【摂津国】川西と池田で美味しく味わえる魚と肉のお店【北摂】

【摂津国】川西と池田で美味しく味わえる魚と肉のお店【北摂】

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。ぐでぐでです。

以前に川西市(兵庫県)の成り立ちと飲食店を紹介しましたが、今回は
川西市と隣接の池田市(大阪府)を含めて飲食店を紹介いたします。

川西市と池田市は猪名川を挟み呉服橋(くれはばし)で繋がっています。
昔の行政区分で【摂津国】に区分されて、名残で【北摂】という地域名が
今も存在しています。

川西市と池田市は【北摂】の括りのなかでも、特に結びつきが強く、駅名
にも痕跡が残っているくらいです。

それでは感想や写真について、ぜひご覧ください。

 

<目次>

大阪平野(おおさかへいや)

今回は大阪平野(おおさかひらの)ではなく、大阪平野(おおさかへいや)
と呼びます。
大阪府の大部分と兵庫県南東部に広がる、約1,700平方キロメートルの平野
で、低平な地形ではなく、わずかですが起伏があります。
古来より大規模な平地は人が集まりやすく栄える傾向にあります。

これは生活、経済、交通の基盤を構築するにあたり、低コストに抑えること
ができますし、平地の多くは近くに大きな川が流れているため、生活用水の
確保や農業に適した土地があります。

川西市や池田市は大阪平野の山側北西に位置しているため、中心地ほどでは
ありませんが人が集まりやすい恩恵は受け取れます。

現在の行政区分では分かれていますが、昔の行政区分では一緒であった歴史
を踏まえ、通勤、通学や商業などで密接に結びつきます。
交通は川西、経済は池田とそれぞれの長所を重ねて、市境を意識しない
地域経済圏を形成しています。

 

 

川西池田駅(旧:池田駅)

川西市と池田市の結びつきが強い逸話として、駅名を挙げましたがよくよく
考えると不思議な話です。現在の川西池田駅(旧:池田駅)はJR西日本の駅
で路線名は福知山線、愛称は宝塚線と呼ばれています。
駅の場所は何度か移転していますが、いずれも「川西市内」です。
(移転するタイミングで改称しておけば拗れなかった気がする)

なぜ、最初の駅名が「川西」ではなく「池田」なのか。
当初は猪名川に架かる呉服橋の近くに設置されており、猪名川の対岸に位置
する池田町(現:大阪府池田市)の方が栄えていたことから、所在地である
「川西」ではなく「池田」の名が駅名に採用された経緯があります。

ホームが県境を跨いでいるわけでもないのに隣街の「池田」を名乗り、川西
の中心へ移転後も長らくは駅名改称がならず、開業から半世紀以上経過して
「川西」の名が入ることとなった、複雑な歴史がある駅です。

なお、池田駅から川西駅とならず、「川西池田駅」となったのは、川西市が
駅名改称の請願をしましたが、池田市は反対する請願を行ったため、間を
取って両者の名を組み合わせることになりました。
2つの府県の都市名が並ぶ、何とも珍しい駅名が誕生した経緯です。

 

 

神経締めと血抜き さかなと純米(川西市)

魚の美味しい店は数々紹介してきましたが、神経締め、血抜きに
焦点を当てるお店はあまりないと思われます。

通常、魚を締める際に用いられてきた手法は「氷締め」「活き締め」
といわれる手法です。

「氷締め」は海水に氷を入れた「潮氷」に入れて凍死させて腐敗を
抑える方法です。「活き締め」は刃物を用いて即死させて血抜きも
する締め方です。

そして近年注目を浴びている「神経締め」は「活き締め」に追加して
専門器具で神経(脊髄)を破壊するものです。

基本的に死後硬直が発生すると魚は劣化していきます。そのため
様々な努力を経て「魚を美味しく保つ」ことに試行錯誤を重ねている
最中、「神経締め」は他の締め方と比べ、死後硬直を遅らせる効果が
確認できています。

鮮魚と日本酒がウリのお店ですが、鮮魚はネタが分厚く食べ応えが
あります。日本酒は飲み比べで色んな味を楽しむのがおススメです。

 

しゃぶしゃぶ処 玖玖(池田市)

知人の紹介あって食べに行きました。しゃぶしゃぶ肉をメインで提供
している比較的新しいお店のため、内装はかなり綺麗です。

4種の出汁(昆布、すき焼き風、韓国風旨辛、カルボナーラ風)と
ポン酢とごまだれが用意されているので、味のバリエーションで
色んな味付けが楽しめます。

出汁は2種選べるので今回は昆布、すき焼き風を選びました。

エリンギバター醤油など一品ものもあるので、しゃぶしゃぶに飽きて
きたら味の変化を加える意味で注文してみましょう。

麺で締めて完食です。

鯛も取り扱っているので、鯛めしや鯛ユッケ、鯛しゃぶもいただく
ことができます。(今回はいただいておりません)

 

周辺地域への関心

【摂津国】川西市と池田市で美味しく味わえる魚と肉のお店【北摂】
についていかがでしょうか。
最近のぐでぐでは休日の週2日のうち、4時間ほどを近隣地域に関する
歴史勉強に充てています。

足繫く通う神戸、川西も摂津国としては同じ括りで区分されることを
今更ながら知りました。今は違えどかつては同じ区分だった地域を
巡って見聞を広げるのは、資料で見るものと実際の見え方が異なる
ことに気づき、新たな刺激を受けて成長に繋がると信じています。

決して大河ドラマ(豊臣兄弟)の影響だけではない。

 

 

匠本舗について

匠本舗ではおせち以外にカニを筆頭に様々な商品を取扱いしております。
長らく事業を続けており、多くの方より信頼をいただきネットショップ
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なかでも海産物が充実しています。早めに注文して食事する当日
ではなく、遅くとも1日前には受け取りできるようしてください。
大切な方との素敵な食卓をお楽しみください。

 

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