【宮古島】宮古島を満喫する絶景+グルメ(食文化含む)旅行のご紹介~其の弐

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

年々夏の暑さが厳しく、家にいるほとんどの時間で冷房をつけている
ぐでぐでです。

<前回までのおさらい>

【宮古島】宮古島を満喫する絶景+グルメ(食文化含む)旅行のご紹介~其の壱

※宮古島の概要、アクセス方法、航空機移動の注意点などまとめています。

さて、前回に続き宮古島(沖縄)旅行の記事を書きます。
たしか1日目の宿泊先に立ち寄ったところからなので、続きは
【与那覇前浜ビーチ】のバーベキューから

宮古島への旅行を検討している方は本記事をぜひとも参考にくださいませ。

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【宮古島】宮古島を満喫する絶景+グルメ(食文化含む)旅行のご紹介~其の壱

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

快適な睡眠と熱中症対策のため、毎晩冷房をつけています。

さて、いまさらの話ですが、ひと月ほど前に宮古島(沖縄)へ行ってきました。
友人から昨年、今年とお誘いをいただいておりましたが、昨年はお断りした関係
で今年は応じることとしました。

沖縄本島だと、旅行よりも里帰りの印象が強くなるため、沖縄の旅行はなるべく
避けてきましたが、工夫を凝らすので絶対に楽しめる。との誘い文句を信じたと
いうのが実情でしょうか。
あと、沖縄本島と違い、宮古島なら里帰りの印象も弱まるという思いもあります。
宮古島は急速に開発が進んでおり、有数の観光地となっています。

宮古島への旅行を検討している方は本記事をぜひとも参考にくださいませ。

 

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【うを仁】清流の国・岐阜を余すことなく満喫できる温かみを感じるおススメのお店

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

本州エリアは梅雨入りが囁かれているなか、湿度が高く蒸し暑さは無視できない
ので冷房を本格的に稼働させたぐでぐでです。昔の記事で睡眠に関する内容を
まとめたことがありますが、寝苦しいと感じるなら冷房を稼働させることを
強くおススメします。睡眠時間だけでなく質の良い睡眠は、翌朝に疲れを残さず
快適な1日をスタートできます。

さて、今回の料亭巡りは「仁寿」の監修でお世話になっている「うを仁」です。
会席料理と鍋料理のどちらも「うを仁」を代表するメニューです。
今回は会席料理を予約し、存分に味わってみます。鍋料理は時期を定めて再訪
してみようと思っています。

 

 

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【や満文】築100年以上の京町家で快適な空間を体感できる料亭

 

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

まだ冷房を稼働させず日々を過ごしています。例年通りだと6月中
に動作確認のため、冷房の電源を入れるのかな。
今は冷房を使わず扇風機で日々を過ごす、ぐでぐでです。

さて、今回の料亭巡りは「京ぎをん」の監修でお世話になっている
や満文」(ぎをん や満文 青木庵)です。
築百年以上の京町家である元お茶屋を改築して、昔ながらの情趣が
漂う祇園の町を体感できるでしょう。

厳選した食材を惜しげもなく使い、素材を活かした料理を堪能できます。
日本酒も取り揃えているので、お酒が好きな方はより楽しめるでしょう。

それではお店及び会席料理を紹介して参ります。

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【湯涌温泉】大正浪漫あふれる街並と自然に浸る癒し

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

今回は料亭巡りとは無関係で北陸地域の旅行記録を残します。
この記事が掲載される頃には北陸新幹線【金沢~敦賀】間が開業
するので、改めてこの地域にスポットを当ててみます。
東日本から北陸地域へのアクセスがますます便利になるので、大いに
活気づいてほしいものです。

2泊3日で段取りした旅行ですが、1日目、2日目でテーマを
決めており今回ご紹介するのは湯涌温泉(石川県金沢市)となります。
北陸新幹線【金沢~敦賀】間開業のタイミングで東日本とは逆に西日本
からのアクセスが悪くなるので、その前に訪問したいとの思惑もあって
この時期の旅行と相成りました。

今回チョイスした地域は「令和6年能登半島地震」の影響を少なからず
受けておりますが、営業活動はしっかり行っているのでささやかなれど
旅行を通じ、現地の経済に貢献したいと思います。

皆さまも本記事を参考に旅行先をどこにするか検討中の方は、北陸地域
への旅行を選択肢に加えていただけると幸いです。

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【やまの】粋で雅な京料理と真心を込めたおもてなし

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
春が近づき、地域によっては暖かいと感じる場所も出てくる頃
でしょう。

さて、匠本舗がお世話になっている京都の料亭巡りですが今回
チョイスしましたのは『双葉』『一陽来復』『珠天箱』の監修を
お願いしている「やまの」となります。
伝統の技にまごころ添えて提供される料理の数々を時間をかけて
ゆっくり楽しめるよう、皆さまへご紹介いたします。

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【おやじの一本釣り】神戸(三宮)で市場直送の海鮮が楽しめる映えな居酒屋

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
今回はおしゃれな街・神戸(三宮)で見た目も味も抜群のコスパ良の
海鮮居酒屋をご紹介いたします。休日のお出かけや仕事帰りに
立ち寄ってみて、楽しいひとときをお過しください。

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【水簾】時代や人に寄り添うおもてなしの精神が生み出す絶品料理

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。
約3年ぶりとなる紅葉狩りを楽しみつつ、匠本舗がお世話になっている
監修料亭を巡ります。今回からしばらくは京都周辺でご紹介します。

京都は近すぎるということで、いままで関与しておりませんが、食文化
において影響力が強い京都の紹介をそろそろ行いたいと思います。

今回選択したのは、匠本舗監修おせち『瑞兆』でお馴染みの「水簾」となります。
他の料亭にはない独自の取り組みで伝統と変化を両立させて常連と新規どちらも
魅了する素敵なお店と料理を皆さまへご紹介いたします。

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【料亭紹介】『奥の細道』~目と舌で味わう客前料理~のご紹介

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。日中気温30℃超えの日が
徐々に増えてきて、暑さを意識してしまう日々を迎えております
『スタッフぐでぐで』です。水分補給や冷房の活用などで、暑さ
対策(熱中症対策)をしっかりと心掛けましょう。

 

■天地の宿 奥の細道はどこにあるのか
奥の細道』は兵庫県神戸市北区有馬町に店を構えております。
アクセスとしては神戸電鉄・有馬温泉駅から徒歩15分くらいと
なりますが、事前に連絡を入れれば送迎サービスを受けることが
できます。健脚な方は坂道を歩いて適度に運動して、温泉に浸か
ってから料理を楽しむのもよいかもしれません。

アクセス情報をもう少しまとめると、鉄道で遠方から来る場合は
新幹線で新神戸駅まで移動して、神戸市営地下鉄の新神戸駅から
谷上駅まで移動します。そこから神戸電鉄で有馬口駅まで進み、
乗換えて有馬温泉駅まで移動します。

事前に移動ルートを調べておくと、厄介なトラブルを抑えること
ができるので、余裕をもって行動するためにも事前準備を強く
オススメいたします。

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東京浅草巡り~明治から続く老舗「神谷バー」で名物「デンキブラン」を飲んでみた

こんにちは!

今回は関東に行った時の話を書いていこうと思います。

実は私は神奈川県横浜の出身で、社会人の途中までずっと横浜に住んでいました。
なので関東には思い出も多くある土地になります。

今回は浅草に行く機会があったので浅草に行ったら必ず行く神谷バーについて紹介します。

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