【すき家編】2024年牛丼チェーンのうなぎ食べ比べ

どうもこんにちは 匠本舗スタッフにしむらです。
牛丼チェーンのうなぎ食べ比べ第2弾、今回はすき家編です。

前回の吉野家編はこちら

【吉野家編】牛丼チェーンのうなぎ食べ比べ

ということで早速すき家に到着。

こだわり丼カテゴリにあります。

うな牛とかいろいろありますが、単純にうな丼の実力を比べたいので今回はうな丼の並盛を注文。

単品だったら950円ということで吉野家の1,207円と比べてもリーズナブルなお値段。

なんか自分の前に30人前くらい持ち帰りしてる人がいたりとかで、10分くらい待ってようやく到着。

2日連続昼ごはん鰻で体のことも考えて冷やっこセットで注文。
これでも1,140円と吉野家より安くてコスパはいいですねぇ。

うな丼アップ。
普通にメニューの写真より大きい感じでこれ単品で950円は結構頑張ってる感あります。

割ってみるとこんな感じで適度に厚みもあります。

吉野家同様特に臭みもなく、皮も柔らかくてふんわりした美味しい鰻だと思います。
特に臭みとか小骨が残るとかもありません。

舌馬鹿なのでタレの味わいも正直吉野家と大きな違いは感じなくて、
濃くも薄くもなく程よい塩梅で旨いです。

吉野家との一番の違いは山椒の香りかな?
ちょっと香りが弱めというか主張が小さめの山椒でした。鰻は写真の通り十分な量があって普通に満足できます。

暖かい状態で出てきて片付けも不要。
十分にボリュームもあって味も普通においしいので、950円は相当企業努力してると感じました。
美味しかったです。

ということで牛丼チェーン店のうなぎ食べ比べ、第2弾のすき家もなかなかのお味でした。

明日はなか卯にで食べます。

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