むきえび使えば下処理いらず 簡単エビチリの作り方

当店匠本舗はおせちやかにがメインのお店ですが、そのほかの美味しい食材もたくさん売ってますのでそのご紹介です。

今回ご紹介するのはこちら

大粒 調理用ぷりぷり生むきえび1kg(約52~55尾)
商品ページ ⇒ https://skynet-c.jp/SHOP/611.html

今年からの新商品なんですが、現時点でWEBレビュー平均☆4.6の高評価を頂戴している商品です。

おすすめポイントと実際にエビチリを作ってみたので参考にしていただければ幸いです。


おすすめポイント
①下処理済みでとにかく楽
海老と言えば面倒なのが「殻剥き」「背ワタ取り」「臭み取り」などの下処理ですよね。海老は好きだけど下処理面倒だから料理したくないって方もいるんじゃないでしょうか?

当店のむきエビは面倒な「殻剥き」「背ワタ取り」の下処理済み。
流水解凍すればそのまま調理できるので、めちゃくちゃ料理の敷居が下がります。
また臭みもほとんど感じないので片栗粉や塩で揉んだりといった工程も一切不要です。

②大きめサイズでプリップリ
商品ページのレビューでも
とても大きなぷりぷりのエビがたっぷり入っていて美味しくいただきました。」
大粒でプリプリで、最高でした!」などのお褒めのお声を頂いている通りかなりの大型サイズです。

500円玉と比べるとこんな感じ。スーパーの剥きエビとは比較できないくらいの満足感があるサイズですよ~

③冷蔵庫にあると便利
海老って意外と「なくてもいいけどあったらうれしいシチュエーション」ってありませんか?
焼きそば、八宝菜、お好み焼きなど、どれも海老が入るとぐっとワンランク上になった気分になります。冷蔵の海老だと日持ちしませんが冷凍剥きエビなら思い立ったときに解凍してすぐに使えるのでとっても便利です。

そんなこんなで当店の剥きエビの素晴らしさをお伝えしてきましたが、実際に何か作らないとイメージがわかないよね、ということでエビチリを作ってみました。


~むきえびで作る簡単エビチリの作り方~

<材料>(2人前)
・むきえび       10尾
・片栗粉        小さじ1
・卵白         1個分
・生姜         ひとかけ
・塩          ひとつまみ
・ニンニク       ひとかけ
・豆板醬        小さじ1
(B)ケチャップ     大さじ1
(B)鶏ガラスープの素  小さじ1/2
(B)醤油        小さじ1
(B)砂糖        小さじ1
(B)水         40CC
・水溶き片栗粉     適量
・サラダ油       適量

<作り方>
①むきエビを流水解凍し水分を拭き取る

②えびに卵白・片栗粉・塩をいれ白っぽくなるまで揉みこむ

自分は衣付きのエビチリが好きなのでこの工程挟みますが、面倒な方はそのままでもいいと思います。

③フライパンに多めの油をひきエビに火を通す。

両面をしっかり焼いて衣を固めます。

④ある程度焼けたら取り出しておく取り出しておく

⑤フライパンに油をひき、生姜ニンニクを炒めた後豆板醤も加え炒める。

豆板醤は炒めたほうが香りが立つらしいのでよく炒めてください。

⑥Bの材料を加え沸騰したら海老を投入する。

ねぎを加え水溶き片栗粉でとろみをつければ完成。


美味しそうに出来ました~

早速食べてみましたが何と言っても海老のプリプリ感がすごいです。
1尾が大きいので食べ応えがあるのもグッド。

下処理も簡単だし手軽に海老料理を食べたい方には非常にいい商品だと思います(自画自賛)

今回自分で作って感じましたが、やっぱり味の素のクックドゥは美味しいですねぇ…
元も子もないですが味付けは市販のやつでいいような気もします。


はい、そんなこんなで紹介してまいりました匠本舗のむきエビですが、魅力が伝わりましたでしょうか?

少しでも興味を持った方は下記ページよりチェックしてみてください。

大粒 調理用ぷりぷり生むきえび1kg(約52~55尾)
商品ページ ⇒ https://skynet-c.jp/SHOP/611.html

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