どうもこんにちは~。
今日も元気に、チェーン店で食べたご飯を紹介してまいります。
元気にとは書きましたが、今日も外はクソ暑いです。
私は男ですが、最近は日傘を差しています。
流行には一切興味がないので、世の中で起きたさまざまなブームをことごとく無視してきました。
しかし、日傘ブームには抗えませんでした。
流行には興味がなくても、命には興味があるからです。
そんな命を守る日傘を差しながら、今回は松のやへ行ってきました。
食べたのは、期間限定商品の国産雪国育ち丸太ヒレかつです。
雪国育ち。
北海道なのか、青森なのか、新潟なのか。
雪国とだけ言われても範囲が広い。
そのあたりも少し気になりますが、今回は丸太のようなヒレかつを食べてきましたので、ぜひご覧ください。
目次
1.国産雪国育ち丸太ヒレかつの商品情報
2.今回食べた商品と価格
3.商品到着
4.丸太のようなヒレかつが2本
5.柔らかくて揚げ具合も上手
6.何でも塩で食べるのが大人の証
7.ヒレかつ2本は少し単調だった
8.国産米に変わったらしい
9.まとめ
10.満足度
11.匠本舗・かに本舗のご案内
国産雪国育ち丸太ヒレかつの商品情報
今回食べたのは、松のやの国産雪国育ち丸太ヒレかつです。
一般的なヒレかつは、ヒレ肉を輪切りにしてから揚げたものが多いと思います。
しかし、今回の商品はヒレ肉を細かく切らず、丸太のような形のまま一本揚げにしています。
公式ページでは、雪国で育てられた国産豚のヒレ肉を使用し、特製の紅塩を付けて提供すると紹介されています。
雪国が具体的にどこなのかは分かりません。
雪が降れば、だいたい雪国ということなのかもしれない。
今回食べた商品と価格
国産雪国育ち丸太ヒレかつ(2本)定食
価格:1,590円(税込)
今回は丸太ヒレかつが2本入った定食を注文しました。
松のやで1,590円。
なかなか強気な価格です。
こちらも財布を持つ手に、少し力が入ります。
商品到着
約7分
一本のヒレ肉を丸ごと揚げていることを考えると、かなり早い。
注文を受けてから、厨房では丸太が揚げられていたはずです。
丸太のようなヒレかつが2本
運ばれてきた定食を見ると、しっかり太さのあるヒレかつが2本並んでいます。
普通のヒレかつのように薄く切ってから揚げるのではなく、大きな塊のまま揚げられています。
そして、揚げたヒレかつは断面が大きく見えるように斜め切り。
おそらく熟練の技です。
普通にまっすぐ切るよりも、肉の断面が広く見えます。
人間もヒレかつも、見せ方は大事。
柔らかくて揚げ具合も上手
まずはヒレかつを一口。
ヒレ肉なので、柔らかいです。
厚みはありますが、噛み切りにくさはありません。
衣もサクッとしており、揚げ具合はとても上手。
これだけ厚い肉を、外側だけ焦がしたり中心を生っぽくしたりせず、きれいに揚げています。
さすが、とんかつ屋さんです。
ただ、肉自体の旨味については、少し物足りなく感じました。
もちろん普通においしい。
しかし、1,590円という価格を考えると、
「おお、これはうまい!」
とまではなりませんでした。
以前、同じ雪国シリーズのリブロースかつを食べた記憶があります。
そのときは脂の甘みもあり、かなりおいしかった。
もしかすると、良い豚肉の違いを分かりやすく楽しむなら、脂のあるロースやリブロースのほうが向いているのかもしれません。
ヒレは柔らかくて食べやすい反面、味わいが上品すぎました。
上品な人は声が小さい。
ヒレ肉も同じなのかもしれない。
何でも塩で食べるのが大人の証
今回は特製の紅塩が付いてきました。
せっかくなので、まずは紅塩でいただきます。
何でも塩で食べるのが大人の証です。
焼き鳥も塩。
天ぷらも塩。
とんかつまで塩で食べ始めたら、かなり大人。
紅塩で食べると、ソースよりも味が重たくならず、ヒレ肉のあっさりした味わいによく合います。
ただし、問題が一つあります。
紅塩の量が少ない。
ヒレかつは2本あるのに、紅塩はどう考えても1本分くらいしかありません。
公式から「紅塩で食べてください」という雰囲気を出しておきながら、途中で塩が尽きる。
これは悲しい。
塩の原価は、おそらく数円程度です。
変なところで満足度を下げず、もう少し多めに入れてくれてもよいのではないでしょうか。
こちらは1,590円払っています。
紅塩を、あとひとつまみください。
ヒレかつ2本は少し単調だった
最初の1本は、柔らかさと厚みを楽しみながら食べられました。
しかし、2本目に入ったあたりから、少し単調に感じてきます。
ヒレ肉は脂が少なく、味もあっさりしています。
そのため、同じヒレかつを2本続けて食べると、後半はやや飽きてしまいました。
量が少ないわけではありません。
むしろ、しっかりお腹いっぱいになります。
ただ、個人的には丸太ヒレかつ1本とロースかつがセットになった盛り合わせのほうが、最後まで変化を楽しめた気がします。
丸太は1本で十分だった。
丸太小屋を建てるわけではないので。
国産米に変わったらしい
松のやでは、近年の米価格の高騰もあり、海外産のお米を使用している店舗が増えていました。
ただ、現在は国産米に変わったようです。
去年は米が足りないと言っていたのに、最近は米が余っているという話まで出ています。
去年足りなかったものが、急に余る。
お米の世界では、いったい何が起きているのでしょうか。
よく分かりません。
変な国だなあと思いながら、ご飯を食べました。
何はともあれ、国産米に戻ったのであれば個人的にはうれしいところです。
まとめ
今回は、松のやの国産雪国育ち丸太ヒレかつ(2本)定食をいただきました。
厚みのあるヒレ肉は柔らかく、揚げ具合も非常に上手です。
紅塩との相性もよく、商品として普通においしいヒレかつでした。
ただし、肉の旨味には少し物足りなさがあり、1,590円という価格を考えると、コストパフォーマンスはあまり良くないと感じます。
また、あっさりしたヒレかつが2本続くため、後半は少し単調になりました。
いい豚肉を食べるのであれば、脂の旨味が分かりやすいロースやリブロースのほうが、満足感を得やすいのかもしれません。
ヒレかつを食べるなら、個人的には2本定食より、ヒレかつ1本とロースかつの盛り合わせを選びたいです。
そして松のやさん。
紅塩は、もう少し入れてください。
満足度
今回の満足度は★2.5/5.0です。
柔らかさと揚げ具合はよかったものの、価格に対する肉の旨味と、2本食べたときの単調さが気になりました。
商品自体が悪いというより、1,590円という価格によって評価のハードルが上がってしまった印象です。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
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