今回は銀座で有名な手打ちそばの名店
「ぎんざ 明月庵 田中屋」についてご紹介します。
お店の行き方やランチの内容、
実際に訪れての実食レポ、
さらに「田中屋」が監修しているおせちのご紹介まで
記事の最後にはお得な情報も？！
ぜひ最後までご覧くださいね 😉
銀座「明月庵 田中屋」は銀座を本店とし
松屋銀座・西部池袋にも店を構えるそば店です。
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銀座店［HP］
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-19
03-3571-8228
11：30〜20：30（ラストオーダー）
松屋店［HP］・西部池袋店［HP］
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“選び抜いた上質の素材を贅沢に”を掲げ
最高級の玄蕎麦を田中屋特製の石臼で、
ゆっくりと丁寧に手挽きしています。
その時々の蕎麦粉の状態を見極め、
一滴の水加減にもこだわった本格そばは
格別の香りと味わいです。
だし汁も通常の3倍以上の鰹節を使い
絶妙のな火加減でじっくりと煮出しています。
料理ごとに出汁の引き方も変えているそうです。
そばはもちろん、蕎麦前と呼ばれる
一品料理も人気があります。
また、蕎麦店でありながら
会席料理も用意し、接待や宴会でも
ゆったりと楽しめるコースもあります。
吟味されたお酒を飲みながら
こだわった酒肴を楽しむ粋なひとときが楽しめます。
昼も夜も楽しめる、銀座の実力派そば店です
今回はお昼に銀座本店を訪ねました。
地下鉄「銀座駅」B7出口より徒歩3分、
JR「有楽町駅」より徒歩6分、
ソニー通り・みゆき通り交差点のそばにあります。
一本通りを入ったところにあるので
銀座でありながら落ち着いています。
店内は家族連れも入れそうな
温かでくつろげる雰囲気です。
銀座というと、高級なイメージがあり
少し緊張していましたが、
お昼は近隣の会社員なども多くて安心です 😀
2階席もあります。
2階には半個室も2部屋ありました。
そば・うどんのメニューはこのようなラインナップ。
公式ホームページより
お昼でも迷ってしまうほどの
多くのメニューがありました。
今回は「辛味大根そば」をいただきました。
“これぞ江戸の蕎麦！”と言いたくなるような
蕎麦の太さ・コシ・喉越しです。
蕎麦が細くて
蕎麦の風味もしっかりと感じられるのですが
さらりとしていくらでも食べられそうでした。
つゆも鰹節の風味がしっかりと感じられますが
苦みや雑味などがなくすっきりしています。
辛味大根もピリッとしていていいアクセントになり
最後まで飽きずにさっぱりと食べることができました。
食べ終わると、蕎麦湯を出してくれました。
蕎麦湯は大変濃厚で、
この湯のためにそばを茹でたのでは？と思うほど
そばの風味がガッツリと感じられます。
冷たいそばを食べた後の温かい蕎麦湯に
身体も心もほっとしました 😀
「田中屋」お昼も夜も
おすすめのそば店です
しかし、関西在住の筆者にとっては
なかなか銀座まで行けません…
そんなときにオススメなのが、
「田中屋」が手掛けるおせち。
明月庵 田中屋監修おせち 華ぎんざ
料理長の間中 隆さんが“銀座の格式を感じつつ
家族みんなでおいしく食べてほしい”
“日本に伝わるおせちを馴染みのない方に
触れていただきたい”と思いを込め監修しました。
こちらのコンセプトは「初めての通販おせちにぴったり、
味・見た目のバランスが取れた本格和風おせち」
まず目に入るのは豪華なロブスター、
高級食材のアワビ、子供も喜ぶローストビーフ、
海老もイクラも入って色とりどりです 😀
他にもそば屋の店主だからこそできる、
出汁へのこだわりを活かしたお料理が満載です。
厳選した北海道産豆を
柔らかく程よい甘さに焚き上げた黒豆。
上品な甘みとふっくらしっとり感が
まさにプロの技を感じます。
ジューシーで素材のうまみを十分に引き出すよう
焚き上げた帆立旨煮も人気のお料理です。
家族皆さんで召し上がれるように
2種類のわらび餅のスイーツや
子供向けにさつまいもの甘露煮、
合鴨などのメニューも入っています 😉
お得な価格で購入できるのに
豪華食材がたっぷりの「華ぎんざ」、
コスパが良いと思うおせちでNo.1に選ばれました
また、2年で2万5,000個以上も売り上げており
Yahoo!ショッピングでの評価は★4.42！
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