おせち料理のいわれ

おせち「萬華鏡」
11月に入り、秋も一段と深まり、鮮やかな紅葉の季節となりましたが、皆様お変わりなくお過ごしですか。
匠本舗の仁井本です。

紅葉・行楽シーズン到来!
また、11月は「蟹の解禁・ボジョレーヌーボー解禁」などもあり、飲食の楽しみも増えますよね!
楽しんでいたら、あっという間に月日が経ち、気づいたら・・・もう年末になってしまった~!
なんてことに・・・

年末年始の準備にバタつかないようにお早目のご用意をおススメいたします^^
当店おせちの早割りをぜひご利用いただけたらと思います!
蟹商品など海産物をいろいろ取り揃えております!

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
重箱に飾り、保存がきくお正月のお料理「おせち料理」のいわれについてお伝えしたいと思います。

■お節料理のいわれ
「おせち」という言葉は元々「お節句」が変化したもので、いわゆる五節句(七草の節句1/7、桃の節句3/3、端午の節句5/5、七夕の節句7/7、菊の節句9/9)に神前にささげる節句の総称で、一年で一番大切なお正月のお料理だけに「お節(おせち)」という言葉が残ったといわれています。

※伝統的なおせち料理の重詰めには五段重を用いますが、近年では三段重が多く用いられています。
重箱に詰めるのは、めでたさを「重ねる」という意味で縁起をかついだもので、重箱は上から順に「一の重、二の重、三の重、与の重、五の重」と数えます。

神様をお迎えする新年に必要な「おせち料理」を用意して、良いお正月を迎えていただけたらと思います。

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おせち料理は地域により作り方やレシピの違いがあったり、作るのも3~4日間かけて作るなんて本当にいろいろ大変です。
全て作るのは本当に大変ですので、当店のおせちをおススメしたいと思います。
当店のおせちは、多種多様、品目数が多くとても豪華で華やかです!楽しんでお選びいただけるはず♪

毎年すぐ完売になりますので、お早めにお求めいただけたらと思います。

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お節料理の具材のいわれ
豆知識として~
おせち料理具材のいわれ豆知識
おせち料理に込められた「願い」
おせちの一品一品には、縁起をかついだり、その年への願いが込められて作られているので、家族みんなで意味を理解し合い、
新しい1年の無事を願いながらいただくおせち料理はさらに美味しく特別なものに感じられるはず

 

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