【道東】秋の北海道を観光と食事で巡るプラン2【ひがし北海道】
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。ぐでぐでです。
前回に続き道東地域の観光と食事を紹介していきます。
今回は摩周湖、屈斜路湖、硫黄山、博物館網走監獄、天に続く道
知床峠、知床五湖(ヒグマ出没のため1つだけ)と道中の食事に
ついてご覧ください。よろしくお願いいたします。
旅行行程、長期旅行で心掛けることなど旅の前段階の話については
前回の内容を参照いただくとして、今回は観光と食事の内容をメイン
で触れることにいたします。
<目次>
摩周湖、屈斜路湖、硫黄山
【摩周湖】
世界屈指の透明度を誇り快晴時なら摩周ブルーと伝えられるくらい深い青色
を眺めることができます。当日は曇りが目立ち、摩周ブルーを見ることは
できなかったです。
アイヌ語で「カムイトー(神の湖)」と呼ばれるだけあって、曇りであって
も実際に目にすること神秘性を感じることができます。
自動車で移動できない方はバスで訪れることが可能ですが、本数が少ない
ので時間厳守で立ち寄ってください。
砂湯が体験できることで有名です。昔から火山地帯であるため、砂の下には
温かい湯(淡水)が出るので掘り進めると、ふくらはぎ辺りまで浸かれる湯
が楽しめます。
であり世界でも有数のカルデラ湖です。酸性が強いため魚の数は少なめです。
川湯温泉の源泉であり、歩いて容易に噴気孔のすぐそばまで近づくことが
できます。(登山は不可)
アトサヌプリはアイヌ語で裸の山を意味して、かつては硫黄採掘で栄えた
歴史があります。
博物館網走監獄、天に続く道
【博物館網走監獄】
今回巡った観光地で最も滞在時間の長かった場所です。
(バスのダイヤを考えて3時間以上の滞在を余儀なくされました)
明治23年(1890年)から昭和62年(1987年)の長期にわたって実際に使用
され、今は博物館として有数の観光地となっています。かなりゆっくり散策
して3時間費やしました。
北海道開拓といえば、屯田兵や入植団の活躍は知られますが、囚人労働に
ついてはその過酷さも含め、あまり知られていません。今の日本の法律では
許されない(できない)働き方になります。
(中央道路の工事で約200人もの死者を出しています)
ネットスラングの言い回しであるブラック(黒)企業をさらに悪質となった
ダークネス(漆黒)企業ともいえます。
バスで向かって降りる場所は「網走刑務所」ではなく「博物館網走監獄」と
なりますので、お間違えの無いように。
道路が舗装された頃には見向きされなかったですが、口コミで次第に広がり
今では観光バスのルートに組み込まれるようになりました。どこまでも延びる
スケールの大きい道が北海道らしいとのことで今では有名な観光スポットに
なりました。距離の関係で自動車かバイクでのアクセスがおススメです。
(時間の関係で本来撮りたかった場所での撮影は無理でした)
知床峠、知床五胡
【知床峠】
今回の観光で移動が最も困難な場所でした。斜里町と羅臼町の町境にある広大
な景色が美しい峠です。
冬期(11月~翌年4月)は降雪のため通行止めとなります。さらに路線バスは
年間で2ヶ月程度しか運行しません。(運行期間は毎年異なります)
天候の急変が激しい場所で狙って快晴の日を目指すのは難易度が高かったり
します。
最高地点は標高738mで、知床はアイヌ語で地の果てを指す「シリ・エトク」
を由来としていると伝えられています。
絶景ではありますが、世界有数のヒグマの生息地でもあるので、長い時間滞在
するのは何かとリスクがあります。目的を果たしたら速やかに移動しましょう。
知床連山を背景に原生林の中にたたずむ5つの湖を指します。知床半島は野生
動物の生息地で、人の住むところはごく限られたエリアのみです。
閉鎖します。ぐでぐでが訪れた日に出没したため、当日は高架木道で1つの湖を
見るに留まりました。
されずに安全に1つの湖を見ることができます。
道中の食事
【ラーメン邦紀】(釧路)
釧路和商市場内にある飲食店でラーメンの以外に勝手丼ならぬ「勝手定食」
なるものがあり、他店で購入した魚貝を持ち込めば調理して提供されます。
あっさり味でありながらも、しっかりダシの効いた芯のあるスープで作られる
塩ラーメンがリーズナブルな価格で提供されます。
和商市場の向かい隣にある「くしろ丹頂市場」にあります。
魚から作った醤油を用いて作られた、牡蠣7個入りの牡蠣ラーメンはクリーミー
でアサリとホタテも入って、濃厚な品に仕上がっています。
にくい特徴があります。
弟子屈で気軽に立ち寄れるお店を目指し2024年より営業しています。店主は
大阪の飲食店で修業経験もある方で、海鮮や地元食材を使ったメニューを
中心に提供してくれます。(海鮮と焼き鳥と揚げ物)
しょう。
産牛使用の俵コロッケとなります。
道中の食事2
【いなか屋 源平】(川湯温泉)
当日は周辺の飲食店で臨時休業が多く開店直後ですぐに満席になりました。
家庭的な雰囲気で旅の夜にはしっくりと来る一軒です。地元含め、北海道産
の食材を存分に味わえます。
ぐでぐでは後に立ち寄る予定の羅臼以外のメニューを順次注文してみました。
ボードに書いていないもので注文したのはコーンとベーコンのバター炒めです。






れる大変良質なものとして有名です。料理の質が高く胃袋さえ許せばもっと
食べてみたいと思うくらいです。
網走駅近くの飲食店で、この地域も臨時休業の飲食店が多く、満席ということ
で数件断られた後に辿り着きました。
和食中心のお店でおひょう刺し、ホッケの半身焼き、なすの揚げ浸しをいただき
ました。
1990年創業で2年前に今の場所に移転してきた老舗のお好み焼き店です。北海道
を感じられる食と思いましたが、店主の技量もあってか大阪在住のぐでぐでも
納得の料理が提供されます。
ました。
道中の食事3
【旬菜家ゆらり】(羅臼)
鱈のチャンジャ、イカの塩辛、知床マグロ、真河豚フライ、カニ外子醤油漬け
大王鬼神エビ汁をいただきました。お店の外観が断トツ綺麗で比較的新しめの
店舗のようです。
どれも美味しいのですが、その中で印象に残った大王鬼神エビ汁について触れ
ておきます。実は2016年に「発見」された新種のエビだったりします。羅臼
周辺ではガサエビとも呼ばれます。
他の魚を獲る際に混獲されるようで水揚げ量は少ないため、市場に出回らず
地元で消費されるみたいです。
鮮度のよい海の幸を存分に堪能できる評判の寿司店です。
お通しで提供されたしまえび、大きくて贅沢なネタが勢揃いの知床にぎり、
キンキ刺身、バフンウニを味わいました。



もつ極上の品です。なんとも贅沢なウニですが、それだけ味わい深くてクセ
になる美味しさです。

刺身にしていただくことができます。のどぐろ(アカムツ)と比較される
ことが多く、「西ののどぐろ、東のキンキ」といわれることがあります。
旅の途中
飲食店の予約なしで観光する場合、最悪のケースとしてお店で食事ができない
可能性を考慮してください。
そんな中、何かと助かったのはコンビニの存在です。(特にセイコーマート)
水や食料を補給したり、店舗によっては手洗いを使うこともできるなど、観光
するうえで大変重宝しました。
観光を楽しむためには「事前の準備」と「不測の事態が生じた際の予備」を
設けることです。
物事を進める際に、事前の予定通りに動くことはあるかもしれません。一方で
予定通りに進まないこともあります。
現地でしか体験できないもの。それはトラブル時の対応力(応用力)です。
事前の準備は立案能力で、いずれも日常の生活に役立てることができます。
システムにおけるバッファに相当する【予備枠】は平時に出番はありません
が、緊急時には貴重な存在となります。
(今回の観光は概ね想定通りなので予備枠の出番はなかった)
時代が進み、現地に向かわずとも写真や動画で景勝地を見ることはできます
が、五感で体験することは技術革新でVRなどの進化がない限り、現地でしか
叶いません。当面は五感の感性を大事にしましょう。
匠本舗について
長らく事業を続けており、多くの方より信頼をいただきネットショップ
大賞を16年以上連続で1位の実績があります。
ではなく、遅くとも1日前には受け取りできるようしてください。
大切な方との素敵な食卓をお楽しみください。
<かに特集>
<おせち特集>













































