【牡蠣】カキ(生・焼き・蒸し)を幅広く美味しく食べるには

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

日中でも日の当たらない場所では、肌寒さを感じる時期となりました。
そろそろ暖房を使う地域も出始めてきたと思います。これから使用する地域の
方は動作確認のため、試験運転して問題なく使用できるか確認しましょう。
使いたいタイミングで使用できないのは何かと不便なので、早めのチェック
をお忘れなく。

さて、今回は「牡蠣(カキ)」についてご紹介いたします。豊富な栄養素が
含まれることで「海のミルク」という別名があります。
これは、身が乳白色で牛乳のようにバランスよく栄養を含んでいるためです。

タンパク質、亜鉛、カルシウム、鉄、ビタミンB12を多く含むので、疲労回復や
体力増強、新陳代謝の促進など栄養面で多くの恩恵を与えてくれます。

現地に出向いて食べる、通販で取り寄せて食べるの両方を紹介するので、皆さま
の実情にあった方法で牡蠣を美味しく召し上がりください。

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【何が違うの?】匠本舗で取扱う松前漬け4種のご紹介

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

本格的な秋が来たと思えば、もうすぐ冬もやってくる勢いです。秋がどのくらい
続くのか、年々予測が難しくなってきます。それでも、やや寒くなってきたので
冬の保存食且つ、定番料理となっている「松前漬け」についてご紹介いたします。

ちなみに匠本舗では4種の松前漬けを販売していますが、何が違うのか皆さま
お気づきでしょうか。

今回は松前漬け及び匠本舗で取扱いしている4種の松前漬けを紹介しますので
普段から食べる方もそうでない方も本記事に目を通していただけると幸いです。

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【2024年11月施行】自転車に関する道路交通法の改正(罰則規定)について

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

日が出ない時間帯は涼しくなり、秋を感じることができます。四季の中で「秋」の
期間が短くなっているようで、風情を楽しめる時間が少なくなっていることが
何とも悔やまれます。

秋の時期は自然の景観が変化して、晴天の多い日が増えるため、風光明媚な場所を
最も美しく眺めることができます。夏に比べ気温が下がるため、大気中の湿度も
下がって空気が澄むので青空、夜空がとても綺麗に見えます。

そんなわけで秋は散策するに適した時期となります。ぐでぐでは自動車を自身で
運転しないので、徒歩以外に列車、バス、飛行機を使います。

秋は加えて自転車での移動も行います。主に現地で借りるタイプのものを用います。
※レンタサイクル(シェアサイクル)

ところが、その自転車についてですが、2024年11月より新たなルールが追加される
ようです。自転車に乗る方、全てに影響があると言ってもいい改正なので、この場
を借りてご紹介いたします。

交通事故に巻き込まれないためにも、新たなルールをしっかりお勉強しましょう。

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延縄漁法による生鮮まぐろ水揚げ量で日本一を誇る那智勝浦の魅力を紹介します

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

まとまった休みがとれるだけなく、天気予報で晴れが見込まれるとのことで、宿泊
前提の遠出をいたします。今回は和歌山県の那智勝浦町を拠点に周辺を巡りました
ので、この地域の魅力を皆さまへお伝えしたいと思います。

観光、飲食のどちらでも満足できることに間違いなしです。アクセスは大変ですが
訪問する価値は十分あります。目的を決めて巡るもよし、立ち寄ってからどのように
巡るのか考えるもよし。山海に恵まれたこの地を知って訪れてくれれば幸いです。

ちなみに滝の写真は、水柱は落差133メートルと日本一を誇る名瀑たる
「那智滝(那智の滝)」となります。この地域で有名なやつです。
ぐでぐではこの滝を見るのが、当初の目的でした。そこからまぐろへ繋がりますが。

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【はし本】穏やかな温かい空間で愉しむ秋の懐石料理を紹介します(雅懐石)

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

朝と夜はようやく涼しくなってきました。快晴のお昼はまだまだ暑いですが。
さて、今回は「はし本」(大阪・北新地)の懐石料理を紹介いたします。
昨年の夏頃に訪ねたお店です。再訪のきっかけとしては、おせち監修料亭を巡って
記事にしたメモ内容を整理したときに、懐石料理を頼んでいないことに気づきました。

今でこそ懐石料理を注文する型が整いましたが、最初の頃は手探りでいろいろ試行錯誤
していた時期に訪ねたお店なので、アラカルト(単品)で注文していたようですね。
他にも、懐石料理を頼んでいないお店があったのでそちらは時間をみつけて再訪して
みようと思います。

<前回立ち寄った際の記事>

【料亭紹介】北新地『はし本』~もてなす心に柔らかな心へ~

前回が夏頃だったので、今回は時期を変えて秋頃といたします。
・・・まだ暑いけど季節上は秋。懐石料理も秋仕様でいただきます。

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【野むら山荘】贅を尽くした趣のある館で至福のひとときを(後編)

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

さて、前回の続きとして「歳徳仁」の監修でお世話になっている「野むら山荘
の紹介をいたします。後編では室内の話、料理の話について触れて参ります。

<前回の記事>

【野むら山荘】贅を尽くした趣のある館で至福のひとときを(前編)

 

京都・洛北地域の大原という美しい自然の中に佇む、広大で情緒あふれる空間
は本当に素晴らしいです。前回もお伝えした通り、アクセスは大変ですが、苦労
して訪れる価値はあると思っております。

特に料理と景観をセットで楽しみたいという方には是非とも強くおススメしたい
ですね。
本記事にて野むら山荘の一端を垣間見ることができれば幸いにございます。

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【野むら山荘】贅を尽くした趣のある館で至福のひとときを(前編)

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

今回は久しぶりのおせち監修料亭巡りの記事となります。最初の頃は紹介できる
場所が多く、おかげさまでお店の選定に困ることはありませんでした。

しかしながら、結構な数を紹介していけば、残るは日程調整が困難となる遠方か
訪問条件を設けているお店に限られます。

歳徳仁」の監修でお世話になっている「野むら山荘」は京都・洛北地域の大原
という美しい自然の中に佇む、広大で情緒あふれる空間が素晴らしいお店です。

アクセスするにあたって、条件が何かと大変ですが、実際に訪ねてみればその苦労
も報われます。穏やかでありながら、あっという間に過ぎる快適な時間は、記憶に
強く残り、忘れられない素敵な1日となるでしょう。

本記事にて野むら山荘の一端を垣間見ることができれば幸いにございます。

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【肉処MATUNA】お手頃価格で味わえる牧場から直送の但馬牛づくしな居酒屋

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

涼しくなる日もあれば、暑く感じる日をあるこの頃ですが、体調を崩さず
お元気ですか。ぐでぐでは疲れがとれず、平日は食事することもままならず
ただ眠るだけの生活になっています。
普段は海産物を中心に食事していますが、今回は元気を取り戻すためお肉を
テーマに掲げてご紹介いたします。

さて、今回は「牧場から直送の但馬牛100%使用」という贅沢ぶりにも関わらず
お値段はお手頃価格という、規格外のお店「肉処MATUNA」をご紹介いたします。

但馬牛及び但馬牛の出汁を存分に満喫できる、新進気鋭なお店です。
アクセスはやや大変ですが、機会を設けて足を運んでいただけると幸いです。
お味は自信を持っておススメいたします。

 

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【魚串焼き 龍田】魚の高級部位を串焼きでリーズナブルに味わえる

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

一時は涼しくなった気温もまた暑さが戻ってくるとのことです。温度変化が複雑
になると、風邪に罹りやすくなります。寒く感じるときに備えて羽織ものを常備
するのが無難かもしれません。特に室内で空調の効いた部屋だと、人によっては
室内の温度が暑かったり寒かったりと受け止めは千差万別となるからです。

さて、今回は「魚を串焼きで食べられる」一風変わったお店をご紹介いたします。
串焼きといえば、代表例として焼き鳥が挙げられますが、鮮魚でやってみたらどう
なるのかを追求しているのが、「魚串焼き 龍田」となります。

1軒目で使うもよし、2軒目で立ち寄るもよし、旨味が凝縮している魚串なら骨に
悩むことなく、サクサク美味しくいただけます。

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【遠音近音】瀬戸内ひろしまの美味を東京(銀座)で愉しむ

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

暑さのピークは過ぎたものの、急にぶり返すこともあって暑くなることが
あります。油断せず熱中症対策を怠らないようにしましょう。
もう少しすれば、涼しくなると信じて日々の生活を続けます。

さて、今回の料亭巡りは「輝希」の監修でお世話になっている「遠音近音」です。
場所は東京(銀座)なので遠路となりますが、まとまった時間が確保できたので
新幹線を使って行って参ります。

今回は一人ということで同席者はいないため、タイトなスケジュールで動けます。
そんなわけで、日帰りとします。(・・・帰りは終電ギリギリでした)

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