認知症とは?症状・なりやすい人・予防法をわかりやすく解説


5歳と2歳の2児子育てに奮闘中
の スタッフMATSUです★☆

最近ニュースやテレビでもよく耳にする「認知症」。

正直なところ、「まだ自分には関係ないかな…」と思っていたのですが

✔ 親の年齢が上がってきた
✔ 将来のことを考えるようになった

そんなタイミングで、ぐっと身近に感じるようになりました。

今回は、医療機関や公的機関の情報をもとに

✔ 認知症の症状
✔ なりやすい人・行動・食べ物
✔ 予防方法
✔ 家族の対応方法

を、できるだけわかりやすくまとめてみました✨

認知症とは?

認知症とは、
脳の働きが低下し、記憶や判断力に影響が出て日常生活に支障が出る状態のことです。

主な種類はこちら👇

  • アルツハイマー型認知症(最も多い)
  • 脳血管性認知症
  • レビー小体型認知症
  • 前頭側頭型認知症

中でもアルツハイマー型は全体の約6割と言われています。

認知症の症状とは?

認知症の症状は大きく2つに分かれます。

● 中核症状(基本の症状

  • 物忘れが増える
  • 時間や場所が分からなくなる
  • 判断力が低下する
  • 理解力が落ちる

例えば…

「さっき聞いたことをすぐ忘れる」
「今日が何日かわからない」

といった変化が見られます。
※加齢による物忘れと違い、日常生活に影響が出てくるのが特徴です。

● 行動・心理症状(BPSD)

  • 怒りっぽくなる
  • 不安が強くなる
  • 徘徊する
  • 物を盗られたと思い込む

これらは症状の進行や環境によって現れるもので、
人によって出方が大きく異なります。

家族としては、この部分が一番しんどいところかもしれません💦

認知症になりやすい人の特徴

医療機関の研究から、以下のような方はリスクが高いとされています。

  • 運動不足
  • 人との関わりが少ない
  • 高血圧・糖尿病などの生活習慣病がある
  • 喫煙習慣がある
  • 睡眠不足
  • ストレスが多い

特に「生活習慣」はかなり大きく関係していると言われており、
日々の積み重ねが将来に影響するとも考えられています。

認知症になりやすい行動

普段の生活の中にも注意ポイントがあります👇

  • 外出しない(家にこもりがち)
  • 頭を使わない生活
  • 毎日同じことの繰り返し
  • 昼夜逆転
  • テレビばかり見ている

こういった生活は、
脳への刺激が少なくなることが原因と考えられています。

私も子育て中で「気づいたら1日終わってる…」みたいな日あるので
ちょっとドキッとしました😅

認知症になりやすい食べ物

食事もかなり重要です!

● リスクが高い食事

  • 揚げ物・脂っこいもの
  • お菓子・ジュース
  • 塩分の多い食事
  • インスタント食品

こういった食事は
生活習慣病→認知症リスク増加につながります。

● 菓子パンやコーラは本当に良くない?

菓子パンやコーラも、
認知症のリスクが高くなると言われることがあります。

これにはちゃんと理由があり👇
菓子パンやコーラは、とにかく糖質が多いのが特徴です。
その結果…

・血糖値が急上昇する
・インスリンが過剰に分泌される

こうした状態を繰り返すことで
👉 糖尿病のリスクが高まります

そして実はこの糖尿病、
認知症(特にアルツハイマー型)と深く関係していると言われています。

→「アルツハイマーは“脳の糖尿病”」と呼ばれることもあるくらいです。
完全に避ける必要はなく“摂りすぎないこと”が大切です。

認知症にならないためには?

完全に防ぐことは難しいですが、日々の生活で予防はできます✨

● 運動をする

ウォーキングなどの軽い運動でもOK!
血流が良くなり、脳の働きを保つ効果が期待できます。

● 食事を見直す

  • 野菜
  • オリーブオイル

などを意識すると◎
バランスの良い食事は、生活習慣病の予防にもつながります。

● 人と関わる

  • 会話する
  • 外出する
  • 趣味を持つ

これ、意外とめちゃくちゃ大事です。
人との関わりは、脳への刺激になり認知機能の低下を防ぐと言われています。

● 生活習慣病の管理

  • 健康診断
  • 血圧・血糖値チェック

ここは早めの意識が大事ですね。
どれも特別なことではないので、できることから少しずつ意識していきたいですね✨

認知症の方への対応方法

もし家族が認知症になった場合…

一番大切なのは「接し方」と言われていますが、
正直それだけでは済まないのが現実ですよね。

● 基本の対応

  • 否定しない
  • 怒らない
  • 話を聞く
  • 安心させる

とはいえ…

頭では分かっていても毎日続くと本当にしんどいと思います。

● 行動・心理症状(BPSD)への向き合い方

認知症が進むと

  • 急に怒りっぽくなる
  • 家族を泥棒扱いする
  • 強い不安を感じる
  • 同じことを何度も繰り返す

といった症状が出ることがあります。

特に…

一番近くで支えている家族に対して強く当たることも多いと言われています。

これが一番精神的につらいと思います…。

「こんなに頑張ってるのに」
「どうして自分ばっかり」

って思ってしまうのも、仕方ないです。

一人で抱え込まないことが本当に大事

ここが一番伝えたいところなのですが…

介護は“1人で頑張るもの”ではありません。

無理を続けてしまうと、介護する側が限界を迎えてしまいます。

● 頼れるサポート(行政・地域)

  • 地域包括支援センター(まず最初の相談窓口)
  • 介護サービス(デイサービス・訪問介護など)
  • ケアマネージャー
  • 市区町村の高齢者支援窓口

「こんなことで相談していいのかな?」と思うことでも大丈夫です。
むしろ早めに頼ることが、結果的に家族みんなを守ることにつながります。

● 家族や周りと協力する

  • 家族で役割分担する
  • 一時的にお願いできる人を見つける
  • 話を聞いてもらう

これだけでも、かなり気持ちが楽になります。

認知症の対応に「正解」はありません。
だからこそ頑張りすぎないことも、とても大切な選択です。

まとめ

認知症は誰にでも起こりうるものですが、

✔ 運動
✔ 食事
✔ 人との関わり
✔ 生活習慣

を見直すことで、予防につながります。

そしてもし家族が認知症になった場合は、
無理をせず、周りや制度に頼ることも大切な選択です。

私自身も、子どもたちの未来だけじゃなく
「親のこれから」や「自分の将来」も考えて
今からできることを少しずつ意識していこうと思いました✨