グラトリ好きなら一度は行くべき!西日本最大・高鷲スノーパークを徹底解説!

みなさんこんにちは。

スノーボード好きスタッフのかわむらです。

今日はグラトリの聖地【高鷲スノーパーク】の紹介です。

なぜグラトリの聖地と呼ばれるのか?
上級者だけじゃない、幅広い層から支持される理由を紹介していきます!

アクセス

岐阜県北部に位置する高鷲スノーパーク。

名古屋市内から約2時間
大阪市内から約4時間で到着。ちょっと遠い印象ではあります、、、

 

上級者から初心者まで支持される理由

1. 西日本最大級の広大なゲレンデ

ゲレンデ面積が広く、斜度や地形のバリエーションもめっちゃ豊富です。
緩やかな斜面の滑走距離も長いので、初心者から上級者まで楽しめます。

 

2. ハイクオリティなスノーパークが併設

グラトリの延長として,西日本トップクラスの本格スノーパークがあり、
キッカーやレール、ボックスなどのアイテムも充実しています。

 

3. グラトリ好きが集まる人気スポット

「グラトリの聖地」として認知されているため、上手なライダーが多く集まるのもポイントです!
上級者の滑りを間近で見たり、練習していたら技のコツを教えてもらったりする機会もあり、スキルアップしやすい環境です。

 

1月下旬のゲレンデ状況

ゲレンデは全滑走可能!

今回は1月下旬の土日だったので凄い量の人でした。

ただ、広いスキー場でダイナランドと共通リフトで行き来できる事もあり
普段はそんなに人の量も気にならないのですが、、、

この日はまさかのSPゴンドラ終日運休( ;∀;)

滑走可能範囲も必然的に少なくなるため地獄のような状況でした、、、

現在は復旧済みとの事です。
皆様は行く前に軽く調べてからをおススメします( ;∀;)

 

番外編:高鷲のゲレンデ飯

かわむらはいつも唐揚げ丼ですが、今回タコライス丼にしました。

、、、が。失敗でした。異常に辛かったです( ;∀;)

メニュー自体については
ゲレンデである事を考えればバリエーションに富んでいていい感じです。

 

まとめ

高鷲スノーパークもツアーバスが各地から出てますので
レンタル、ごはん、大きなゴンドラと初心者にもおすすめのスキー場です。

特に、リフトに乗らなくてもいいのは最初は嬉しいポイントですよね(*‘ω‘ *)

ぜひ、皆様も高鷲スノーパークへ行ってみてください。

 

 

 

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