皆さんこんにちは！
匠本舗スタッフのひぐちです！

12月中旬になり、いよいよ2024年も終わりに近づいてきました。
皆さん、おせちはもう予約できましたか？

「作る予定だったけど、年末は忙しくなってしまったからやっぱりおせちを買いたい！」
「忙しくておせちの予約を忘れてた！」
「この時期に残っているおせちってあるの？」

と思われている方に朗報です！
今回は今からでも予約ができるオススメのおせちをご紹介したいと思います。
それではいってみましょう！

↓↓在庫残り僅か！まだ購入できるおせちはこちら！↓↓

＜注意事項＞時期やタイミングによって、すでに在庫切れや販売終了していることがありますので、あらかじめご了承ください。

まず最初にご紹介するおせちが、創業390年の老舗料亭”道楽”監修の「都春錦（としゅんきん）」です。少人数でも豪華な食材を少しづつ楽しむことができるラインナップとなっています。

創業390年京都の老舗料亭「道楽」当主飯田知史が手掛ける、純和風のおせちです。飯田知史は一流の料理人として、お忍びで通う著名人をも虜にする腕前を持ちます。そんな彼が、素材選びから味付け、盛り付けに至るまで、徹底したこだわり込めた逸品となっています。

小ぶりな三段重である「都春錦」はご夫婦や少人数でのお正月に最適な逸品です。各料理には、上質な食材が少しずつ贅沢に盛り込まれており、味わい深いひとときをご提供します。特に「煮鮑」は、鮑をじっくりと煮込んで柔らかく仕上げた逸品で、その豊かな風味と贅沢さが際立ちます。

◎夫婦ふたりには6.5寸でも多いのでこのおせちはちょうど良かったです。小さくても豪華な食材を少しづつ楽しむことができたので、お正月にはまた頼みたいと思います。

◎どのお重も彩りがキレイで春を一足先に味わえる贅沢感をとても感じました。普段食べることのない贅沢な食材や、手の込んだ料理の数々に、次は何を食べようかと考えるのがとても楽しかったです。

◎「にしん湯葉巻」は湯葉の優しい舌触りからほろっと崩れるニシンがとても良くもっと食べたいと思いました。

次にご紹介するオススメおせちが、テレビでもおなじみ林裕人シェフ監修の「招福重（しょうふくじゅう）」です。こちらのおせちはお届け指定日なしにすると割引価格でお買い求めいただけるお手頃なおせちです。

受賞歴多数、数々のテレビ番組にも出演し、和洋中そしてお菓子作りまで極めたカリスマシェフ。料理の知識研鑽のためヨーロッパで修業を積んできた料理のスペシャリストが監修するこちらのおせち。定番料理から洋風料理、さらに林シェフならではのオリジナル料理をバランス良く楽しむことができるおせちです。

和洋と創作料理のバランスが取れており、お子様から大人まで幅広い年代の方々にお楽しみいただけるラインナップとなっているので、ご家族皆様でお召し上がりいただけます。

「ロブスター ホワイトソース焼き」や「若鶏マスタード焼き」などの洋風料理や創作料理は、“おせちにあまり親しみのない若い方にも日本の伝統文化に触れていただきたい”という林シェフの願いが込められています。

◎彩りが良く、見た目が華やかでテンションが上がりました！味もお酒が進む品もあれば、素材の味を生かしている品など、最後まで飽きさせない味付けで満足しました。

◎毎年同じようなおせちを食べていたので、こちらの「招福重」は一風変わった料理や洋風の味付けなど、おせちのイメージを覆す楽しいおせちでした。お肉料理や甘味まで入っていて小さい子どもも食べられるのがよかったです。

◎和風のおせちに飽きてきていたのでテレビを見て今年はこちらの招福重にしました。全てが良いお味で家族の評判も良かったので招福重にして正解だったのかなって思ってます。招福重を囲んで皆んなでこれは何かなって言いながら箸が進んでわいわいと賑やかなお正月でした。

いかがでしたでしょうか？今回は、年末ギリギリでも予約できるオススメのおせち「都春錦」と「招福重」をご紹介しました。

それぞれのおせちには独自の魅力が詰まっています。上質な和食を少人数でゆっくり楽しみたい方には「都春錦」、ご家族みんなで幅広い味を楽しみたい方には「招福重」がピッタリです。

2024年の年始を彩る特別なおせちで、思い出に残るお正月をお過ごしください！まだ予約がお済みでない方は、ぜひお早めにチェックしてみてくださいね。

＜注意事項＞時期やタイミングによって、すでに在庫切れや販売終了していることがありますので、あらかじめご了承ください。

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