【道東】秋の北海道を観光と食事で巡るプラン3【ひがし北海道】
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。ぐでぐでです。
前々回、前回に続けて道東地域の観光と食事を紹介していきます。
今回がラストで根室(納沙布岬)、厚岸、阿寒湖と道中の食事に
ついてご覧ください。
羅臼で宿泊したので、早朝より羅臼営業所から約4時間(乗り継ぎ待ち
を含めて)かけて根室へ向かうところからスタートします。
よろしくお願いいたします。
<目次>
羅臼から根室までの道中
【釧路羅臼線・釧路標津線】は平日と土日祝で便数と出発時間が異なります。
平日は1日3~4便、土日祝は1日2便の運行なので、乗り遅れると後の予定を見直し
しないといけません。乗車日が平日なのか、土日祝なのか事前に確認してから遅く
とも、乗車時間の5分前には停留所前で待機しておきましょう。
今回の旅行では羅臼は食事と宿泊だけになってしまいましたが、貴重で自然豊かな
生態系が現存するため、ヒグマやマッコウクジラ、イルカなどの野生の生物を見る
ことができます。
(クルーズ船で遊覧する形をとるので必ず見れるとは限りませんが)
次回は釧路を拠点にして羅臼の滞在時間を十分にとってみたいものです。
ひがし北海道を巡るなら釧路を拠点にしないと、何かと不便なものと実感しました。
羅臼から根室へのバス直行便は存在しないので、途中の中標津バスターミナルで
下車して、約1時間後にやってくる根室行きバスに乗車します。
(航空機の発着時間に対応しており1日4便あります)
スムーズな移動を心掛けるなら、お釣りが出ないよう金額を揃えて支払いできる
ようにしてください。ICカードが使えないバス会社は当然のようにあります。
また、両替機の利用で千円札(新札非対応)しか使えない、ということもあるので
事前に分かっているものは準備しておきましょう。
阿寒バスは降車時に支払いして、根室交通は乗車時に支払いします。
根室金刀比羅神社、納沙布岬
【根室金刀比羅神社】
200年以上の歴史をもつ日本本土最東端の有人神社です。1806年(文化3年)に
北洋漁業開拓者の高田屋嘉兵衛が根室地方の漁場請負中、その守護神として
お祀りしたのを初めとされ、1881年に現在地に移設されました。
北方地域(北方領土、北方四島とも)に存在した神社のうち11社の御神体を
預かっており、毎年各社例祭日には社殿にて祭典を行っています。
【納沙布岬】
本土最東端の岬で、最も早く朝日と出会えるところとして有名です。岬の先端
に建つ納沙布岬灯台は、明治5年に点灯された北海道で最古の灯台です。
快晴であれば歯舞群島を望め、北方館2階に設置している望遠鏡で、根室半島
付近の貝殻島、水晶島そして国後島などを望むことができます。
根室市北方領土資料館、北方館では充実した展示内容で樺太・千島列島を含め
て、北方地域の問題と経緯について学習できます。
領土の早期返還を祈念して建立されたシンボル「四島(しま)のかけ橋」
そして「灯火台」には、沖縄から運ばれた“祈りの灯”が今もあかあかと燃え
続けています。
日本の実効支配地域において「一般人が訪問可能な日本最東端地点」です。
南鳥島(小笠原諸島の島)は納沙布岬より東側に位置しますが、一般人は訪問
できません。
阿寒湖
今回の観光の最終地となります。夕方に到着したので少し散策して本格的な
観光は翌日から行いました。行政区分では釧路市となりますが、朝晩は冷え
込むようで長袖の服がようやく活躍したので、羽織ものは1枚あるだけで
かなり変わります。
疲労のピークもあったので、アイヌタウンと阿寒湖周辺を散策する程度に
留めて、温泉にゆったり浸かって身体の疲れを癒しました。
複数回に分けて累計で1時間くらい湯舟に浸かっていたと思います。
天候の急変が激しく、晴れていると思ったら曇りになって雨が降ってきまし
た。晴れている間に外を散策して、雨が降ってきたら屋内施設を回るよう
しましょう。事前に天気予報を確認して雨が降ったら又は降りそうになったら
散策プランを変更する柔軟性を持ちましょう。
道中の食事4
【呑み食い処 和み】(根室)
アラカルトではなくコース料理として提供されます。いい意味で予想を裏切られ
大変満足できる食事内容でした。2軒目前提だったので途中でメニューを止めて
もらいましたが、茶碗蒸し(椎茸、筍、鶏肉、ほっけ入り)、花咲蟹甲羅盛り、
鰈の煮付け、蛸の刺身などをいただきました。

根室に着いたならカニは外せません。こちらでも花咲蟹甲羅盛りを注文して、他
は毛蟹の甲羅焼き、雲丹刺し、海鞘刺しをいただきました。お店の数に限りある
ので、行きたいお店については事前予約をしておくことをおススメします。




【厚岸駅前 氏家待合所】(厚岸)
駅開業時の1917年(大正6年)より営業しています。
写真の商品は「豪快!盛り盛りかきめし」(かきの量が通常商品の3倍)となります。
(催事・イベントで全国を巡るのでそちらで購入することもできます)
【コンキリエ】(厚岸)
冷凍技術が進化しているのであまり実感ないかもしれませんが、厚岸の牡蠣は季節
問わずに1年中楽しむことができます。写真は蒸し牡蠣となります。
厚岸産を食べるなら生がおススメですが、この日は在庫切れだったので、次の機会で
食べてみたいものです。
道中の食事5
【百味庵】(阿寒)
1964年(昭和39年)に創業し、長年にわたり地元住民や観光客に親しまれています。
阿寒湖周辺はそれなりに飲食店があるので、満席で断られることはなく食事にあり
つけます。北海ラーメンは蟹以外に帆立など海産物が揃っており、出汁と合わさり
さらに美味しく仕上がります。

エゾ鹿肉ロースト、鹿スープカレー、鹿タンと全て鹿に関わりあるもので食事
しました。北海道といえば海産物が挙げられますが、肉料理も定評があります。
ぐでぐでは海産物を好んで食べますが、肉が嫌いというわけではないので、たま
には食べます。

アイヌタウン周辺の飲食店です。帆立や牡蠣など様々な貝類が含まれている
貝族ラーメンと紅鮭をいただきました。アイヌの郷土料理を味わうことが
できるお店です。(今回はアイヌの郷土料理は注文せず)

比較的新しい建物で店内が明るく綺麗でお洒落な感じです。地味に電源コンセント
があるので、充電器でパソコンやスマホのバッテリーを補充していました。
盛り合わせ、ブイヤベース オホーツク、タコのスパイシーフリット、浅利と
しらす干しの白ワイン蒸しなど阿寒のお店で一番多くの品数を注文しました。
道中の食事6
【浜子屋】(釧路)
昨年、釧路に行った際には立ち寄れなかったお店です。
すじこ、モツ煮込み、十勝産ポテトフライ、焼き牡蠣+焼きツブ各3個を注文
しました。コストパフォーマンスが高く、今では貴重な喫煙可能なお店。
良質なメニューが揃っているので、満足できるクオリティです。
トロたく海苔包み、ほたるイカの沖漬け、港町の海鮮ユッケ、まるしまラーメン
でいただきました。こちらのお店も安くて酒肴、串焼き、刺身、焼物、サラダ、
揚物など品揃えが充実しています。
週末だけ早朝営業しているお店です。旅行最終日にバスに向かう途中に営業して
いるのを見つけたので朝食代わりにいただきました。写真は海鮮3種盛。
旅の終わり
【道東】秋の北海道を観光と食事で巡るプラン3【ひがし北海道】について
いかがでしょうか。
観光を終えて、2日程度は釧路に滞在して知り合いに会っていました。
ひがし北海道を色々巡りましたが、釧路が道東で交通要衝として重要な都市で
あることをよくよく理解しました。公共交通機関で移動するならこの街を外して
行動計画を立てるのは困難です。
北海道は広大で移動するだけでもかなりの時間を費やします。10日間くらい長期
で動くならもう少し現金を持ってくるのと、体調を崩したときに備え薬も持って
来たら、もっと実りある旅になったのかなと反省しました。
来年もひょっとすると立ち寄るかもしれません。今度は帯広辺りにでも出向いて
みたいと思ったりします。ただ、次は10日間も旅行日程に充てないと思います。
(そもそも充てられない)
それでも、得るべきものは多いので今後も旅は続けるでしょう。
匠本舗について
長らく事業を続けており、多くの方より信頼をいただきネットショップ
大賞を16年以上連続で1位の実績があります。
ではなく、遅くとも1日前には受け取りできるようしてください。
大切な方との素敵な食卓をお楽しみください。
<かに特集>
<おせち特集>























































