こんにちは 匠本舗のスタッフにしむらです。
サクサクの衣にジューシーな牡蠣の旨味が広がるカキフライ
一番好きな揚げ物ランキングで堂々の7位を誇る人気のおかずです。※1位はカキフライ
そんなカキフライですが意外と家で揚げたてを食べたいとなるとハードルが高い。
「自宅でカキを買ってパン粉をつけてまではしんどいけど、スーパーのお惣菜では物足りない」そんなお客様にお勧め、揚げるだけでレストランクオリティのカキフライが食べられる匠本舗の新商品「大粒カキフライ」をご紹介します。
先日紹介しました【国産紅ずわい使用】クリームコロッケと合わせてお買い求めくださいませ。
それでは今回紹介するのはこちら
【広島県産牡蠣使用】大粒冷凍カキフライ800g(40g×20粒)
クリームコロッケ同様、匠本舗が自信をもってお送りする2024年の新商品です。
それでは商品の一押しポイントを順番に紹介していきたいと思います。
一般的なスーパーのカキフライは大体1粒20gぐらいが標準的なサイズ。
この方のブログですと6個で100gになってますね。
そんな中当店のカキフライは1粒40gのビッグサイズ。
1個当たりの大きさはこんな感じ。
これが20個入って800gの大ボリューム。
全部揚げちゃうとこんな感じ。
一人3個食べれば満足できるくらいの大型カキフライです。
当然サイズが大きいということは牡蠣の旨味やジューシーさも存分に味わえるので、食べ応えのあるカキフライを探してらっしゃる方には自信を持ってお勧めできます。
実は牡蠣の流通って意外と完全分業になっていて、カキフライになるまでには
①生産者Aが水揚げ
②水揚げした牡蠣をB社が仕入れて殻剥き作業
③殻剥きした牡蠣をC社が仕入れて洗浄等処理(スーパーなどで並ぶ牡蠣むき身)
④牡蠣の剥き身をD社が仕入れて衣をつけてカキフライに加工
という手順を踏むため、水揚げからカキフライになるまでに意外と日数がかかったりします。
当店のカキフライは製造メーカーが牡蠣の買い付けから商品化までを自社で一括管理するメーカー製造しているので、剥き身作業の翌日には衣付けまで完了し凍結しています。
さらに従来のようにトレーに入れて冷凍するのではなく、スチールベルトフリーザーによる凍結で1/3の時間でに急速短縮。
そのため鮮度を落とさず加工でき、牡蠣本来の味をしっかり感じる仕上がりになっています。
もちろん使用している牡蠣は本場広島県産のものにこだわりました。
油で6分揚げるだけで本格レストラン同様の仕上がり。
揚げたてをタルタルソースで食べると絶品です。
そもそも揚げるのが嫌なんだけど…というお客様もそういわず一度揚げてください。
スーパーのお惣菜なんて2度と買わなくなる美味しさ間違いなしです。
揚げ物得意だからカキフライも自分で作るというお客様にはこちらもおすすめです。
広島県産の大粒だけを厳選した一品。★4.6の大人気商品です。
自宅でオイスターバー【生食用】殻付き かき12個(約1kg)
殻付きですが独自の処理を施しているのでナイフ無しで簡単に開きます。
映えもいいのでバーベキューにもおすすめです。
牡蠣の食あたりに関しては下の記事で解説しているのでよかったらご覧ください。
当店「厳選特産品匠本舗は」おせちやカニなど「厳選特産品」を多数扱っております。
おせちとカニではどこにも負けない自信がありますので、この機会にぜひ通販サイトの方ものぞいていってもらえると嬉しいです↓↓