みなさんこんにちは(^^)/
スタバに1日の活力をもらってる西川です!!
前回紹介した「Canon iNSPiC PV-223」のもう1つの魅力についてです!
前回の記事は↓こちらから
【2025年最新】スマホで簡単📱写真をプリント!Canon iNSPiC PV-223-PKが女子に大人気な理由とは?
スマホで撮った写真をその場でシールにしてシェアしたい…
そんな願いを叶えてくれるのが、Canonのミニフォトプリンター「iNSPiC PV-223」
今回は、インク不要の「ゼロインク(ZINK)」技術を搭載した
このプリンターの魅力を、わかりやすくご紹介します📷💖
🧠 ZINK(ゼロインク)って何?🤔
ZINKは「Zero Ink」の略で、インクカートリッジを使わずに
フルカラープリントができる画期的な技術です。
専用のZINKフォトペーパーに熱を加えることで、色が現れる仕組みになっています🔥
💡 iNSPiC PV-223の特徴と魅力✨
1. 📸 撮ってすぐにプリント!
PV-223は、スマホとBluetoothで接続し、専用アプリ「Canon Mini Print」を使って
3ステップの直感的な操作でプリントできます。
最大8分割のコラージュやサークルレイアウトなど、
様々なレイアウト印刷を楽しめるほか、スタンプやフレーム、
フィルターなどの加工も可能です。
2. 🎁 シールタイプで使い方自由自在!
ZINKフォトペーパーは裏面がシールになっているので、
プリントした写真を手帳やスマホ、ギフトに貼って楽しむことができます📒📱🎁
3. 🔋 バッテリー内蔵で外出先でも活躍!
PV-223は、手のひらサイズで重さは約177グラム。
バッテリー内蔵で約20枚のプリントが可能です。外出時にも活躍します!
⚠️ 注意点とデメリット😅
ZINK技術はインク不要で便利ですが、インクジェットプリンターに比べると
色の再現性や解像度が若干劣る場合があります。
また、専用のZINKフォトペーパーが必要で、
他の用紙と互換性がない点も注意が必要です📄❗
📊 Canon iNSPiC PV-223 vs PV-123 比較表
旧モデルPV-123と新モデルPV-223、どちらを選ぶべき?
性能の違いをわかりやすく比較しました🔍
項目 | 📱 PV-223(現行モデル) | 📱 PV-123(旧モデル) |
---|---|---|
発売年 | 2023年 | 2018年 |
プリント方式 | ZINK(ゼロインク) | ZINK(ゼロインク) |
印刷サイズ | 50×76mm(シール紙) | 50×76mm(シール紙) |
スマホ連携 | ◯(Canon Mini Printアプリ) | ◯(Canon Mini Printアプリ) |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.0 |
充電端子 | USB-C(急速充電対応) | Micro USB |
連続印刷枚数 | 約20枚 | 約20枚 |
本体サイズ | 約120 × 84 × 21.5 mm | 約118 × 82 × 19 mm |
重量 | 約177g | 約160g |
カラー展開 | ピンク、ホワイト、ブルー | ローズゴールド、ホワイト、ミントグリーン |
主な違い | 最新Bluetooth、USB-C対応、高速接続・安定性向上 | 旧仕様。性能・通信がやや旧式 |
✔️ 選び方のポイント:
- 📶 通信の安定性や操作性重視なら → PV-223
- 💰 価格重視・お試し感覚で使いたい → PV-123
🛍️ まとめ:こんな人におすすめ!
- 旅行やイベントでその場で写真をシェアしたい人📸
- 手帳やアルバムをデコレーションしたい人📒
- 友達や家族へのプレゼントにオリジナルアイテムを作りたい人🎁
Canon iNSPiC は、そんなあなたの「やってみたい!」を
形にするお手伝いをしてくれるアイテムです💖