皆様、こんにちは。
阿部と申します。
私が中学生の頃、ハリーポッターの映画が公開されました。
人気の映画を見たかった私は、眼鏡を買ってもらい祖父と一緒に見に行きました。
ハリーポッターの映画を始めてみた時、私は現実の風景の中に魔法があり、わくわくしたのを覚えています。
新作が発表される度に映画館に向かい、完結まで楽しみました。
その続編舞台が今年までと聞き東京・赤坂まで鑑賞しに行きました。
ハリーポッターとは、J・K・ローリング先生による1990年代のイギリスを舞台にしたファンタジー小説です。
物語は主人公:ハリー・ポッターが自分が魔法使いである事を知らされ、ホグワーツ(魔法魔術学校)に入学するところから始まります。
ハリーの両親を殺害した強大な闇の魔法使い:ヴォルデモートとの因縁と戦いを描いた英雄譚です。
小説は80か国以上の言語に翻訳され、全世界累計発行部数は6億を突破。
言語の壁を越えて愛されている名作です。
小説は全7巻の構成で、1巻で1年が経過します。
世界的に大ヒットしたワーナー・ブラザース製作の映画は全8作(2001年~2011年)。
1作目の「ハリー・ポッターと賢者の石」はよくテレビで放送されていますので知ってる方も多いのではないでしょうか。
私が今回見に行った【舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」】は最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の物語です。
「ハリー・ポッターと呪いの子」は原作者:J.K.ローリング先生が自ら、演出家:ジョン・ティファニーさんと脚本家:ジャック・ソーンさんと共に創作したオリジナルストーリーの舞台劇です。
これまでに英国演劇界の最高名誉:ローレンス・オリヴィエ賞、米国演劇界最高名誉トニー賞を含む60以上の演劇賞を世界中で獲得しています。
日本公演は2022年から開幕しており、総観客数140万人を突破。
上演時間は3時間40分(休憩込み)と長丁場ながら、ハリーポッターの世界に没入できる大作です。
劇を観劇する機会のない方は、どうやってチケットを買うのか席はどこがいいのか迷ってしまうと思います。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」には、そんな方にオススメの【観劇ガイド】があります。
観劇ガイドURL→https://www.harrypotter-stage.jp/guide/
日程はもちろん自分のスケジュールに合う日が一番ですが、「ハリー・ポッターと呪いの子」は日付によってキャストが変わります。
例えば主人公であるハリーポッターのキャストスケジュールは下記になります。
藤原竜也 … 2026年 12月
石丸幹二 … 2026年 9月~10月
向井 理 … 2026年 7月
藤木直人 … 2026年 10月~11月
大貫勇輔 … 2026年 5月~9月、11月
吉沢 悠 … 2026年 2月~5月
稲垣吾郎 … 2026年 11月~12月
平岡祐太 … 出演中 ~ 2026年 6月、9月~11月
上野聖太 … 出演中 ~ 2026年 12月
小野賢章 … 2026年 8月~9月
※敬称略しています。出演月は予定となります。
この役者さんの演技がみたいと思っている方は間違えないように気を付けてチケットを買ってくださいね。
また、舞台は席によって見え方が大きく異なります。
座席は場所によって値段も異なりますので、値段と見え方で選ぶのがいいと思います。
※【観劇ガイド】には見え方の写真がありますので選ぶ際の参考にしてください。
私がチケットを買う時に一番悩んだのが席でした。
前側の方が役者さんが大きく表情も見えて迫力があると思いますが、
魔法の演出など全体をみたい場合は後側の方がいいような気がします。
悩んだ末、私は画像赤丸の「Sプラス席 1階 P列」(平日のため16000円)の席を取りました。
前側「1階 A列~H列」には斜度がないため、I列以降の席で空いているところにしました。
結果として、席選びは大成功でした。
思ったよりも舞台が近く、オペラグラスなどなくても役者さんの感情が伝わって来て劇を楽しめました。
※役者さんの表情をしっかり見たい方はオペラグラスは持参するといいと思います。
演出を全体で捉える事ができ、魔法の表現や場面の見せ方にとても感動しました。
ただ役者さんによるかもしれませんが、感情的に早口になる部分は一部聞き取りずらい時がありました。
舞台によって携帯での撮影のルールは異なると思いますが、舞台ハリーポッターは役者さんが出ていない時間は撮影可能でした。
周りは高齢のご夫婦や海外の方がアプリを使って鑑賞していたりと様々なお客様が舞台を楽しんでいました。
学生の団体客もいて、学校行事で舞台が見れるなんて羨ましいですね。
休憩時間にトイレに行って時間内に帰って来れるかどうかも心配になると思います。
私はトイレに行かなかったのですが、友人曰くスタッフさんの誘導がスムーズでそんなに待たずに入れたとの事です。
スタッフさんがしっかりされていると安心感がありますね。
劇場は「TBS赤坂ACTシアター」でのみ行っています。
劇場近辺はハリーポッター一色で、関連ショップが立ち並びます。
TBS赤坂ACTシアターは公演が終わる2026年12月27日まで「ハリー・ポッターと呪いの子」の専用劇場となっています。
入り口から大きくハリーポッターの文字が可飾られ、世界観を表す装飾が所々に施されています。
劇場内にはフォトスポットや公式ショップ、カフェなどがあります。
ショップの横にはキャラクターのイラストや小物の展示などもあり、鑑賞後に見るとテンションが上がりました。
舞台はアナウンスの後、汽笛が流れ始まります。
ハリーたちのように汽車で魔法界に向かう趣向が素敵ですね。
物語の主人公はハリー・ポッターとその息子(次男):アルバス・ポッターです。
アルバスがホグワーツに向かう列車の中でマルフォイの息子:スコーピウス・マルフォイに出会い物語が動き始めます。
マルフォイはかつてハリーの敵でしたが、息子たちにそんなことは関係ありません。
友情を育む二人ですが、やがて大きな謀略に巻き込まれて行きます。
ストーリーは今までのような強大な悪に立ち向かうものではなく、家族とは、友達とはを問いかける物語でした。
アルバスは「ハリーポッターの息子」として周りに扱われる事に不満があり、父にも不満を抱いていました。
一方、ハリーはアルバスの事は大事だが反抗的な息子にどう接したらいいか分からない、それゆえにすれ違い分かりえない親の葛藤があります。
初めはもどかしいですが、物語がすすむにつれアルバスは成長していき、ハリーも息子と一緒に親も成長していく事を学びます。
ハリーの友人であるハーマイオニーやロンももちろん登場し、前作での故人であるセブルス先生やアルバス先生も登場し私は大興奮でした。
火やワイヤーを使ったダイナミックな魔法の演出は見ごたえがありますし、舞台設置にも驚かされました。
水中のシーンでは本当に舞台上に大きな水槽が現れ、役者さんが実際に泳いでいました。
前作を知らなくても舞台として楽しめると思いますが、知っておいた方がいい内容もあります。
・3校対抗試合
・セドリック・ディゴリー
が物語のキーワードになります。
そのため「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見てから舞台を見るのがオススメです。
他にも分霊箱やハリーとヴォルデモートのつながりも知っておくと物語の理解が深まります。
気になる方は是非、閉幕までに劇場に足を運んで見てくださいね。
—【舞台 ハリー・ポッターと呪いの子】の詳細—
URL→https://www.harrypotter-stage.jp/
TBS赤坂ACTシアター
住所:107-8006 東京都港区赤坂5-3-2 赤坂サカス内
電話番号:03-3589-2277
ホリプロチケットセンター(チケットの問い合わせ)
電話番号:03-3490-4949











