【ご注文は1/20まで】最高糖度はなんと50度!?自慢の蜜芋をご紹介

明けましておめでとうございます。
本年も匠本舗をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い致します。

さて今回は本年の受付が【1/20】で終了するこちらの商品を最後のチャンスでご案内いたします。

今回ご紹介する商品はこちら。

・214:鹿児島県産サツマイモ「林作蜜芋」約3kg
商品ページ ⇒ https://skynet-c.jp/SHOP/214.html

皆様サツマイモはお好きですか?
女性なんかは特に好きな方が多いイメージがあります。

いろんな品種があって甘みや食感も様々ですが、今回ご紹介する「林作蜜芋」

とにかく甘いです!!

甘みが強いサツマイモと言えば安納芋などが有名ですが、
こちらの林作蜜芋も負けていません。

その甘みを引き出すにはじっくり時間をかけて火を通すのがポイント。

ゆっくりしっかり火を通すとこんな感じで蜜があふれ出てきます。

割ってみるとこんな感じ。

本当にまるで滑らかなスイートポテトのようなトロっと感と、ものすごい甘みを感じます。
手が蜜でベタベタになるくらいの甘みを秘めたすごいサツマイモです。

この林作蜜芋ですが「林作」は農家さんの名前。

林作さんが丹精込めて作った芋を約100日かけてじっくり熟成。
最高に美味しい状態のサツマイモを皆様にお届けします。

1/20が今年の受付終了となりますので、ぜひ興味のある方はご注文下さい。

・214:鹿児島県産サツマイモ「林作蜜芋」約3kg
商品ページ ⇒ https://skynet-c.jp/SHOP/214.html


最後に美味しくお召し上がりいただく為のワンポイントアドバイスです。

①サツマイモは常温で保管しよう!
冷蔵庫ではなく10~15度の冷暗所で新聞紙に包んで保管してください。
冷やし過ぎは、痛みと甘みが抜ける原因となります。

②甘みを引き出すためにじっくり火を通そう!
上でも説明した通り、とにかくじっくり火を通すことが
甘みとトロっとした食感を引き出すための最大のポイントです。
「全然甘くない」とご意見を頂くことが時折あるのですが、おそらく加熱時間の不足が原因と思われます。
ガス代や電気代がネックですが、その分以上の見返りがある美味しさが楽しめますよ。

③黒い斑点は新鮮さの証し
「サツマイモに黒いカビが生えている」というお声を時々いただきますが、
こちらはヤラピンという成分が表面に浮き出したもので品質には問題ありません。
新鮮さの証しなので安心してお召し上がりください。

以上、サツマイモの豆知識でした。

年は明けましたが、まだまだカニは絶賛販売中。下記も是非覗いてください。

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