鮭とサーモンの違いは??~みんなが意外と知らないサーモンのすごさ アスタキサンチン~

こんにちは。スタッフいわさきです。

鮭とサーモンの違いは??

こう聞かれると応えれない方が意外と多いのではないでしょうか。

本日はただおいしいだけではないサーモンのすごさや魅力について紹介したいと思います。

実はサーモンは白身魚ってご存じでしたか?

実はサーモンって栄養価値がかなり高いことはご存じでしたか?

身近ですが意外と知らない方が多いのでそのあたりも改めて説明していきたいと思います。

 

 

●サーモンと鮭の違いは?

何が違うのかというと、簡単に言うと養殖なのか天然なのかだけです。

養殖 ⇒ サーモン

天然 ⇒ 

それなら天然の鮭のほうがいいのではないのか?

と疑問に思われる方もいますが、天然の鮭は普段「オキアミ」というエビに似たプランクトンをたくさん食べますが、このオキアミの中にはコロナ過になり、被害も増えた「アニサキス」が入っていることがあります。

その為それをたくさん食べる鮭は生で食べるとおなかを下す可能性が高いんです。

なので 「生」 要は、刺身や、おすしなどで食べたい場合はサーモンを選択することになります。

ちなみに天然サーモンはどっち?!ってなりますが、天然で育ってるのに生で食べれます。ただ、生で食べれますが必ず冷凍しています。

冷凍するとアニサキスも死滅するので実は火を通すよりも確実に死滅させることが出きます。

そういった意味では冷凍食品のほうが安心なんです。

 

 

●サーモン(鮭)の魅力

・なんといっても旨いのに安い!!

こんないいことはないです( *´艸`)

ちなみに高級なお寿司屋さんなどでは実はサーモンは見たことがありません。。

安すぎるんでしょうか。。笑

・栄養価が高い

先ほどもお伝えした 「オキアミ」 を鮭は食べるわけですが、この釣りの餌にもよく使われるオキアミは栄養価がすごく高いんです。

ちなみにオキアミはエビじゃなくてめちゃくちゃでかいプランクトン( ;∀;)

このオキアミの赤色の成分になっているのが「アスタキサンチン」という現在第7の栄養素にもなっているファイトケミカルスの一種です。

このファイトケミカルスの話になるとかなり長くなるので割愛しますが、要はがんの最大の原因である「活性酸素」をめちゃくちゃ吸収してくれる、「抗酸化作用」がある成分です。

例えると体が錆びていくのを遅くしてくれるわけで、イコールアンチエイジングに繋がります。

抗酸化作用でいうとビタミンCビタミンEが有名ですが、アスタキサンチンはビタミンC6000倍ビタミンE1000倍の抗酸化力があります。

この「美」「健康」にとっても最強の成分アスタキサンチンがたくさん入っているのがこのオキアミで、それを大量に食べるとする鮭はアスタキサンチンの力で身が赤くなるわけです。

なので、大量にこのオキアミを食べている「鮭」は栄養価がかなり高いです。

ちなみにサーモンは養殖ですが、アスタキサンチンを含むものを餌にしています。

その為サーモンも実が赤くなります。

たまにあるのが着色料で赤く染めていたり、添加物でサーモンのピンクと白のラインを出していたりするものもあるので、そういったものは当然栄養価が高くないので理解した上で選択しましょう。

 

匠本舗で販売している天然キングサーモンは、ロシア海域で育ったデカくて柔らかい鮭がなぜか刺身で食べれるって感じです。

なので鮭とサーモン両方のメリットが混在してるかなり希少な商品です!

栄養的にもアスタキサンチンもそうですし、普段あまり取れない「DHA・EPA」というオメガ3に分類される脂も取れるので、外食が多い方や、美や健康に興味があるかたは是非ご賞味ください。

勿論栄養だけではないです

召し上がっていただければわかりますが、めちゃくちゃ脂ものっててでもさらっとしてて最高に旨いです!!

 

 

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そして現在

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これだけ説明したアスタキサンチンが一分含まれているのは鮭の中では「いくら」そして食べ物の中で言えば「かに・えび」なんです笑

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