カニの殻向きって大変ですよね。
当店の主力商品といえば、むき身満足セット【 https://skynet-c.jp/SHOP/001.html】
殻向き不要でお手軽な商品ですが、
それでもカニは殻をむいて食べたいというこだわりの方や、
殻付きのほうが旨味があって好きという通な方、
かにみそと一緒に食べたい姿派の方は多いと思います。
しかし、家で料亭のように窓開きをやろうとすると、
包丁で殻を削ぐのは、殻が固かったり、滑るし、怖いので難しい。 続きを読む
カニの殻向きって大変ですよね。
当店の主力商品といえば、むき身満足セット【 https://skynet-c.jp/SHOP/001.html】
殻向き不要でお手軽な商品ですが、
それでもカニは殻をむいて食べたいというこだわりの方や、
殻付きのほうが旨味があって好きという通な方、
かにみそと一緒に食べたい姿派の方は多いと思います。
しかし、家で料亭のように窓開きをやろうとすると、
包丁で殻を削ぐのは、殻が固かったり、滑るし、怖いので難しい。 続きを読む
一部のゲーマーや、カニ業界に噂されている
カニとなりカニと闘う新感覚ゲーム、
「カニノケンカ FIGHT CRAB」をご存じだろうか?
やはりカニを扱う専門店として、ここは抑えておかないといけない使命感のもと
プレイしてみた感想です☆
世界観はこんな感じ、
こことは違うどこかの世界、 神に知性と力を授かったカニ達は人間の武器を奪い、地上を支配しました。 カニ達は不死身で、剣も銃でも殺すことはできません。 しかし、たった一つだけ、誰にも逆らえぬ、甲殻の掟がありました。 『背を大地につけた者は負け…』 そう、ケンカで逆さにひっくり返された者は屈服しなければなりません。 あなたは今、最強のカニを目指し、全てをひっくり返す旅に出るのでした。
(公式より)
こんにちは。
カタログ制作スタッフさいとうです。
今回は日本の伝統文様についてお伝えしたいと思います。
カタログ制作をしていると、ページの装飾について考える事があり、
おせちと蟹…となると、和柄を探すのですが、
その時に伝統文様には名前と意味がある事を知りました。
昨今大ブームの”鬼滅の刃”のキャラクターにも
使用されていますよね。
そんな文様の一部をご紹介したいと思います^▽^/
肌寒い日が増え、お鍋が惜しく感じる季節。
お鍋でかにといえば「かに道楽」と出てくる方も少なくないと思います。
通信販売と飲食店という間ながらも、かにを扱う企業としてやはり意識せざるをえないかに道楽さん。
同じ大阪にあり、実は目と鼻の先ほどの近さにあります。
かに道楽さんといえば道頓堀にあるのはよくテレビでも見られてるかと思いますが、実は綱元別館という奥座敷としての店舗はご存じでしょうか? 続きを読む
11月も半ばにさしかかり、一層寒さが身に染みる今日この頃。
みな様、いかがお過ごしでしょうか?
お正月まであと49日!
匠本舗では、おせちの販売がますます盛り上がっており
すでに完売商品も出始めております。
<<匠本舗のおせちをちょっくら見てみる>>
いつもは匠本舗おせちの監修料亭におうかがいし
素敵な料亭をご紹介しているこのページですが、
本日は番外編として、テレビでおなじみの有名シェフをご紹介。
「まだお正月の準備をしていない!」という方も大丈夫、
林シェフ監修おせちがあれば新年の話題性抜群、
家族で盛り上がること間違いなし!
では早速ご紹介してまいります。
続きを読む
こんにちは。
カタログ制作スタッフさいとうです。
11月に入り、だいぶ冷えるようになってきましたね。
冬支度として、こたつを準備しました。
皆さんは何か準備されましたか?
こたつに入って漫画を読んでいると、学生の頃の冬休みのような、懐かしい感覚を思い出しました。
真冬は、こたつから出られなくなるのでしょうね…(>-<)
読んでる漫画は今流行りの『鬼滅の刃』ではないのですが、、、
映画、観に行きたいです…!!笑
前置きはこの辺りにして;
先日京都円山料亭「東観荘」さんへ取材で行って来たのですが記事を書けていなかったので、
その時に聞いた話を少し書こうかと思います。
料亭について詳しい内容はこちらにスタッフ木谷の記事がございます。
お伺いした中で、このようなお話がありました。
京都では「一見さんお断り」なんて言葉がよく使われますが、この言葉は初めて行くお店に予約もせず紹介者もいない状態でふらっと行ってしまうと、入店をお断りされてしまうという、ちょっと厳しいお言葉。
大体の方はこういった厳しい、怖いイメージをお持ちだと思うのですが、実は料亭さんの切実な思いがそこにはあったのです…!