❁あけましておめでとうございます❁
みなさん
年末年始はいかがお過ごしでしょうか(^^)
今年は9連休や10連休になっている会社もあるとか・・!
私は、1/1だけはいつもお休みいただき
匠本舗のおせちと共に家族と過ごす日にしています。
楽しい時間もあっという間で・・
そして何より、1日しか休みがないのに
正月太りをしてしまい、トホホ状態です(´;ω;`)
正月太りの原因は
いわゆる「食べすぎ」「飲み過ぎ」
確かに、、たくさん食べて飲んでってしたなぁ~(T_T)
お正月って、おせちの他にも美味しい食べ物がたくさんあるし
家族や友人と過ごす時間が楽しくて
食べ過ぎるなと言われても無理がありますよね( ;∀;)
でも!お正月に食べる食材で、おせちに入っている
金団や黒豆よりも糖質が多く、食べ過ぎ注意な食材をご存知でしょうか?
それは、なんと「お餅」
焼いて醤油やきなこで食べるほか、お正月と言えばお雑煮!!
お餅を食べる機会は、年末年始多くなっています。
お餅は、もち米を使用しており白米よりカロリーは高いです。
やわらかくて食べやすくアレンジも多岐に渡るため、飽きずに
パクパク食べれてしまい、ついつい食べ過ぎてしまう人も多いと思います。
餅だけを食べてしまうと、血糖値が急激に上昇し
余った糖質は脂肪として蓄えられやすくなり
身体をあまり動かさないこの時期は更に太りやすくなります。
ただ!
食べ過ぎ注意なだけで
食べる組み合わせや量を調節すれば大丈夫です(*^^)v
お餅を食べる時のオススメ
①のりと一緒に食べる
のりは食物繊維やマグネシウムなどのミネラルを含むため、血糖値の上昇を緩やかにし、糖の燃焼を高めてくれます。
②大根おろしで食べる
ダイコンの辛み成分が消化酵素の働きをサポートし、新陳代謝を促す効果や、食物繊維により血糖上昇を抑制し、腸内環境を改善する効果が期待できます。
③具だくさんのお雑煮
野菜やキノコを入れて具だくさんにすると、1品でビタミンやミネラルなどのバランスが取りやすくなります。野菜やキノコの食物繊維の効果で、大根おろしやのりと同様に血糖値の上昇を抑えることもできます。鶏肉などを入れれば、タンパク質も一緒に摂取できます。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/d720dea3af57e408b5c0aba2c25a57840ecc6b5dより)
食べる個数は1食につき
角餅なら2個程度、丸餅なら3個程度を目安だそうです。
正月太りの対策法
①食べる量だけお皿に取り分ける
1食の目安量を確認する方法にはさまざまあり、
その一つに「手ばかり」という方法があり実践しやすいと思ったので紹介します!
「手ばかり」とは、自分の手と見比べて計る方法
<目安>
・主食(ご飯・パン・めん類など)…握りこぶし1つ分
・主菜(肉・魚・大豆製品など)…指を除いた片方の手のひら分
・副菜(野菜・海藻・きのこなど)…生で両手山盛り1杯分
②むくみを予防・改善するために、カリウムを多く含む食材を摂る
カリウムには、身体の余分なナトリウム(塩分)を外に出すはたらきがあります。
③温かいものを食べる
正月太りは冷えからも来ます。スープや鍋など温かい料理を選び
正月太りを防ぎましょう。
3が日も終わり、土日明けからは仕事始めの方も多いと思います。
生活リズムを整え、野菜をたくさん食べて
正月太りをリセットしましょう(゚∀゚)!!
温かい食べ物で野菜をいっぱい摂るには「お鍋」
当店カニ商品での「カニ鍋」「カニしゃぶ」がオススメです(*’▽’)
ズワイガニもオススメですが
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