【大間】本州最北端に位置するマグロで有名な町【青森】

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

これから本格的な夏が到来いたしますが、その前に冷房が稼働する
かチェックしておきましょう。そして、動作不良を起こす場合は早急に
修理や買換えをするよう行動しましょう。
冷房だけでなく、扇風機もあると効率的に室内温度を調整できるように
なります。

外出先で使用できるポータブルファンもありますが、荷が嵩張らない
扇子も鞄に忍ばせておくと使い分けができて便利です。

どのケースにおいても重要なのは十分な水分補給をすることです。
そして、暑さを遮るものとして日傘や帽子も準備しましょう。

企業向けには【2025年6月】から熱中症対策が義務化されているので、
適切な対策をしない場合は罰則が科される可能性もあります。

さて、突然ですが大間崎へアクセスしようとすると、どのようなルート
があるでしょうか。
航空機で青森空港or三沢空港へ到着して、バスや列車を乗り継いでいく
のが大半と思われます。

実は、函館からフェリーで大間へ到着して、バスで大間崎へアクセスする
ルートがあります。機会あって函館に出向いていたので、函館⇒大間の
ルートで大間崎まで出向きます。

大間のマグロといえば全国区で有名なので、この機会に足を運んで皆さま
へ紹介できればと考えます。それでは、よろしくお願いいたします。

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【函館】花びしホテル~庭園を眺めながら味わう山海の幸と創作料理【北海道】

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

この時期の大阪は大変過ごしやすい気候で、叶うならばもう少しこのまま
でいてほしいと願うものです。いずれは梅雨入りして、梅雨明けして猛暑
が待ち構えているのでしょう。本格的な夏を迎える前に冷房が稼働するか
確認して、動作不良を起こす場合は早急に修理や買換えを検討するよう
してください。

今回は「絢華」「絢珠」「三宝」「百彩」でお世話になっている
花びしホテルの紹介をいたします。
おせち監修料亭巡りも2巡目を迎えているお店もありますが、花びし
ホテルは移動距離的に最もアクセスが大変な場所となります。

大阪から博多や東京までなら新幹線で行くこともできますが、函館となる
と航空機を使うのが無難と言えます。最初は列車移動で時間を算出しまし
たが、片道で8時間は非現実的ということで断念しました。

新幹線か航空機のどちらを利用するかを決める際に列車での移動時間が
4時間以内なら新幹線を、それ以上となる場合は航空機を選択する傾向が
あります。いわゆる「4時間の壁」ですね。
空港の立地によっては当てはまらないこともありますが。

今回は時間はもちろん、費用面からも航空機に軍配があがったので、空路
より移動いたします。

それでは花びしホテルで供される会席料理と設備などを紹介いたします。

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【京阪神】地域における混雑と飲食店巡り及び宿泊拠点について(京都市)

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

ここしばらくは部屋が乱雑にならず整理整頓が徹底できています。
部屋が散らかっていないと物を探す時に、苦労せずにすぐに見つける
ことができます。

地味なれど毎日10分程度清掃の時間を作って、快適な住環境を維持する
のは心身ともに良いと確信いたします。

さて、今回は「京阪神」にスポットを当てていきます。西日本の中心部で
日本で2番目に大きい都市圏です。京阪神なので京都・大阪・神戸の3回に
分けて紹介いたします。神戸大阪は既にスポットを当てたので、今回は
最後となる京都を紹介いたします。

混雑具合や観光地へのアクセス、飲食店や宿泊拠点を中心としたものを
紹介します。京都に関しては良い意味でも悪い意味でも他と決定的に
違う事情があるので、それを踏まえて臨むのが良いでしょう。

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【しおつる】JR大阪駅構内で営業時間が長く麺亭と酒場の顔を持つ食事処

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

さて、早速ですが今回紹介する食事処は「駅構内」となります。
それなりに規模の大きい駅なら「駅構内」で飲食できる場所はあります
が、7時~23時と長時間で居酒屋のようにひと手間かけた料理とお酒を
楽しめる場所となれば、思ったほど見つからなかったりします。
もちろん、「駅構内」の選択肢を外せば山ほど出てきますが。

駅の外に出て食事する場合はゆっくりできない微妙な時間だったり、友人
を送り出す際に長距離移動の列車なので乗り過ごすことはできないけど、
出発時刻まで行動を共にしたいという時には重宝します。

日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催されて、世界中より大阪へ
人が集まる状態がしばらく続きます。そのため、人の集まる場所での食事
は困難になるときがあるかもしれません。

観光で日本に来る方でわざわざ「駅構内」の居酒屋で食事を進んですると
は考えにくいので、そういうときは意外と穴場として活用できます。

それでは本記事へのお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

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延縄漁法による生鮮まぐろ水揚げ量で日本一を誇る那智勝浦の魅力を紹介します

■ごあいさつ
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『ただ』のぐでぐでです。

まとまった休みがとれるだけなく、天気予報で晴れが見込まれるとのことで、宿泊
前提の遠出をいたします。今回は和歌山県の那智勝浦町を拠点に周辺を巡りました
ので、この地域の魅力を皆さまへお伝えしたいと思います。

観光、飲食のどちらでも満足できることに間違いなしです。アクセスは大変ですが
訪問する価値は十分あります。目的を決めて巡るもよし、立ち寄ってからどのように
巡るのか考えるもよし。山海に恵まれたこの地を知って訪れてくれれば幸いです。

ちなみに滝の写真は、水柱は落差133メートルと日本一を誇る名瀑たる
「那智滝(那智の滝)」となります。この地域で有名なやつです。
ぐでぐではこの滝を見るのが、当初の目的でした。そこからまぐろへ繋がりますが。

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