【赤から】夏に食べる牡蠣鍋のおすすめ【広島県産】

こんにちは。
スタッフのなかじまです。

まだ残暑が厳しい時期ですが、

そんな汗をかきやすい夏に無性に食べたくなる食べ物。

そう。
鍋です。

エアコンでキンキンに冷えた室内で食べる夏の鍋は、
冬にアイスを無性に食べたくなる”アレ”に近いはず。

今回はそんな鍋の、
とくに、牡蠣を使った牡蠣鍋の紹介します。

メイン具材は匠本舗が販売しているこの牡蠣です。
【大粒】広島県産かき剥き身 約800g

この記事は夏だけど何か鍋食べたいな~、何鍋にしようか迷っている人に向けて紹介する記事です。

是非ご覧になってください。

牡蠣の特徴です。

①広島産
牡蠣の本場の広島産なので間違いなし!

②むき身
面倒な殻の処理は要りません!

③大粒サイズ
煮ても焼いても大きいサイズなので、小さくなりすぎない!

800gとたっぷりです!



冷凍のため必要分をとりだしやすいです!


牡蠣以外は白菜、エリンギ、ネギとシンプルに!


赤から鍋スープ3番。
暑い夏には、やみつきな熱さの味を!


鍋へは流水解凍orそのまま


流水解凍せずにそのまま投入!


グツグツ煮てもこのサイズ!
圧倒的大粒!


〆にはラーメンを!

赤からのスープにも負けない牡蠣のダシと絶妙な辛さが最高でした。

これだけ鍋に投入しても袋には半分ほど牡蠣が残っている状態。
牡蠣の炊き込みご飯などにして、残りを食べるのも良しです!

今回の商品はこちら!ぜひお召し上がりください!
【大粒】広島県産かき剥き身 約800g