【2024年】今年の父の日は6月16日!匠本舗5000円以下のギフト5選【海鮮】

父の日、オススメギフト5選

突然ですが、「父の日」のプレゼントは決まってますか?

こんにちは、匠本舗スタッフのセコです。

 

エン・ジャパン調査の
『1300人に聞いた「母の日・父の日プレゼント」調査
ー「エンバイト」ユーザーアンケート』ー
によると、
(エン・ジャパン:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/36899.html

父の日のプレゼントに一番多く選ばれているものは「お酒・ドリンク」
しかし、お酒は苦手or飲めないという
方も多いのではないでしょうか。

そして、次に多く選ばれているものが「グルメ・スイーツ」
また、55%の方が父の日の予算を5000円未満で考えているそうです。

昨今の物価高の影響で、今年は予算の捻出が難しい・・・
でも、「日ごろの感謝を伝えたい!」という方が多い様子。

 

  というわけで、
  私、明石が独断と偏見で選ぶ、

『父の日、5000円以下のオススメギフト5選』
  を紹介したいと思います!

 

続きを読む

匠本舗 メルマガ半額セール 「銀鱈」って実はタラではないってしていましたか?

いつもご利用いただきありがとうございます。販売促進部の料理番長こと「渡邊」です。

今年取り扱いの新商品で「白身のトロ」とも称される【白身の大トロ】刺身用ギンダラ400gが只今メルマガにて半額セール中です。

本日配信のメールにてご案内しておりますので

会員の皆様はメルマガをご確認願います。m(__)m

ご購入はコチラ⇒https://skynet-c.jp/SHOP/635.html

ご注意:メルマガの半額クーポンを必ずご確認願います。

さて、銀鱈って実は。。。「タラ」ではないってご存知でしたか?

ギンダラ (銀鱈)は、カサゴ目ギンダラ科に属する魚類。別名、ナミアラ・ホクヨウムツなど。肉食の大型深海魚で、食用に漁獲される。最大全長120 cm。全身が黒褐色をしている。和名のとおり外見がタラによく似ているが、タラではなくアイナメやホッケに近い魚である。下顎にひげがなく、背鰭が2基しかないことでタラ類と区別できる。ちなみにタラの背鰭は3基、アイナメやホッケの背鰭は1基である。食用として同じように扱われるメルルーサはタラ目・メルルーサ科、マジェランアイナメはスズキ目・ノトテニア科(ノトセニア科とも)の魚で、それぞれ分類が異なる。

説明が長くなりましたが、銀鱈はカサゴ目に属しています。一方タラはタラ目に属していますので、そもそも違うって事になりますね。((+_+))

銀鱈は高級魚として有名ですが、西京焼き等でお召し上がりいただく方が多いと思います。

一般的な「タラ」とは異なりなんと言っても脂乗りが良くて身がやわらかく人気が高いです。

今日は、刺身ももちろん美味しいですが、料理番長渡邊おすすめのアレンジレシピ3つをご紹介いたします。

続きを読む