どうもこんにちは~ 匠本舗スタッフのにしむらです~
今回ご紹介するのは、京都「先斗町ふじ田」が監修する2027年のおせちです。
先斗町と書いて「ぽんとちょう」。初見で正しく読める人は、京都に詳しい方か漢字クイズにかなり強い方でしょう。
そんな京都らしい風情にあふれた先斗町で、旬の食材とお出汁を大切にした京料理を提供しているのが「先斗町ふじ田」です。
匠本舗で取り扱う先斗町ふじ田監修おせちは、黄金重「松寿安」と特大重「華寿安」の2種類。どちらにも存在感抜群の「特大あわび酒蒸し」が入っていますが、お重の大きさ・品目数・価格・おすすめしたい人数は大きく異なります。
そこで今回は、先斗町ふじ田の料理へのこだわりをご紹介したうえで、「松寿安」と「華寿安」の違いを分かりやすく比較します。
目次
1.京都らしい風情が残る「先斗町ふじ田」
2.お出汁・旬・素材を大切にする京料理
3.先斗町ふじ田監修おせち2種類を比較
4.特大あわびが目を引く黄金重「松寿安」
5.69品目を楽しめる特大重「華寿安」
6.松寿安と華寿安、迷ったときはどちらを選ぶ?
7.9月30日までの早割価格が最安
8.まとめ
9.匠本舗・かに本舗のご案内
京都らしい風情が残る「先斗町ふじ田」
先斗町は、京都の鴨川沿いを南北に走る約500mの細い小路です。京都を代表する花街の一つで、芸舞妓さんの稽古場やお茶屋、料理店などが並び、石畳の通りには京都らしい風情が残っています。
その先斗町歌舞練場の向かいに店を構えるのが「先斗町ふじ田」です。
京料理のお店と聞くと、「作法を間違えたら怒られないだろうか」「私の箸の持ち方は京都で通用するのか」と少し緊張するかもしれません。
しかし、先斗町ふじ田が大切にしているのは、肩肘を張らずに過ごせる雰囲気づくり。料理の話だけでなく会話も楽しみ、初めて訪れたお客様にも、ゆったりと落ち着いた時間を過ごしてもらえるよう心掛けています。
1階のカウンターは珍しい掘りごたつ式。2階には椅子席の個室、3階には宴会にも対応できる広間があり、年齢や利用目的に応じてくつろげる空間が用意されています。
京都らしい特別感がありながら、必要以上に緊張しなくてよい。その親しみやすさも、先斗町ふじ田の魅力です。
お出汁・旬・素材を大切にする京料理
先斗町ふじ田では、店主自ら毎日京都の中央市場へ足を運び、なじみの魚屋と相談しながら、その時期に良い産地や魚を選んでいます。
特に大切にしているのがお出汁です。昆布とかつおを黄金比率で合わせ、素材の持ち味を引き出す出汁に仕上げています。
京料理というと「薄味」という言葉だけで片付けられがちですが、単に味を薄くしているわけではありません。必要以上に手を加えず、食材そのもののおいしさを生かしながら、お出汁で味に奥行きを持たせる。だからこそ、上品でありながら物足りなさを感じにくい味わいになります。
また、料理長の田中正一氏は、京料理には季節感が欠かせないと考え、華道や茶道を通じて季節の表現を学んでいます。同じ食材でも、盛り付けや器を工夫することで、その時期らしい景色を料理の中に描きます。
先斗町ふじ田が大切にすること
・店主自ら市場へ足を運び、その時期に良い魚を選ぶ
・昆布とかつおを黄金比率で合わせたお出汁
・食材に必要以上の手を加えず、素材本来の味を生かす
・盛り付けや器を通じて季節感を表現する
・一部だけに偏らず、すべての料理をバランスよく丁寧に仕上げる
何か一つだけを派手に押し出すのではなく、すべての料理で手を抜かず、全体のバランスを整える。そんな先斗町ふじ田の考え方が、監修おせちにも生かされています。
先斗町ふじ田監修おせち2種類を比較
まずは、「松寿安」と「華寿安」の人数目安・大きさ・品目数・価格を比較してみましょう。
黄金重 松寿安
人数目安:約3~4人前
仕様:6.5寸三段重・50品目
通常価格:21,000円
9月30日までの最安早割価格:16,800円
おすすめ:特大あわびを中心に、海鮮豊富な本格和風おせちを楽しみたい方
特大重 華寿安
人数目安:約5~6人前
仕様:8.5寸特大三段重・69品目
通常価格:32,000円
9月30日までの最安早割価格:22,500円
おすすめ:大人数で集まり、和洋さまざまな料理をたっぷり楽しみたい方
※価格・品目数・人数目安は2026年8月22日時点の商品注文欄に基づく情報です。価格はすべて税込です。早割は予定数に達した場合、期間内でも終了することがあります。
大きな違いは、お重のサイズと品目数です。
「松寿安」は、約3~4人前の標準的な6.5寸三段重。「華寿安」は通常サイズの約1.7倍となる8.5寸の特大三段重で、約5~6人前に対応します。
どちらにも特大あわび酒蒸しが入り、海鮮料理が豊富という共通点があります。3~4人で本格和風おせちを楽しむなら「松寿安」、大人数で品数とボリュームを重視するなら「華寿安」と考えると選びやすくなります。
特大あわびが目を引く黄金重「松寿安」
おせちにあわびは欠かせない。そんな海鮮好きの方におすすめしたいのが、黄金重「松寿安」です。
金色の三段重に全50品目を盛り込んだ、約3~4人前の本格和風おせち。黄金色のお重はお正月らしく華やかで、食卓に置いた瞬間から新年のお祝いムードを高めてくれます。
最大の見どころは、ふたを開けた瞬間に目に飛び込んでくる「特大あわび酒蒸し」です。
大型のあわびを丁寧に下処理し、ふっくらと炊き上げた一品。酒蒸しにすることで、あわびが持つ旨みをしっかりと引き出しています。
おせちのふたを開けて最初に「あわび、大きいな~」と声が出れば、それだけで少し良いお正月が始まった気がします。中央で堂々と構える姿には、おせち全体の主役と呼びたくなる存在感があります。
もちろん、あわびだけに全戦力を投入したおせちではありません。真鯛、鰆、海老、蟹などの海鮮料理を豊富に盛り込み、魚介好きの方が最後まで楽しめる内容に仕上げています。
京都らしい料理も充実しています。「ちりめん山椒」や「菜の花東寺巻き」などの滋味深い料理をはじめ、素材の持ち味を生かした上品で繊細な味付けを楽しめます。
また、本格和風おせちでありながら、甘味にも一工夫。「ほうじ茶と小豆のクリームチーズ わらび餅添え」や金平糖など、おせち料理があまり得意ではないお子様でも手を伸ばしやすい料理が入っています。
「ほうじ茶と小豆のクリームチーズ わらび餅添え」は、ほうじ茶と相性の良い小豆をクリームチーズに合わせた和のスイーツ。大人が食べてもきちんとおいしく、食後の甘味としても楽しめます。
伝統的な和風おせちの落ち着きと、子どもも楽しめる親しみやすさを両立しているため、家族三世代で囲む食卓にもおすすめです。
当店でも、岩元や道楽監修のおせちに次ぐ人気をいただいている商品です。毎年のおせち選びで「海鮮が多いこと」「あわびが入っていること」を重視するなら、かなり有力な候補になるでしょう。
京都「先斗町ふじ田」監修黄金重 松寿安
約3~4人前/6.5寸三段重/50品目/祝い箸5膳付き
通常価格21,000円(税込)
9月30日までの最安早割価格 16,800円(税込)
通常価格より4,200円お得
69品目を楽しめる特大重「華寿安」
大人数で集まり、とにかくいろいろな料理を楽しみたい方には、8.5寸の特大三段重「華寿安」がおすすめです。
「華寿安」は、約5~6人前の8.5寸特大三段重に、全69品目をぎっしり盛り込んだ大容量おせちです。
8.5寸のお重は通常サイズの約1.7倍。三段を食卓に並べると見た目にも迫力があり、親戚や友人が集まる賑やかなお正月を華やかに彩ります。
「松寿安」と同じく、目玉となるのは存在感抜群の「特大あわび酒蒸し」。さらに「ロブスター旨煮」、海老、蟹爪など、高級感のある食材が新春の食卓を豪華に演出します。
大きなあわびは、やはりうれしいものです。品数が69品目あっても、お重を開けた瞬間の視線はだいたいあわびに吸い寄せられます。高級食材には人の目を集める力があります。
料理の種類は、黒豆や数の子といった定番から、万願寺唐辛子甘唐煮や菜の花東寺巻きなどの京都らしい料理まで実に多彩です。
さらに、「スモークサーモン香草オイル漬け」「ブルーベリーとクリームチーズのマーブル寄せ」「レモン香るスモークタン」など、洋風の創作料理も盛り込まれています。
本格的な京料理を味わいながら、途中でスモークサーモンやクリームチーズをつまむ。日本酒はもちろん、ワインと合わせて楽しむのもよさそうです。
和風料理だけに偏っていないため、幅広い年代が集まる食卓でも、それぞれが好きな料理を見つけやすいのが大きな魅力。おせちが得意な方も、洋風料理の方が好きな方も、一緒に楽しめます。
そして、個人的に「華寿安」で楽しいと感じるのが、お品書きを見ながら食べる時間です。
全69品目もあるため、見ただけでは何の料理か分からない一品もあります。お品書きを確認しながら「次はこれを食べよう」「これは何が入っているんだろう」と選ぶ時間まで、お正月の楽しみになります。
品数が多いおせちは、単に量が多いだけではありません。一口ごとに違う味と出会えるため、最後まで飽きにくく、家族で感想を話しながら食べられるのも魅力です。
京都「先斗町ふじ田」監修特大重 華寿安
約5~6人前/8.5寸特大三段重/69品目/祝い箸10膳付き
通常価格32,000円(税込)
9月30日までの最安早割価格 22,500円(税込)
通常価格より9,500円お得
松寿安と華寿安、迷ったときはどちらを選ぶ?
「松寿安」と「華寿安」は、どちらも先斗町ふじ田監修らしい上品な味わいと、特大あわび酒蒸しを楽しめるおせちです。
そのため、迷ったときは「何人で食べるか」「品数とボリュームをどこまで求めるか」で選ぶのが分かりやすいでしょう。
「松寿安」がおすすめの方
・3~4人で食べる予定
・標準サイズの三段重を探している
・海鮮中心の本格和風おせちがよい
・金色のお重でお正月らしい華やかさも楽しみたい
・価格を2万円前後に抑えたい
「華寿安」がおすすめの方
・5~6人で食べる予定
・大きなお重を食卓に並べたい
・69品目からいろいろな料理を選びたい
・ロブスターなどの高級食材も重視したい
・和風だけでなく洋風料理やワインとの組み合わせも楽しみたい
3~4人で、海鮮を中心に無理なく食べきりたいなら「松寿安」。5人以上で集まる場合や、料理が足りなくなるのを避けたいなら「華寿安」がおすすめです。
「大は小を兼ねる」とはいいますが、8.5寸三段重は冷蔵庫でもしっかり存在感を発揮します。「華寿安」を選ぶ場合は、お届け前に冷蔵庫の保管スペースも確認しておきましょう。
逆に、保管スペースに問題がなく、人数も4人以上でよく食べるご家族なら、品数が多い「華寿安」を選んでおくと安心です。
9月30日までの早割価格が最安
購入するおせちが決まったら、次に確認したいのが注文時期です。
「松寿安」と「華寿安」は、どちらも早く注文するほど価格が安くなる早割の対象商品。9月30日までの価格が最安です。
黄金重 松寿安
9月30日まで:16,800円
10月31日まで:17,300円
12月10日まで:17,800円
通常価格:21,000円
特大重 華寿安
9月30日まで:22,500円
10月31日まで:23,000円
12月10日まで:23,500円
通常価格:32,000円
9月30日までに注文すると、通常価格と比べて「松寿安」は4,200円、「華寿安」は9,500円お得です。
特に「華寿安」は、注文する時期だけで差額が9,500円。中身が同じなら、早めに注文して浮いた分をお正月のお酒やカニに回した方が、食卓全体の幸福度は高くなりそうです。
ただし、予定数に達した場合は期間内でも早割価格での販売が終了することがあります。早割終了後に商品ページを何度見直しても、価格が遠慮して戻ってくることはありません。
購入する商品が決まっている場合は、最安となる9月30日までの予約がおすすめです。
まとめ
京都「先斗町ふじ田」が監修する2027年のおせちは、黄金重「松寿安」と特大重「華寿安」の2種類です。
最後に、それぞれの選び方をもう一度まとめます。
・3~4人で海鮮中心の本格和風おせちを楽しむなら「松寿安」
・5~6人で集まり、和洋69品目をたっぷり楽しむなら「華寿安」
どちらも、ふじ田監修おせちの象徴ともいえる「特大あわび酒蒸し」を楽しめます。
金色のお重に、真鯛や鰆などの海鮮料理を盛り込んだ「松寿安」。8.5寸の特大重に、ロブスターや洋風料理まで幅広く盛り込んだ「華寿安」。同じ料亭の監修でも、人数と食卓の雰囲気に合わせて選び分けられます。
先斗町ふじ田は、毎日の仕入れ、昆布とかつおを合わせたお出汁、素材本来の味、そして季節感を大切にする京料理店です。
そのこだわりを生かしながら、幅広い世代が一緒に楽しめる料理を盛り込んだ2種類のおせち。ご家族の人数や、どれくらい多くの料理を楽しみたいかに合わせて選んでください。
「松寿安」と「華寿安」は、どちらも9月30日までの早割価格が最安です。購入したい商品が決まったら、予定数に達する前にぜひご予約ください。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
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