹底比較!あなたに合うのはどのタイプ?
さあ、機能のポイントが分かったところで、いよいよメーカー選びです!
「結局、どのメーカーが私に合ってるの?」
ここでは、主要5社の「強み」と「弱み(トレードオフ)」を、ズバッと解説します!
【総合バランスの王者】パナソニック
「お金に糸目をつけないなら、パナ買っとけば間違いない」
と言われるほどの、圧倒的人気を誇る王者です。
強み:
- 総合力の高さ: 洗浄力(60℃温水つけおきは最強クラス)、乾燥品質、使いやすさ、どれも高水準。
- メンテ性への回答: ポイント1で話した「ホコリ詰まり」に対し、「詰まる前提で、ユーザーが掃除しやすくする」という現実的な設計。(専門クリーニングサービスも有り)
弱み:
- 価格が高い: やはり王者、お値段もトップクラスです。
- 脱水音: 意外な弱点。ベルト式の駆動を採用しているため、「脱水時の音がやや大きめ」という声が。夜中に洗濯を回したい人は要注意かも。
→ こんな人にオススメ: 予算に余裕があり、とにかく高性能でバランスの取れた「失敗のない」1台が欲しい人。
【洗浄力とコスパ】東芝
「家族が多くて容量重視!」「洗浄力も妥協したくない!」
そんなあなたに刺さるのが東芝です。
強み:
- 洗浄力: ポイント3で紹介した「ウルトラファインバブル洗浄」は本物!洗浄力への評価が非常に高いです。
- 大容量&高コスパ: 洗濯12kg/乾燥7kgという大容量モデルがあり、性能のバランスも良いのに、パナソニックより価格が安い傾向。購入後の「満足度」がトップクラスとの調査も!
弱み:
- 乾燥音: パナの脱水音に対し、東芝は「乾燥時の音が少しうるさい」という指摘があります。
→ こんな人にオススメ: 洗浄力と容量を最優先したい人。高性能モデルを少しでも安く手に入れたい、賢い買い物上手さん。
【省スペースと経済性】シャープ
「うちは設置場所が狭いから…」「とにかくランニングコストを抑えたい!」
そんな悩みに応えるのがシャープです。
強み:
- 省スペース設計: 「幅が小さい」のが最大の特徴。他社製が入らなくてもシャープなら置ける、というケースも。
- 経済性: 「洗濯から乾燥までの電気代・水道代が最も経済的」と高く評価されています。
- 静音性: スペック上の静音性はトップクラス。夜間運転派には嬉しいですね。
弱み:
- 水栓の位置(超重要!): 幅が狭い代わりに「背が高い」んです!そのため、家の蛇口(水栓)の位置が低いと、本体と物理的にぶつかって設置できません!「壁ピタ水栓」への交換工事(数万円)が別途必要になるかも…。購入前に絶対に採寸してください!
- 温水機能: 温水洗浄が35℃までにしか対応しておらず、パナや日立には見劣りします。
→ こんな人にオススメ: 設置スペース(特に幅)が限られている人。ランニングコストを徹底的に抑えたい節約家。
(ただし、ポイント3のように「お湯洗いは使わず予洗い派」なら、温水機能の弱さは全く問題になりませんね!)
【メンテナンス特化】日立
「とにかく面倒なお手入れは一切したくない!」
そんな「ズボラさん(褒め言葉です!)」の救世主が日立です。
強み:
- らくメンテ: ポイント1の「ホコリ詰まり」問題に対し、「そもそも乾燥フィルターを無くす」という超・野心的な構造を採用!熱交換器やドラム槽、ドアパッキンまで「自動おそうじ」に全振りしています。
弱み:
- 過去の経緯: この革新的な構造、過去モデルで不具合(内部の詰まり)が出たこともあり、市場の評価が分かれる部分も。最新機種でどれだけ改善されているか、がポイントです。
→ こんな人にオススメ: 「メンテナンスの手間」を何よりも嫌う人。自動化にロマンを感じる人。
【真のコンパクト】アクア
「シャープでも入らない…でもヒートポンプ式が欲しい!」
そんな最後の砦がアクアです。
強み:
- 真のコンパクト: 他社製品より一回り小さく設計されています。防水パンや設置スペースが激狭な住環境への、ほぼ唯一の回答です。
弱み:
- 静音性: 小型化の代償か、「音は大きい」と明確に指摘されています。
- 使い勝手: ドラムがほぼ水平な構造のため、「洗濯物が取り出しづらい」という声も。
→ こんな人にオススメ: 物理的に「設置できること」が最優先事項の人。
ポイント5:一番安く買う「裏ワザ」時期とメーカー選びのコツ
さあ、欲しい機種が決まってきたら、最後は「いつ、どこで買うか」ですよね。
高い買い物だから、1円でも安く買いたい!
そのための「最適戦術」を伝授します。
裏ワザ①:型落ちを狙うなら「夏」一択!
家電が一番安くなるのはいつか?
それは「新製品が出る直前」です。
ドラム式洗濯機の新製品は、だいたい「秋」(8月~10月頃)に発売されます。
家電量販店は、その前に旧モデル(型落ち品)の在庫を売り切ってしまいたい!
だから、新モデル導入の2~3ヶ月前、
つまり「夏」(特に7月~8月)が、
旧モデルの価格がドンと下がる、最大の狙い目シーズンなんです!
「急いでないよ」という方は、来年の夏まで待って、安くなった「東芝」や「シャープ」の型落ち品を狙うのが、最強のコスパ戦略ですよ!
裏ワザ②:パナソニックは「欲しい時が買い時」
「え、じゃあパナソニックも夏まで待った方がいい?」
いえ、それが違うんです。
王者パナソニックは、あまり大幅な値引き(型落ち)をしません。
なぜなら、圧倒的な人気で「指名買い」されるので、無理に安くしなくても新製品が売れ続けるから。
パナソニックのようなプレミアム製品の場合、「型落ちを1年間待つ」という時間的コスト(=1年間古い機能で我慢する)の方が、待って得られる僅かな値引きメリットより大きくなってしまいます。
結論:
パナソニックは、待ってもどうせあまり安くならない!
だから、「欲しい!」と思った最新機能を、必要な時期(秋~春)に適正価格で買うのが、一番合理的で満足度も高いんです。
まとめると、こういう戦略です。
- 東芝・シャープ(チャレンジャー):
コスパ重視。価格が武器なので、「型落ち」になる「夏」に底値で買うのが最強。 - パナソニック(王者):
機能とブランド重視。価格は下がりにくいので、「新モデル」を「欲しい時」に買うのが合理的。
(要注意!)買う前に絶対確認!設置の「三重苦」
欲しい機種が決まり、いざポチる!
…その前に、絶対に、絶対に確認してほしいことがあります。
ドラム式は、「買えた」のに「入らない」という設置トラブルが最も多い家電なんです!
以下の「設置前チェックリスト」を、メジャーを持って必ず確認してください!
1. 搬入経路(幅)
玄関ドア、廊下の曲がり角、洗面所のドア。
本体の幅+10cmの余裕はありますか?
2. 設置場所(奥行・幅)
防水パンの内寸、ちゃんと測りましたか?
ドラム式は縦型より「奥行き」がデカい!
防水パンに収まらないケースが多発してます!
3. 設備(蛇口・ドア)
ポイント4で触れた、シャープの「蛇口の高さ」、大丈夫ですか?
(設置面から蛇口まで130cm以上あれば、だいたい安全です)
あと、ドアを開けた先に壁や洗面台がぶつかりませんか?
人間が立つスペースは残ってますか?
これを怠ると、せっかく買った洗濯機が家に入れず、悲しいキャンセル料を払うことに…なんてことも。
くれぐれもご注意くださいね!
まとめ:あなたにとっての「正解」を見つけよう!
さて、ドラム式洗濯乾燥機選びの「5つのポイント」、いかがでしたか?
最後に、この記事でお伝えしたかった核心をまとめます。
- 乾燥は「ヒートポンプ式」一択!(ただしメンテ性は要チェック)
- 「自動投入」は必須!(ただし月1の掃除は覚悟)
- 洗浄力は進化してる!(でも予洗いは最強の節約術)
- お湯洗いは電気代が高い!(使うなら覚悟して)
- メーカーは「強みと弱み」で選ぶ!(パナは王様、東芝はコスパ、シャープは省エネ、日立はメンテ、アクアは小型)
- 安く買うなら「夏」、パナは「今」!
- 設置場所の採寸は「命」!
結局のところ、「すべてが完璧な100点満点の機種」というものは存在しません。
静音性を取れば温水機能が弱かったり、メンテナンス性を取れば価格が高かったり…必ず一長一短があります。
大事なのは、あなた自身の暮らしや価値観と照らし合わせること。
「うちは夜中に回すから、音の静かさ(シャープ)が最優先!」
「とにかく洗浄力!予洗い面倒!(東芝)」
「予算はあるから、全部入りの安心感(パナ)が欲しい!」
このように、ご自身の「絶対に譲れない優先順位」を決めることが、失敗しない唯一の道です。
高い買い物だからこそ、機能と自分の暮らしを照らし合わせて「これだ!」と思う一台を選び抜きましょう!
あなたの新しい洗濯ライフが、最高のものになりますように!
最後までお読みいただきありがとうございました╰(*°▽°*)╯
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