【カニ好きは肩脚を選ぶ!?】むき身ではなく❝肩脚❞を選ぶ理由

当店はカニだけで年間1,000トン以上の大量取引を行うカニやおせちの通販ショップです。

当店では、殻を取り除いた「むき身」や、殻を半分取り除いた「半むき身」のカニ商品が人気!
殻を剥く必要がなく、お手軽に食べられるのが人気の理由です。

その他に、殻を剥いていない「肩脚」という商品もございます。
「肩脚」とは甲羅の内側にある「肩」と呼ばれる脚の根本から、脚の先まで付いている状態のことを言います。

カニ好きの方はわざわざコチラを選ばれる方も多いのですが、

今回はそんな「肩脚」の秘密に迫ります!

★肩脚を選ぶ理由

👉水分保持率の違い

殻が天然の保護膜になり、冷凍・解凍時に水分と旨みが流出しにくく、解凍後も身がふっくらしやすいです。

逆にむき身・半むき身は殻がない分ドリップ(旨みを含む水分)が多少出てしまい、解凍時に甘み・香りが抜けやすい可能性があります。

なので解凍後の“旨み濃度”が違うんです!

👉香りが違う

ずわいがにの香りは、加熱時に殻の内側で一気に立ち上がるのが特徴です。
肩脚は加熱すると殻の中で蒸される状態になり、甲殻類特有の甘く香ばしい香りが閉じ込められます。
鍋を開けた瞬間の香りにも違いがあるんです!

むき身だと香りが逃げやすく、「かに感」が弱くなりやすい傾向があります。

👉食感の違い|繊維の壊れ方が味覚に直結する

肩脚は繊維構造を保ちやすく、ほろっとほどける理想的な食感で、歯で繊維を断ち切ることで噛むほど甘みが増していきます。

当店の商品にはございませんが、加工時に繊維が切断されているものは
(繊維の切断面があるもの)
柔らかいですが、単調な食感になりやすいです。

👉鍋・雑炊での“出汁が違う”

肩脚は繊維構造を保ちやすく、ほろっとほどける理想的な食感で、歯で繊維を断ち切ることで噛むほど甘みが増していきます。
肩脚は殻から旨みが溶け出し、雑炊にした時のコクと余韻が別物で、〆の雑炊が主役になるほどです!

逆にむき身は出汁が身からしか出ないので深みは出にくいです。

注意!鍋に使うのは【生】の肩脚です!
ボイルは加熱済みなので鍋向きではございません。

👉味の「記憶」に残るかどうか

最終的に一番大きい差はここです。味の違いもありますが、1本1本殻を剥いて、ほじくって、食べるという体験が、今年のカニは旨かったなぁ(*‘ω‘ *)と感じるポイントでもあります。

★まとめ

いかがでしたでしょうか。
肩脚という、一見面倒くさそうなカニですが、加工を減らすほど、旨み・香り・食感・余韻が残り、だからこそ、「あえて肩脚」を選ぶ人が存在するんですね。
(加工がない分、少しお安いです♪)

手軽さを取るか、本来の旨さを取るか。
この選択が、結構大事なんです!

↓生ずわい肩脚  ↓ボイルずわい肩脚

↓生たらば肩脚    ↓ボイルたらば肩脚

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