なぜ「食品消費税0%」が話題か!お店目線としてまるっと解説!

最近ニュースで、

  • 「食品の消費税を0%にするべき」
  • 「物価高対策として減税」
  • 「軽減税率を見直す」

という話をよく見かけます。

でも、

  • 「そもそも消費税ってどういう仕組み?」
  • 「お店(事業者側)は何をしているの?

と思っている方も多いと思います!

そんな「食品消費税」について、

消費者目線ではなく、お店目線の消費税について

誰でもわかるように解説していきます!!

 

①消費税の仕組みとは

消費税は、買い物をしたときに払う税金です!

たとえば、1,000円の商品を買うとします。
「消費税」が10%なら、合計1,100円を払います。
実は、この「100円」は、お店の利益ではありません。
お店がいったん預かって、あとで国に払うお金です!!

 

実は、お店も商品を仕入れるときに消費税を払っています。
なので、国に払うのは「差額」だけです。
つまり、

「払う税=預かった税ー仕入で払った税」

となります。
これを「仕入税額控除」といいます。

 

 

例として…
商品を1,100円(税込)で売ると、消費税100円をお客さんから預かります。
でも、材料を550円(税込)で仕入れたときに、
すでに消費税50円を払っています。
なので、国に払うのは差額の50円です。

50円(払う税)=100円(預かった税)ー 50円(仕入で払った税)

💡豆知識💡
消費税の預かった額より、支払う額が多かった場合、
消費税は還付(返金)されます。

 

 

②食品消費税0%になったら

現在、食品には8%の消費税がかかっています。

たとえば1,000円の食品なら、1,080円を払います。
もし食品の消費税が0%になれば、1,000円で買えるようになります。
そのため、

  • 家計の負担が減る
  • 食費を抑えやすい

というメリットがあります。

 

しかし実は、「消費税0%」には2種類あります。
ここがめちゃめちゃ大事なポイントです!!
実は、税金がかからないように見えても、

  • 「免税」
  • 「非課税」

では意味が違います。

 

 

・「免税取引」とは?
「税率は0%だけど、消費税の税額控除の仕組みには入っているもの」です!

代表例は輸出・輸入系の商品です。
たとえば海外へ商品を売る場合、

  • 販売元には消費税を請求しない
  • でも仕入れ時の消費税は戻してもらえる

という特徴があります。

 

・「非課税取引」とは?
最初から「消費税をかけないもの」です!
たとえば、

  • 学校の授業料
  • 病院の医療費
  • 土地

などです。
そのため、消費税税額控除の対象外です。

※参照元:国税庁 非課税と免税の違い

 

・お店にとって大きな違い
もし「非課税」になると、
お店は仕入れで払った消費税を差し引けなくなる可能性があります。
つまり、材料を550円(税込)で仕入れたとき
「50円」の消費税は、お店側の負担となってしまうのです!

 

 

一方、「免税」なら、
お客さんからは消費税を取らず、仕入れ時の消費税は控除できます。
つまり、お店側の負担が比較的少なくなります。

 

③最後に

いかがでしょうか。消費税はかなり複雑な仕組みによって成り立っています。
さらに、詳しい情報は、国会や各省庁の情報をチェックしましょう!
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