万博の夜チケットは何時から入場できるの?真夏は夜間チケットがオススメ!

「2025年大阪・関西万博、夏に行くのは暑そう…」「日中の混雑は避けたいな」そうお考えの方に朗報です!真夏の万博を涼しく、そして効率的に楽しむためのとっておきの選択肢、それが「夜間チケット」です。「でも、夜間チケットって何時から入れるの?どれくらい楽しめるの?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。この記事では、万博の夜間チケットの魅力と、真夏にこそおすすめしたい理由を詳しくご紹介します。

それではいってみましょう!

この記事はこんな人にオススメ!

  • 万博、夏に行くのは暑そう…
  • 夜間チケットで万博は楽しめるの?
  • 夜の万博は涼しいの?

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万博 夜間チケットは何時から入場できる?

以前は17時からの入場が可能だった万博の夜間チケットですが、なんと現在は1時間早い16時から入場できるようになりました!日がまだ高い16時から入場できるため、夕暮れ時の美しい景色を楽しみつつ、涼しくなった時間帯に万博会場をゆっくりと巡ることができます。

夜間チケットを選ぶメリット

「せっかく万博に行くなら、最大限に楽しみたい!」そうお考えの方にとって、夜間チケットは単なる入場券以上のメリットがあります。ここからは、夜間チケットを選ぶことで得られる、具体的なメリットについて詳しく解説していきます。

①猛暑を避けて快適に周れる

夜間チケットを選ぶメリット一つ目は「猛暑を避けて快適に周れる」ことです。夏の万博会場は、強い日差しと高い気温により、体力を消耗しやすい環境です。日中の炎天下での移動やパビリオンの待ち時間は、熱中症のリスクを高めることもあります。しかし、夜間チケットであれば、日差しが和らぎ、気温が下がり始める16時以降に入場可能。夕方から夜にかけての比較的涼しい時間帯に、心地よく会場内を散策できます。日中の暑さを気にせず、快適に万博を満喫したい方にとって、これは最も大きなメリットの一つと言えるでしょう。

②日中よりも混雑が緩和

夜間チケットを選ぶメリット二つ目は「日中よりも混雑が緩和する」ことです。万博では、人気のパビリオンの当日予約を目指して、開演時間の9時に来場する方が多い傾向にあります。そのため、午前中から昼過ぎにかけては会場全体が特に混雑しがちです。しかし、夜間チケットで入場する16時以降は、日中のピーク時と比較して人出が落ち着くことが期待できます。これにより、各ブースへの入場待ち時間が短縮されたり、会場内の移動もスムーズになったりと、より快適に万博を満喫できる可能性が高まります。

③幻想的な夜の万博を満喫できる

夜間チケットを選ぶメリット三つ目は「幻想的な夜の万博を満喫できる」ことです。日中の活気に満ちた万博も素晴らしいですが、夜間には全く異なる顔を見せてくれます。夕暮れとともに会場全体がライトアップされ始め、パビリオン一つひとつが光り輝くオブジェへと変貌。昼間とは違う、息をのむような幻想的な雰囲気に包まれます。特に、夜空の下で繰り広げられる特別なショーや光の演出は、忘れられない感動体験となるでしょう。昼間とは違うロマンチックなムードの中で、万博ならではの美しい夜景を堪能し、写真映えする思い出をたくさん残せるのも、夜間チケットを選ぶ大きな魅力です。

夜間チケットの実質利用時間は5時間!賢く楽しむコツ

万博のパビリオンや多くの飲食店の営業時間は、基本的に21時までです。そのため、16時から入場できる夜間チケットの実質的な利用時間は、16時から21時までの5時間となります。

この5時間を最大限に活用するためには、事前に見て回りたいパビリオンや利用したい飲食店などをある程度絞っておくのがおすすめです。短い時間でも充実した体験ができるよう、効率的なルート計画を立ててみましょう。

事前に計画を立てよう!

限られた5時間を有効に使うためには、事前の計画が非常に重要です。その上で、特に訪れたい場所をいくつかピックアップし、会場内のマップを見ながら効率的な移動ルートを考えてみてください。例えば、夜間ならではのライトアップを楽しみたいエリアを先に決めておく、人気のパビリオンに直行する時間を決める、といった具体的な計画が役立ちます。当日、無駄なくスムーズに移動できれば、5時間でも十分満足のいく体験ができるはずです。

人気パビリオンには早めに並ぼう!

各パビリオンや飲食店の営業時間は基本的に21時までとなっていますが、注意が必要です。特にイタリア館、フランス館、アメリカ館などの人気パビリオンでは、長い待ち時間が発生するため、21時よりもかなり早い時間に新規の入場列が締め切られてしまう可能性があります。

せっかく夜間チケットで入場しても、人気のパビリオンに並べない…という事態を避けるためにも、これらの人気パビリオンに立ち寄りたい場合は、遅くとも19時までには列に並ぶことを強くおすすめします。

まとめ

真夏の大阪・関西万博を最大限に楽しむなら、夜間チケットはまさに「賢い選択」です。16時から入場可能になったことで、日中の厳しい暑さや混雑を避けて、快適に会場を巡ることができます。涼しくなった夕暮れ時に、幻想的にライトアップされたパビリオンや、昼間とは一変したロマンチックな雰囲気を満喫できるのは、夜間チケットならではの大きな魅力です。

パビリオンや飲食店の営業は基本的に21時までとなり、実質5時間の滞在となりますが、この時間を有効に使うためにも事前の計画が非常に重要です。特に、イタリア館やフランス館といった人気パビリオンは早めに列が締め切られる可能性があるため、目当てがある場合は19時頃までには並ぶことをおすすめします。

夜間チケットを上手に活用して、夏の万博で忘れられない特別な思い出を作りましょう!

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