大阪・天王寺【七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)】麻辣湯・薬膳料理

皆様、こんにちは。
阿部と申します。

私は辛い物が特別得意と言うわけではありませんが、たまに辛い物を食べたくなる時があります。

辛味を食べたい時はストレスを感じている時だと聞いたことがあります。
ストレス社会の現代日本で、辛い物が流行るのはストレスを抱える人が多いからなのかもしれませんね。

今回私は2026年4月20日に天王寺MIOにオープンした【七宝麻辣湯(チーパオマーラータン) 天王寺MIO店】に行ってきました。

麻辣湯(マーラータン)とは中国の四川料理で、花椒の痺れ(麻)と唐辛子の辛さ(辣)が特徴の薬膳春雨スープです。

薬膳とは中国の伝統医学に基づき、健康維持や病気予防などを目的とした食事の事を指します。
東洋医学(漢方)の「陰陽五行」「五臓」「五味」「五性」という考え方で食材を選び料理します。

その中でも麻辣湯は「五味(甘味、辛味、酸味、苦味、かん味)」の中の辛味に該当し血の巡りを良くし、体を温める効果があると言われています。
その為、冷え性改善・発汗デトックスが期待でき、代謝アップや内臓(肺や大腸)の働きサポートなど女性の悩みを緩和する効果が期待できます。

様々な効果のある麻辣湯ですが、実際どういった味なのかは食べて見ないとイメージは湧かないと思います。

私が行った七宝麻辣湯はチェーン店でいろいろなところに店舗があり、スタッフさんが入り口でシステムの説明を丁寧にしてくれるため、初心者に優しいお店だと感じました。

天王寺MIOにある七宝麻辣湯は店内はあまり広くありません。
しかし、大人気でいつも人が並んでいます。
私達も並んで何を頼むのか考えます。

七宝麻辣湯の基本は「薬膳スープ+春雨(620円)」になります。
ここに好きな具材を選んだりして、自分好みにカスタマイズしていきます。
※漢方のような独特の味が苦手な方は薬膳スープではなく150円で「トムヤム」「担坦スープ」「サンラータン」に変更する事が出来ます。

選んだ具材は「3.1円/1g」で計算します。

ショーケースにずらりと具材が並びます。
どの具材にしようか悩みますね。
麻辣湯の具の定番は「肉+葉野菜+春雨」になります。
※七宝麻辣湯では魚介類やお肉は、自分で選ぶのではなくレジで注文(あとのせトッピング(各150円))する事が出来ます。

日本では聞きなじみのない中国定番具材を4点ご紹介します。
「白きくらげ」黒きくらげとは食感が違い、プルプルとした食感が楽しめます。
「腐竹(フージュー)」中国の乾燥湯葉。日本の湯葉より厚く食べ応えがあります。
「油条(ヨーティアオ)」中国の細長い揚げパン。スープをたっぷり吸い込み、じゅわっとした食感に変わります。
「魚卵団子」プリッとした弾力と中に閉じ込められたプチプチとした魚卵の食感が楽しい食材です。

私は「もやし、えのき、レンコン、白菜、しめじ、魚卵団子、揚げパン」を選びました。
※具材は店舗によっておいている内容が異なります。
お値段は620円+追加分492円で=1112円です。

今回私はそれにプラス「モッツァレラチーズ」をトッピングしました。
注文が終わると席に案内されます。
麻辣湯が出来上がるまでのんびり待ちます。

届きました。
辛そうな見た目です。
私は今回辛さを「2辛」にしました。
私にとってはめちゃくちゃ辛かったです。
前回「1辛」を食べる事が出来たので、自分を過信してしまいました。
七宝麻辣湯では0.5単位から辛さを選ぶことが出来ますので、辛さに自信のない方は「0.5辛」から食べてみるのがいいかもしれません。

机には調味料(「にんにく」「花椒」「黒酢」「しょうが」「花椒油」)がおいてあります。
辛さをマイルドにするため「黒酢」を入れてみると、思ったとおり酸味が辛さを和らげてくれます。
サンラータンのような味わいになりました。

【七宝麻辣湯(チーパオマーラータン) 天王寺MIO店】の壁には、スタッフさんの「いち押しカスタマイズ」が貼っていました。
次回、自分が選んだ以外の具材にしてみようと思える可愛いPOPですね。
おすすめの辛さは「1辛」「1.5辛」のようです。
私も次食べに来る時は「1.5辛」にしてみようと思います。

贅沢に具材をいっぱい選びましたので、お腹がいっぱいになりました。

最近では麻辣湯はお店以外でも見かけるようになりました。
この前コンビニでカップの麻辣湯を発見。
黄色と赤色のパッケージがあり、黄色の方が辛さが控えで食べやすかったです。

また、中国のお菓子にも「麻辣」の文字を発見しました。
こんにゃくを辛く味付けした、おつまみのようなお菓子です。
こちらも黄色と赤色のパッケージがあり、黄色の方が食べやすい辛さでした。

ちなみに、最近食べた中国菓子の中で私が美味しかったのは「辣条(ラーティアオ)」です。
噛んだ瞬間じゅわっと脂が溢れます。
辛いですが、クセになるお菓子です。

夏はクーラーなどで体を冷やしがちです。
麻辣湯が気になった方は是非、辛い麻辣湯で体を温めて暑い夏を乗り切りましょう。

—【七宝麻辣湯(チーパオマーラータン) 天王寺MIO店】の詳細—
住所:大坂府大阪市天王寺区悲田院町10-39天王寺ミオ10階
電話番号:06-6777-5191
営業時間:11:00〜22:00(L.O.21:30)

URL→https://maratan.com/

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