【淡路屋のおもうつぼ】ひっぱりだこの「蕎麦」と「蛸飯」の飲食店

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

日中は可能な限り外での活動を控えています。日傘に加えて濡らした
タオルで、身体の熱を抑えるなど地味に工夫を凝らしています。
塩分と水分は忘れず補給しましょう。特に水分は喉が渇く前に定期的
に飲むように心掛けてください。

今回は「春光」の監修でお世話になっている淡路屋の飲食店を紹介
したいと思います。店名は「淡路屋のおもうつぼ」です。
それでは本記事へのお付き合い、よろしくお願いします。

続きを読む

【明太子とからすみ】栄養価の高い魚卵を原料とする食品・珍味の紹介

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

今回は前口上を省略して早速、匠本舗で取扱う明太子とからすみに
ついて紹介いたします。

【訳あり 本場福岡 無着色辛子明太子】
171:訳あり 本場福岡 無着色辛子明太子 約1kg
172:訳あり 本場福岡 無着色辛子明太子 約4kg(約1kg×4箱)

上記については昔に紹介したことがありますが、今回は加えて下記
についても紹介いたします。

【本場福岡 無着色辛子明太子 一本物 木樽入り】
252:本場福岡 無着色辛子明太子 一本物 木樽入り 約1kg

【日本三大珍味 からすみ小判】
362:日本三大珍味 からすみ小判

例年通り猛暑になるので、しっかり栄養をとって暑さに負けないよう
心掛けてください。また、負けそうになったら日陰で過ごす、冷房を
稼働させる、水分補給を行うなど万全を期してください。

では、明太子とからすみについて紹介いたします。
本記事へのお付き合い、よろしくお願いします。

続きを読む

【鯖と梅】暑さを乗り切る夏バテ対策の料理について

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

毎年のこととなりますが、夏は特に暑く体調を崩しやすくなります。
疲れを感じるときは無理をせず、しっかり休養をとってください。
睡眠時間は年齢別で最適なものは異なりますが、どんなに短くても
6時間を下回らないようお願いします。できれば7時間以上を確保する
のが望ましいです。

冷房の温度設定については生活するにあたって支障のないよう自身に
とって最適なものを選択してください。熱中症にかかって病院へ行く
ことになれば出費が発生しますが、冷房の温度設定を適切にすれば
病院へかかる費用より電気代は抑えられます。

安全に夏を過ごして、よい1年であったと振り返れるよう健康管理を
徹底しましょう。

今回は夏を乗り切るために役立ってくれる食材、鯖と梅干しを使った
料理について紹介いたします。
本記事へのお付き合い、よろしくお願いします。

続きを読む

【大阪関西万博】7月を迎えて運用が大きく変わります(西ゲート関連)【夢洲】  

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

セミの鳴き声が聞こえて夏本番と言えるくらい気温が上昇しています。
冷房を欠かすことなく利用しているおかげで熱中症対策は問題ありませ
ん。一方で冷房を長時間稼働させると空気が乾燥するため、湿度計など
で管理して40%は下回らないようにして60%を超えないよう心掛けくださ
い。油断せず喉のケアもしっかり行いましょう。

さて、約1ヶ月のペースで大阪関西万博(2025年日本国際博覧会)の記事
を書くと宣言していたので、今回は2回目の記事となります。
長いので以後は「万博」の表記で進めます。

前回の記事はこちら

7月になって様々な情報が更新されているため、次項以降ではまずその話
から触れて行こうと思います。
本記事は2025年7月13日時点の情報です。

それでは、よろしくお願いいたします。

続きを読む

【貴船の川床】京の奥座敷で心安らぐ緑溢れる涼やかな景色 

■ごあいさつ

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

日本各地で暑い日が続きます。正直に言うとなるべく外出せずに涼しい
場所で過ごしたいです。と言っても全く外出せずに生活することはでき
ないので、長時間暑い場所に留まらないようにするか、留まるようにな
っても日傘などで暑さをマシにするもの、水分補給をしっかりする心構
えを持って日々を過ごしてください。通気性の良い衣服で熱が籠らない
工夫もお忘れなく。

今回は『食事内容以外の付加価値』にスポットを当ててみたいと思いま
す。もちろん貴船で提供される会席料理についても紹介いたします。
それでは、よろしくお願いいたします。

続きを読む

【尼崎・大阪港区】大阪湾に面して万博と縁ある町の会席海鮮料理 

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

関西地域はまさかの6月中で梅雨明け。それでも傘は持ち歩きましょう。
ちなみに荷が嵩張らない折り畳み傘が理想的です。

さて、今回は大阪湾に面して万博と縁ある町の会席料理と海鮮料理を
いただきたいと思います。尼崎と大阪港区を1つのカテゴリに組み込む
のは大変珍しいです。万博で括るなら尼崎はパークアンドライドで縁あり
ますし、大阪市港区は弁天町駅があり、JRと地下鉄のどちらでも大量の来
場者を輸送するのに大いに貢献しています。

尼崎市は兵庫県に属しますが、大阪市との経済的な結びつきが強く1954年に
市外局番が適用された際に、尼崎市が日本電信電話公社に工事費の一部と
して約2億円の電信電話債券を引き受けて、大阪市と同じ市外局番になった
という経緯があるくらいです。当時は市外局番が同じ場所への通話料金は
市外局番が違う場所への通話料金の半分で済むため、尼崎市は大きな恩恵を
受けました。

大阪市港区はかつて(戦前)は大阪の中心地として栄えた時期がありました。
そして、大阪港をはじめ今でも重要な役割を担っています。観光地としては
天保山や海遊館など娯楽施設が整っています。

今回は尼崎市、大阪市港区でいただく料理を紹介いたします。
本記事へのお付き合いよろしくお願いいたします。

続きを読む

【栄枯盛衰】栄える場所(繁華街)の遷移~変遷の理由【京阪神】 

■ごあいさつ

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

梅雨のはずが一時的に梅雨前線が消滅するなど、異例の天候となって
いますがまだ梅雨明けはせず、梅雨前線は戻ってきます。

予定を立てるにしてもなかなか事前に計画を組み辛いところがある昨今
ですが、晴雨兼用の傘があるとどの天候でも活躍するので、この時期は
常に持ち歩くことをおススメします。鞄に入る折り畳み傘が良いですね。

さて、今回は繁華街の栄枯盛衰について触れて参ります。以前に京阪神
を取り上げていたことがあったのでこの地域で紹介いたします。

それでは、京都と大阪と神戸について次項以降で紹介いたします。
本記事へのお付き合いよろしくお願いいたします。

 

続きを読む

【大阪関西万博】開幕から2ヶ月~実際に赴いた所感について【夢洲】 

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

さて、梅雨入りして雨がよく降りまして湿度高く寝付けない日々を
迎えてしまいました。例年より1週間程度早めですが、冷房を稼働させて
睡眠の質を落とさないよういたします。

皆さまも睡眠の質を落とさぬよう空調の使用は惜しまず快適な生活を
心掛けてください。

さて、ぐでぐでの住まい近くでは大阪関西万博(2025年日本国際博覧会)
が開催しています。長いので以後は「万博」の表記で進めます。

調査を兼ねて赴くため、期間と回数を問わない通期パスを購入しており
ます。これから本格的に通うことになりますが、開幕当初と比べて足を
運ぶ人が大幅に増えているため、事前準備はしておくのが望ましいです。
入場チケットの種類・価格はこちら

紙媒体、ネット媒体問わず万博に関する記事は多くありますが、日々情報
が更新されるため、定期的な情報更新をおススメいたします。
本記事は2025年6月15日時点の情報です。

それでは、お付き合いの程、よろしくお願いいたします。

 

続きを読む

【大間】本州最北端に位置するマグロで有名な町【青森】

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

これから本格的な夏が到来いたしますが、その前に冷房が稼働する
かチェックしておきましょう。そして、動作不良を起こす場合は早急に
修理や買換えをするよう行動しましょう。
冷房だけでなく、扇風機もあると効率的に室内温度を調整できるように
なります。

外出先で使用できるポータブルファンもありますが、荷が嵩張らない
扇子も鞄に忍ばせておくと使い分けができて便利です。

どのケースにおいても重要なのは十分な水分補給をすることです。
そして、暑さを遮るものとして日傘や帽子も準備しましょう。

企業向けには【2025年6月】から熱中症対策が義務化されているので、
適切な対策をしない場合は罰則が科される可能性もあります。

さて、突然ですが大間崎へアクセスしようとすると、どのようなルート
があるでしょうか。
航空機で青森空港or三沢空港へ到着して、バスや列車を乗り継いでいく
のが大半と思われます。

実は、函館からフェリーで大間へ到着して、バスで大間崎へアクセスする
ルートがあります。機会あって函館に出向いていたので、函館⇒大間の
ルートで大間崎まで出向きます。

大間のマグロといえば全国区で有名なので、この機会に足を運んで皆さま
へ紹介できればと考えます。それでは、よろしくお願いいたします。

続きを読む

【函館】花びしホテル~庭園を眺めながら味わう山海の幸と創作料理【北海道】

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

この時期の大阪は大変過ごしやすい気候で、叶うならばもう少しこのまま
でいてほしいと願うものです。いずれは梅雨入りして、梅雨明けして猛暑
が待ち構えているのでしょう。本格的な夏を迎える前に冷房が稼働するか
確認して、動作不良を起こす場合は早急に修理や買換えを検討するよう
してください。

今回は「絢華」「絢珠」「三宝」「百彩」でお世話になっている
花びしホテルの紹介をいたします。
おせち監修料亭巡りも2巡目を迎えているお店もありますが、花びし
ホテルは移動距離的に最もアクセスが大変な場所となります。

大阪から博多や東京までなら新幹線で行くこともできますが、函館となる
と航空機を使うのが無難と言えます。最初は列車移動で時間を算出しまし
たが、片道で8時間は非現実的ということで断念しました。

新幹線か航空機のどちらを利用するかを決める際に列車での移動時間が
4時間以内なら新幹線を、それ以上となる場合は航空機を選択する傾向が
あります。いわゆる「4時間の壁」ですね。
空港の立地によっては当てはまらないこともありますが。

今回は時間はもちろん、費用面からも航空機に軍配があがったので、空路
より移動いたします。

それでは花びしホテルで供される会席料理と設備などを紹介いたします。

続きを読む